taniyan's LogBook

アマチュア無線&鉄道旅行のログブック by taniyan / JH0HYX

京葉線201系が新宿駅に?!

2007-06-30 19:51:00 | 鉄道
 6月29日13時過ぎ、JR新宿駅7番線中央線上りホームに、千ケヨ所属の201系(東京方:クハ201-36)が停車していた。スカイブルー(青22号)の車両を新宿で見る光景はちょっと異様。中央線でもE233系置換が進み、だんだん少なくなっていく201系になにか異変がおきたのか?    方向幕には「回送」とあるのみ。京葉線らしく英語表記もあり。どこへ行くのだろう。明日から行われる . . . 本文を読む
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ナビトラ「電車でGO!」@九州

2007-06-27 14:46:00 | 鉄道
 APRSにその座をすっかり奪われてしまったナビトラですが、拙作「ナビトラサテライト」を使って、久々にナビトラ電GO!をしてきました。周波数は431.00MHzではなく、1900MHz帯(PHS)にてアップロードしながら走行。名古屋(のぞみ)新大阪(ひかりレールスター)博多(リレーつばめ)新八代(つばめ)鹿児島中央の西向けコース。    いままでの電車ナビトラは、GPS3+にTH-D7 . . . 本文を読む
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野営無線運用@安曇野市

2007-06-24 23:22:00 | アマチュア無線
 土砂降りの雨の中、久々に野営無線運用を行いました。長野県安曇野市(JCC#0921)道の駅「アルプス安曇野ほりがねの里」。雨天のため、モービルホイップ(144W7+3.5MHz用エレメント部分のみ。全長約2m)+ATUのみ。天気のわりにはハイバンドのコンディションがとてもよく、わずか30分足らずで、28MHz2局、24MHz14局、18MHz15局とQSOしていただきました。(すべてCW)A . . . 本文を読む
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桃栗三年、クルミ6年

2007-06-23 20:57:00 | 日記
 6年前に植えたクルミの木に初めて実がつきました。植えたときは50cmぐらいだった背丈は、もう5mを超え、160mバーチカル用カウンターポイズに引っかかり始めています。葉っぱがおいしいのか、アメシロなど毛虫の格好のえさになっているようで、今日もずいぶん枝を切りました。実ったクルミはたった3つ。果たして無事収穫できるかどうか心配です。    見た目は同じですが、こちらは梅。この木は40歳 . . . 本文を読む
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電波防護指針がなくなった?!

2007-06-20 23:19:00 | アマチュア無線
 6月18日付、地元某地方紙朝刊第一面に二段抜きで「電磁波対策・法整備を」との見出し。これはただごとではないと記事を読みすすめると、「日本は規制無し」の小見出し。あれ?、電波防護指針は廃止されたのかな? よ~く読むと、何のことはない、「超低周波電磁界」に関するWHOの国際指針の話でした。  地元では有名紙なのですが、残念ながら記事を書いた記者さん、すこし勉強が足りなかったようです。どうやら「超低 . . . 本文を読む
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都電荒川線・レトロ車両9000形

2007-06-16 12:47:00 | 鉄道
 久しぶりに荒川線に乗ってきました。日比谷線三ノ輪駅から、さんざん迷いまくってようやく三ノ輪橋停留所へ到着。土砂降り雷雨の中、びしょ濡れ。やはり地図をプリントしておけばよかった。もうちょっと、乗り場案内の看板がほしいところです。。  これまた久しぶりに「東京フリーきっぷ」(JR都区内+地下鉄1日フリータイプ)を買ったので、とりあえず用もないけど早稲田まで完乗。タイミングよく、今年5月から投入 . . . 本文を読む
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特急風林火山@茅野駅

2007-06-12 01:34:00 | 鉄道
 JR東さんも、某国営放送の便乗商法とやゆされても言い訳のできないようなキャンペーンが目立っています。E257、M116編成の土手っ腹に、フィルムラッピングでデコデコした「特急風林火山」号、ついにみてしまいました。どうせやるなら、もう少し歴史的威厳が伝わるようなデザインにすればいいのに。。    結局、ただ「風林火山」の旗印をつけただけ。甲斐の武将、武田信玄の歴史的史実を伝えるには遠く . . . 本文を読む
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上諏訪温泉「足湯」@JR上諏訪駅構内

2007-06-03 11:53:00 | 鉄道
 JR中央本線上諏訪駅構内、1番線ホームには、「足湯」が設置されています。駅構内に入れる切符(乗車券、入場券など)を持っていれば無料ではいれるとあって、この日も大勢のお客さんでにぎわっていました。  もともとここには、本物の「温泉」、つまり男湯と女湯に分かれてはいる、いわゆる共同浴場形式のお風呂がありました。そのときも、切符を持っていれば無料で入浴OKでしたが、残念ながら入る機会を得る前に足 . . . 本文を読む
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