レンタルサーバでデータベース連携の動的コンテンツを作成してみようと思い、試しにDXのQRV情報のページを作ってみました。
サーバーで使用できるデータベースエンジンはMySQLです。仕事を含めてWeb連携としてはPostgreSQLの使用経験はあるのですが、MySQLは初めて。最初はPostgreSQLとの違いに戸惑ったけど関数が違うものの、基本的なやり方は同じなので動作確認用のテストアプリ(PHP)を作成し、Linuxのローカルマシンでテスト。必要となる関数の動作を確認したら実際のデータベース構造を設計し作成に取りかかる。
ローカルマシンだとコマンドでの操作ができるのだが、レンタルサーバではsshが使えないのでGUIで操作するMySQLadminを使う。申請すれはsshが使えるようになるらしい。MySQLadminでデータベースを作ろうとしたらデータベースは固定で作成されていたので、テーブル作成からになる。複数のシステムを作ろうとすると不便なような気もするが。GUI操作なので特にヘルプを読まなくても操作は簡単。設計書に基づきテーブル構成を作る。
テーブル作成が完了したら、データを登録するアプリでテストデータが登録されるか確認し、データの読み込みアプリで表示できればOK。基本動作を確認したら本データを数件入力し、表示アプリの微調整し完成。
レンタルサーバでもデータベース連携が可能なことが分かったので、次はログサーチでも作ろうかと考えています。
サーバーで使用できるデータベースエンジンはMySQLです。仕事を含めてWeb連携としてはPostgreSQLの使用経験はあるのですが、MySQLは初めて。最初はPostgreSQLとの違いに戸惑ったけど関数が違うものの、基本的なやり方は同じなので動作確認用のテストアプリ(PHP)を作成し、Linuxのローカルマシンでテスト。必要となる関数の動作を確認したら実際のデータベース構造を設計し作成に取りかかる。
ローカルマシンだとコマンドでの操作ができるのだが、レンタルサーバではsshが使えないのでGUIで操作するMySQLadminを使う。申請すれはsshが使えるようになるらしい。MySQLadminでデータベースを作ろうとしたらデータベースは固定で作成されていたので、テーブル作成からになる。複数のシステムを作ろうとすると不便なような気もするが。GUI操作なので特にヘルプを読まなくても操作は簡単。設計書に基づきテーブル構成を作る。
テーブル作成が完了したら、データを登録するアプリでテストデータが登録されるか確認し、データの読み込みアプリで表示できればOK。基本動作を確認したら本データを数件入力し、表示アプリの微調整し完成。
レンタルサーバでもデータベース連携が可能なことが分かったので、次はログサーチでも作ろうかと考えています。