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私の自宅に、共産党大阪府委員会より、川添前民青府委員長ともう一人の二名が返金しに来られましたが、未だ明確な謝罪も、何故このような不誠実な行いが起きたのか事情説明もいただいていません。また、私と民青などとの間に『誤解』があったなどという事実に反した虚言を重ねておられるようですが、どのような誤解があったというのかすら民青共産党側からは一言も説明がありません。
このような事実(詳細については西田太子町議や笹井羽曳野市議などに私から経緯説明と共産党地区側からの誹謗中傷に関し相談をしました。私の説明を聞いた人達は一様に党側の反応に疑問を感じているようですし、私に何ら非や落ち度が無いと認めていらっしゃいます。共産党大阪府委員会も私の非や誤りを指摘することはできていません。仮に反論があるのであれば具体的事実に基づき遠慮なく正々堂々主張されるよう私からは何度も求めていますが一言もありません。)について一切知らぬ態度を取り、社会道義と人権に反した態度に終始しているのは、おかしいのではありませんか。
私は、あなた方共産党側から事情説明がなされるまで絶対に許しません。私は、日本共産党綱領や日本共産党規約と自らの信念を同じくする者の一人として、不正や不祥事に沈黙を決め込む卑怯な態度は人一倍嫌いで我慢がならないのです。きっちり事情説明をして終わりにするまで、問題は終わりにはならないし解決しないと思います。共産党は日頃から話し合いで解決すべきだと訴えているのではないのですか。