それは安倍さんも同様なのだけど。
1月にCOVID-19が日本に上陸すると、クラスター、ステイホーム、テレワーク、ソーシャルディスタンス、最近はロードマップ、東京アラート。
次々にカタカナ言葉を連発してきました。
そもそも東京アラートなんて英語ではなく、小池さんの造語ですね。
では、ロードマップは?
これは企業で使われる言葉ですね。
COVID-19に当てはめれば、「収束に向けての行程表」と訳せばいいのかな。
なぜ小池さんはカタカナ言葉にこだわるんだろうね。
誰が聞いてもすぐに理解できるような言葉を使ってほしいと思いませんか。
そして今日は「ウィズ コロナ宣言」だって。
ところで、ステイホームは緊急事態宣言が解除されたからもう使えません。
アメリカではステイホームから「Safer at home」というワードに切り替わりました。
小池さん、これも真似してみたら?
最新の画像もっと見る
最近の「日々の出来事」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
- 北陸の旅(23)
- 北海道2023(22)
- 少子化(31)
- ふるさと納税(34)
- 北陸と飛騨の旅(12)
- 宮古島の旅(23)
- 映画(2)
- 北海道の旅(7)
- 上高地から八方尾根の旅(9)
- スイスからフランスの旅(78)
- 岡山から広島の旅(14)
- 大阪の旅(10)
- 旅(60)
- ハワイ島2014(2)
- ハワイ(51)
- ハワイ島 2012(12)
- カウアイ島2013(95)
- 畑(289)
- 人口減少(6)
- 日々の出来事(486)
- 東京一極集中(12)
- 山(221)
- ウクレレ(3)
- 読書(193)
- コーヒーの木(6)
- 今月のテンプレート(36)
- ゴルフ(21)
- グルメ(6)
- 自転車(3)
- 富士山(2)
- 車(4)
- 社会(153)
- 国際(15)
- CDコレクション(2)
- 政治(80)
- 戦争と平和(14)
- Weblog(132)
バックナンバー
2008年
人気記事