らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

40年前のノート35冊

2008年12月09日 15時36分49秒 | 親父の人生・思い出
生活ノートの写真を撮るため
自作の道具を作ろうと思い、
カメラの固定スタンドのベースの黒板を
工事用黒板で作ろうとペンキを塗っていると
本日2度目の郵便配達。



先ほどの生活ノートがFで
今、来たのがDである。
40人ぐらいのクラスだったと思う。
Fがあるという事は6冊ぐらいが
回っていたのかなぁ。
6冊で1週間に大体1回やったかなぁ。

40数人の2年間が書かれている訳で
ゆっくりと見ていこうと思う。
写真を撮る為のカメラの固定器も
しっかりしたものを作らんとあかんなぁ。

出来上がったら、同級生に何とか渡し
みんなと会えたら楽しいし、幸せやろなぁ。

完成は来年になるやろうけど
土日、年末から正月、親父いつも暇やから
いっかり頑張って、エエもん作ろう。

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