孤高のリアリズム
執行草舟著
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人によってリアリズムは違うと思います。
生活に追われてるフリをしてここのリアリズムを誤魔化してしもてる場合も、あるでしょう。
自分もそうだった。目を背けていたと思います。まわりの皆はどうなんだろうか。。
大量のタスクが日々発生することをいい事に見ないフリしてないか。
読書をすると、背けた自分に出会える、もしかして!と感じる事ができるのではないか。
そんな気がする。これにより、脳の扁桃体が刺激を受けて、もう一個のエンジンの回転数を上げる。どうかいな。
もう残り時間の少ない自分としては、毎日を大切に向き合って行きたいと思うのです。
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戸嶋のリアリズムは、魂そのものである。
その魂をもって。「物自体」の中心を目指して突進する。その突進によって、「物自体」から真実を掴み出そうとしているのだ。「物自体」がもつ魂を「復活」させようとしているに違いない。・・・
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〈 肚をつくる読書会 〉
一人で読んだときでは
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一冊の書物を深める読書会。
若者たち、なんか肚にもってるけんどうまいことできなくてモヤモヤしてる時ありますね。待ってます。
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御恩に感謝いたします。