らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

石狩挽歌

2009年05月08日 16時56分37秒 | 風景&花
親父、「石狩挽歌」と言う北原ミレイの歌が好きです。

「ゴメが鳴くからニシンが来るとぉ」

ゴメが、何かは知らんけど、海鳥やろ は解かります。







「ミャーミャー」と鳴いていたので、海猫やと思います。

鳴く前は、カモメやろと思っていました。

子供の頃から、海水の海は知らない、湖の子やから

海の鳥はまったく、知りません。





この鳥も、名前も何も知らんですが、干潮の海には、色々な生物がいるので、楽しいです。

明日は、駐車場の現場です。親父は現場へは行きませんが、そろそろがんばらなあかんです。

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