らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

ひとり大鍋焼きうどん

2009年11月10日 20時38分19秒 | 親父の食い物




大分は雨ですが、暖かく親父は半袖です。



昼はラーメンを作って食ったので、夜はうどんにしました。



大鍋での、味噌味の鍋焼きうどんです。





具は、カマボコ・アゲ・卵です。

うどんは3玉です。ちょっと物足りんですが、ごちそうさまです。


今、とり天をつまみにビールをやっています。





NHKの懐メロを見ながら、グイグイやっています。

森繁先生が亡くなられたみたいです。

「知床旅情」が、もう一度聞きたかったです。


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15 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (らくらくまん)
2009-11-10 21:05:52
「昼はラーメンを作って食ったので、夜はうどんにしました。」って~~~
笑ってしもた~~
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Unknown (あかお)
2009-11-10 21:20:38
「淡海たぬきうどん」と言われても,
何を入れたらいいかわかりませんが(笑),
親父さんのレシピを見ていると,
そして過去の私の食生活を省みても,
「油揚げと蒲鉾」が具なんですかね。

でも,長浜の「のっぺい」だって,
いつの間にか他の都道府県の人は京都の食べ物と認識しているし,
葛あんかけのうどんでは勝負できん気が。

蒲鉾入れても「しっぽく」みたいになるし。

なんて,離郷者が与太を飛ばしても仕方がないんですが。
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らくらくまんさんへ (らいん屋親父)
2009-11-10 21:28:11
ラーメン・うどんで生きていける親父です。
年間、何食麺を食っているでしょうね。
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Unknown (あかお)
2009-11-10 21:30:30
親父さんの胃袋が羨ましいです。

今日の昼は,母の通院の帰りに「回る寿司屋」を食べたんです。
10皿も食べてないと思うんですが,
夜になっても膨満感が消えず,
まだ夜は何も食べてません。
このままだと「抜く」ことになるのかな。

50歳を過ぎてから,突然に少食になりました。
だからといって,痩せるわけではないので,「燃費性能の向上」と言うべきでしょうか。

森繁久彌は,昭和30~40年代のリバイバル・ブームの中心的存在でした。
私は,森繁久彌の歌から,「日本の歌謡史」(古賀メロディーを除く)を学んだ気がします。
『船頭小唄』とかね。

http://www.youtube.com/watch?v=CVwG3MAS8CE
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Unknown (あかお)
2009-11-10 21:32:01
「回る寿司屋」を食べたら,すごいですね。
「回る寿司屋」で食べたら,ですね。

何か食べるか。それとも太田胃散を飲むか。
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ありがとう (らいん屋親父)
2009-11-10 21:37:08
この頃、考えるのやけど、大津の名物の食い物て何やろなぁ。
たしかに、旨い物はいっぱいあるのやけど、高いものばかりやろ。
かといって、びわ湖が滋賀やと知ってる人は思っているより少ないし、比叡山は京都やと思っている人もいる。
なんか、ないかなぁと思い、知恵を借りたく書いた次第です。
なんか、いい物があれば教えてください。
「しっぽく」懐かしいです。

追伸は消しますが、先日の大分のフードスタジアムで滋賀からエビ餃子・海の干物の店が来て、寂しかったですね。
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かれすすき (らいん屋親父)
2009-11-10 21:46:13
親父も回転すしでは10皿ぐらいですわ。

胃薬は、ここ数年飲んだことはないですよ。
となりのたこやき・小僧寿しで子供の頃から鍛えてきたからやろか。

腹いっぱいになってからのお酒が本番やものなぁ。
今も焼酎の水割りをジョッキでグイグイやっています。
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そうなんです。 (うるうるママ)
2009-11-11 00:34:10
ようやく副作用くんもおとなしくなりつつ・・・
わたしも滋賀の名物に悩みます。県外から知人がきたときや、お土産を持っていくときになやみます。
近江牛?鮒寿司?守山メロン?安曇ベリー?
うーん????
先日は生麩のお饅頭をお土産にもっていきましたが・・
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Unknown (あかお)
2009-11-11 01:03:04
ケンミンショーをご覧ならばおわかりだと思いますが,
浜松の真の「B級グルメ」は,「さくらめし」(ただの醤油飯)と「タクアン入りお好み焼き」なんですね。
浜松餃子などではなく。ましてフグやスッポンではなく。

大津って残念ながら「京都市大津区」ですから,
文化的にも京都との差別化が不可能でしょう?

豊富に獲れる(笑),ブラックバスとブルーギルを使った料理あたりかなー。
私も,81~82年ごろに,釣って捌いて調理に凝ってましたが,
「バスギルバーガー」ならいける気がします。白身魚ですから。

けど,腕に覚えがある料理人が工夫を凝らしても,滋賀県民にはやっぱり不評なようで。

結局のところ,日野菜漬とイサザ豆が,個人的にはソウルフードなのだと思います。大津に帰っても,それしか買って帰りませんから。

創業から85年ぐらいのでは,叶匠壽庵の和菓子が「大津名産」と誇れたと思います。とくに「一壺天」。大量生産,大量拡販の今は,「大津名産」とは呼びたくないですね。

浜松に唯一ある百貨店の「お歳暮カタログ」にまで載る始末ですから。
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ぐいぐい。。。 (cyunba)
2009-11-11 07:21:06
おはよ~ございます。。
こっちも大雨やで。。俺も疲れとでいい気持ちです。。。
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