義母はいつも欲しがる。
今朝の要求は純毛の毛布と
以前はいらないと言ってたのに又いると言い出したポット
サロンパス。
安いのを探してアマゾンでポチる。
純毛でないと肌に合わないとかわけわかんない。
益々買いたくなくなる。
電話に出るのもイヤ。
夕方、息子の彼女が働くカフェに夫と立ち寄る。
見つけてくれてケーキを二つご馳走してくれた。
嬉しくなって、
迎えに来た息子と彼女にレストランで夕飯をご馳走。
沢山食べてもらいたくて、
なんでも好きなものね!なんて。
情けは人のためならず、
ホント
反射は常に自分に帰る。
今朝の要求は純毛の毛布と
以前はいらないと言ってたのに又いると言い出したポット
サロンパス。
安いのを探してアマゾンでポチる。
純毛でないと肌に合わないとかわけわかんない。
益々買いたくなくなる。
電話に出るのもイヤ。
夕方、息子の彼女が働くカフェに夫と立ち寄る。
見つけてくれてケーキを二つご馳走してくれた。
嬉しくなって、
迎えに来た息子と彼女にレストランで夕飯をご馳走。
沢山食べてもらいたくて、
なんでも好きなものね!なんて。
情けは人のためならず、
ホント
反射は常に自分に帰る。