らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

地獄の釜

2008年09月24日 23時23分18秒 | 親父の人生・思い出
明日、早いのに早よ寝んとアカン。
「のどごし」一気に2リッター(500を4本)飯を造る元気無いです。
若い頃なら、疲れた時は飲みに行っていました。
親父の30代を知っている人なら納得だと思います。
京阪電車で柴屋街・浜大津へ行っていました。借金してでも行きました。

親父、この頃は最後を考えます。
天国・地獄。
本心性格は天国だと思います。人生での行いは地獄かも。
絶対、地獄やと思っている人、いっぱいおるでしょう。

ラインの材料を炊く釜の温度は185度以上です。

早よ、寝よ。と  思うのですが

体のアッチ・こっち・丁稚が痛くて、なかなか寝れません。

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