5月22日のグランドオープンまでカウントダウン状態となった東京スカイツリー。全国的に盛り上がってまいりました。写真は昨年9月、業平橋駅(現「とうきょうスカイツリー駅」)東側の東武鉄道留置線付近からみたスカイツリーの様子。足下から顔が見えているのは、東武350系かな。業平橋駅へ行ったのは何年ぶりだろうか。おそらく数年前の隅田川花火大会以来かな。あのときは人がいっぱいで、隅田川を浅草方面へ渡れなくなって、仕方なくこっちへ逃げてきたのだ。貨物ヤードの跡地、汐留にしても業平橋にしても、あっという間に様変わりしてしまいました。
高さ634mのスカイツリー。信州各地で「同じ標高地点」を目玉にした観光キャンペーンが目立ってきました。もしかしてと思って調べたら、なんと当家タワーとスカイツリーとが、全く同じ高さ(標高)であることが判明。当家海抜609m+タワー28m=637m。スカイツリーは海抜3m+634m=637m。本日より当家タワーは、「第2新東京スカイツリー」と命名し、第2新東京市の新しい観光迷所にしたいとおもいます:)。
※旧ブログサイトから記事移動(2016/10)
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