田中清玄自伝
著者 田中清玄、大須賀瑞夫
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また、ご本から「読んでー」と呼ばれて
読み返しています。昭和時代のお話を
近ごろ、動画などでもよく
見ておりまして、自分の子供の頃や
商人だった親父が車に乗って配達を手伝って
そこら中を走り回ったことを思い出します。
道路も舗装していない所も結構ありました。
夜は、書家として活動。どっちも手伝った。手伝わされる感覚でした。寝る間も惜しんで一所懸命に生きてはった。(今も、生きてます)
田中清玄さんも、過激に読めてしまいますが
一所懸命生きてた結果ではないかと感じています。焼き付くほど熱く生きてるということを教えてくださっていると感じています。
読んでいて熱くなる。これいいですよね。
イメージがいっぱい膨らみます。
寒さ増しましたが、読書で心は熱く善き一日を過ごしたいです。ガオーー！
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御恩に感謝いたします。