21回目の逆のものさし講
パイオニア片木先生の発表会。さすが板について
おられます。自分の歴史と世の中の趨勢と
照らし合わせ腑に落としてくださる。
いつも、お部屋を手配してその他もろもろ
感謝いたします。
井口先生の講義の際は参加したいと存じます。片木先生の人望。行動力に敬意の思いが湧いてまいります。
清水店長。近頃さらに死について改めて考えることが増えました。これは、若い頃から引きずっていた暗い感じではなく聡明な、何かみえてきたやうな、爽やかな思いがなにか違う妙な感覚です。待ち遠しい感じ。
最近、漸く分かってきた仏教のお話。親鸞のお話ちょろりと出てまいりまして、うれしく思います。
本日は、受付をお手伝いさせていただき
ご丁寧に封筒に会費をいただいた若者、
あなたに涙が出そうなほど感動いたしました。ありがとう。
近頃、なかなか飲み会まで参加が叶わず、後ろ髪を引かれるのですが、そういった感情的な孤独感を楽しみつつ帰路につきました。
また、次回が楽しみですね。
深く感謝いたします。読書とは、読んで書くもの。 死ぬまで同行いたしもす。