日本共産党松原市会議員団のブログ

日本共産党松原市会議員団の活動をお知らせするブログです。

高い国保料、少しでも安くならないか?とお考えの皆さん!

2015-07-28 11:04:40 | お知らせ
国保減免集団申請にご参加を!

松原社会保障推進協議会では、7月29日午後1時から国保の減免申請をそろって提出しようと呼びかけています。詳しくは、松原社保協までお問合せ下さい。

(331)5009【松原民商内】―どなたもお気軽に―
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子どもの医療費助成 中学校卒業まで拡充して!

2015-07-28 11:02:27 | 活動
子どもの医療費助成充実を求める会が署名行動

7月18日、市民プール前で子ども医療費助成を中学校までの充実をもとめる会が署名行動をおこないました。羽曳野市や藤井寺市が来年4月から中学校卒業までの実施を表明している中で、松原市は大阪府下でも遅れた自治体となっています。「子どもが病気になった時、医療費がどれくらいかかるのか心配。早く中学校卒業まで助成してほしい」などの切実な声が寄せられ、1時間ほどの間に約120筆の署名が集まりました。

同会では、21日(火)夕方にも松原駅頭で署名活動をおこない、12月議会に提出しようと奮斗しています。
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戦争イヤや!戦争法案は廃止を!

2015-07-28 11:00:03 | 活動




安倍自公政権が、多数の国民の声を踏みにじり立憲主義も憲法も蹂躙する戦争法案を衆議院で強行通過させる中、「戦争法案は廃案に!おおさか1万人大集会」が18日夕、弁護士、青年、医師、宗教家、芸術家、学者、ジャーナリストなど49氏の呼びかけで大阪市北区の扇町公園で開かれ、府内各地から1万人を超える人たちが集結しました。

パーソナリティの小山乃里子さんの司会の集会では、弁護士や青年、宗教家、絵本作家など8人の呼びかけ人が次々とスピーチ。児玉憲夫元大阪弁護士会会長が「あきらめないで、いっしょにがんばって戦争法案を白紙にしよう」絵本作家の長谷川義史さんがウクレレをひきながら「戦争はいやや」とよびかけると参加者は共感の拍手で応えました。

松原から、往復バスをチャーターし、思い思いのプラスターなどを手に60名以上が参加しました。

集会後、3コースに分かれ「強行採決絶対反対」「戦争法案今すぐ廃案」とコールしながら繁華街をパレードしました。

日本共産党の宮本たけし・清水ただし両衆院議員、わたなべ結参院大阪選挙区候補のほか、民主党・社民党・新社会党・みどりの党などの代表が参加しました。
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平和行進☆今年も元気に150人!(松原民報掲載分)

2015-07-22 10:08:08 | 大阪府政
7月1日、今年も豪雨に挫けず、予定通り平和行進のバトンが藤井寺市から松原市に引き継がれました。藤井寺では市長の激励(副市長代読)と市議会議長のメッセージに送られ、約150人が松原市役所めざして元気よく「核兵器をなくそう」「ノーモア広島」などのシュプレヒコールしながら出発しました。

今年は、安倍暴走政治のもとで「戦争する国づくり」が強行されようとしている中、例年に増す沿道や玄関先に飛び出してきて手を振る人や「ガンバレ」との声援が続きました。

しかし、松原市では市長も議長からもメッセージはありませんでした。中庭での集会途中に市職員が主催者に「音を控えるよう」に言ったため、一時集会は騒然としました。非核宣言平和都市市長会に加盟している自治体の長が平和を願う市民の行動に反する態度をとり続けている自治体は全国でも松原市しかありません。全国を通し行進をしてきた方々からも驚きと怒りの声が寄せられ、参加した市民からは「恥ずかしい限りだ」とする声が響きました。


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7/1大阪労連・憲法共同センターが主催の「戦争法案廃止へ府下一斉宣伝行動」で松原市では、河内松原駅前で22人が参加、宣伝・署名行動をおこないました。山本やすひろ・もりた夏江両議員や河南労連事務局長らがマイクをもち、市民へ力強く訴えました。「戦争はイヤや」と足を止め署名に応じる若者の多さが際立っていました。
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松原市議会で『(株)松ちゃん給食』視察

2015-07-22 10:04:53 | 活動


中学校給食が6月よりランチボックスから食缶・配膳方式となっています

日本共産党の提案で、サンエッセンに続き、委託業者の『(株)松ちゃん給食』の視察・試食を市議会として実施しました。食缶となったことで温かいものは温かいように冷たいものは冷たいように味わえるようになりました。松ちゃん給食では現場の栄養士さんが説明にあたられ、衛生管理などもしっかり行われていました。また、残菜チェックも副菜ごとに分けられ、チェックされていました。

しかし、食材では、冷凍などの出来あいが使用されており、今後の課題も多く残されています。市民のみなさんのご意見やご要望をお寄せ下さい。
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