らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

そんな年やもんな

2011年02月04日 18時22分19秒 | 親父考
今、大津にいます。

昼に慌てて出ました。

友のお母様が先日亡くなられ昨日が葬儀でした。

知ったのが一昨日の夜。

子供の頃からお世話になりました。

先程、手を合わせました。
親父達の親がそろそろそういう年なんですね

寂しいですがこれが現実。

順番間違いだけはせんようにせんとな。

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10 コメント

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ご苦労さまです (あかお)
2011-02-04 19:53:10
訃報を知れば焼香にいかんで済まんわねー。
故人にとっては最大の供養やなー。

「年寄りが死ぬのは当たり前で,
生者の時間を奪うたらあかん。
世間には死を秘せ」
と武田信玄みたいなことを言う,わが母。
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こんばんは (マリンママ)
2011-02-04 20:47:23
急な事で・・大変ですね。
お友達のお母様の葬儀に遠くから駆けつけるおやじさんを尊敬します。
そうですねそんな世代なんです・・・
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そんな年ごろですね (とんとん)
2011-02-04 23:52:35
順番ということでいえば、そろそろ私たちも自分の親の死と向き合う年ごろなのでしょうね
ある程度の覚悟は必要でしょうけど、人生なにが起こるか分かりません。
もしかしたら我々の方が先に行くことがあるかも知れませんん。順番が逆になることもあるのですから、
そのことも肝に銘じて生きて、そして親に優しく接したいと思うこの頃です
年をとったということなののでしょうね
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お疲れ様でした (やまちゃん)
2011-02-05 00:40:42
人生50年と詠われてから500年、
延びても100は難しい、まあ、往生は静かに落着いて迎えたいだすな~
友達のお母さんに、合掌。
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お疲れ様です。 (elinor-marianne)
2011-02-05 18:51:41
 倹約家だけど、こういったつき合いに、労もお金も惜しまないところが、親父様らしいと思いました。

 悲しみの席にも、懐かしいお顔が見られると、少し心が安らかになれるものです。
きっと、お友達もそう思われたことでしょう。

 まったく関係ありませんが、
今日の親父様のシャツ、素敵ですね。
私好みです。
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あかおくんへ (らいん屋親父)
2011-02-06 07:40:44
お互い、あとは母だけやしまだまだ長生きして欲しいけど、順番やしな。

親がおわったら、ぼちぼと同級生が逝きはじめるやろなぁ。

昨日もお寺に寄って、母の時の話もしてきたわ。
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マリンママさんへ (らいん屋親父)
2011-02-06 07:43:13
聞いたら行かなあかんしな。
遠方やから、後で聞くのが多いんやわ。

大抵、大津へ行くときはどっかの仏さんをおがんでます。
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とんとんさんへ (らいん屋親父)
2011-02-06 07:47:48
親父達の歳になったら、親は80を超えてくるしな。
男の平均寿命は確か、80弱やったし父親が先に逝くのが多いわ。

この頃、友と会うと両親の健在・健康の話が多いな。
60をこえたら、ボチボチと同級生とかが逝くのやろね。
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やまちゃんへ (らいん屋親父)
2011-02-06 07:51:04
スーーーと逝きたいなぁ。
管をいっぱい付けられては生きたくないし、延命措置なんかもってのほか。

楽しみを楽しめなくなったときにはアッサリ逝きたいです。
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elinor-marianneさんへ (らいん屋親父)
2011-02-06 07:55:05
親父、倹約家や無いんやで、貧乏なだけなんや。
昨日も琵琶湖には鴨なんかの水鳥がいたわ。

XLのシャツの腹回りのボタンがはち切れそうです。
親父の時はelinor-marianneさんに音楽葬を頼もうかな。
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