らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

歌謡コンサート

2011年06月28日 20時38分51秒 | 親父の人生・思い出



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今日のNHKの歌謡コンサートはええですね。

水田竜子、好きなんです。

演歌の不毛時代やけどね。

水森かおりよりも親父のお気に入りです。


大分の国東・宇佐・高田・別府も出てくる「国東みれん」

歌詞が好きです。

こんな歌詞(国東みれん)の青春言うか若い頃て、みんな経験あるんやないですか。

親父もありますわ。


チーター、怪我してるのに頑張ってますな。

「今日も明日もありがとう」


もうじき、真夏です。

歌謡コンサートに、九ちゃんがいてくれたらなぁ。

君の目の前の・・・九ちゃんの目の前には皆がいます。

26年前、当時の8つ下の彼女の家でテレビを見ていました。

「エライ事や」と、思っていたけど・・・パコパコでした。

碌でも無い親父の青春です。


また、マイナスオーラが出てるて言われるんやろね。

あのな、年取ると昔を思い出すんやわ。

体力もなくなり、目も見えにくくなり、物忘れもする。

若くて元気やった時代を思い出すんや。


これはマイナスでもなんでもないと親父は思うわ。

みんな歩く道なんと違うかなぁ。

まぁ、親父の勝手な考えですけどね。



なんか、懐メロを聞くと色々と思い出す歳になった親父でおます。


ほな。


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