徒然爺の日記

昭和 平成 令和と生きて 今思う事を。

急遽

2023-08-30 08:21:38 | 日記

【 たまらん!】

前日に処理した部分なのかどうかは定かでなく 兎角 顔の左半分 麻痺してる感じで 昨日は家内が定期の検診で 迎えには行くと伝えてはおいたが 1日 患部を氷で冷やすような日となり 顔半分以外にも 体全体に怠さ覚えたり 節にもどこか違和感あったりで なんとなく インフルエンザにもかかったような 風邪引きと似た体調となり 安静が1番と言うものの 降参状態。

電話あり 迎えに行き ついでに夕食もとなり ソシア内にある漁火で またランチタイムなので 注文し そんなに腹減ってはいないが 味を確かめるのではなく ただ単に腹に入れる そんな食べ方で 店を出て 家内に 今から歯科医に電話入れ 予約できるかどうか 聞け!とスマホ渡し 6時なら空いてると言われ お願いすることに。時間になり向かい 受付で 同じ場所?と聞かれ 上の部分もどこか腫れ感じると伝え やがて呼ばれ 診察台に座る。浮いてる感じでもあり 噛み合わせで削ったりもあり 膿出した傷口が影響してるかも?と言い 処置してもらう。処理とは言え 口の中でもあり 確かめで患部押される度に体が膠着するわけで 加えて ドリルのあの削る音には どうしても体に力入ってしまう。終えてから 急に来てすいません!なんて言ったら しょうがないですよ 予約日以外でも 電話いれてきてください!と言われ このままいけば おそらく 抜く その方向になると思う。硬い物食べるのが大変となったら 煎餅食う時 お茶に浸すか?と。

帰宅し もう夕食も終えたし 冷蔵庫からアイスノン出し 冷やしながら 横になる。家内が具合悪いと 我が家のにゃんこは 添い寝するけど 私には絶対にしない!。ご飯を上げる人がいい人と思っているのか まず私に対して スリスリもしないし 嫌われ者になってる。以外と我が家のにゃんこ 嫉妬する部分あって 来た時は 他に3匹いたけど 今は 1匹となり 皆 同じように接していたが 盛んに威嚇してたアメショーを 可愛がっていたので そのこともあると思っている。連れてきた時は ゲージにいれ 治療してたが 盛んにアメショーが 威嚇ばかりし 一緒に暮らせるようになってからは 1番先にアメショー 攻撃ばかりしてた。猫にも恨み持つってあるんだなーって。

痛みはかなり収まった感じの朝 迎え しかし 左半分まだ 重いというか 別人のような感じ。一応 今日は出かけることにしてたが 様子見ということで 自宅で時間潰しすることに。もう窓用エアコン 稼働させるということもなくなり 網戸 扇風機でどうにかなり テストしエンジンOKとなった075 いじるか?と。

こんな状態で

ここまでなりました。

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記念撮影 2023  8 29

2023-08-29 14:24:30 | 日記

【 初爆!】

本体側から出ている黒のリード線2本。サービスマニュアルはセカイモンあたりで出ているみたいだけど その為に と思うと躊躇するわけで とりあえず テスターで追っていく。そんな方法で進め どうやら この2本 点火に関係ないのでは?と思い イグニッションから出ているはずのリード線も 切れなのか 半田悪くてなのかは わからないけど 付け直しし 2本出ているイグナイターの片方に接続。ケース自体もアースした方がいいと思い アースは自作ワニ口クリップで作ったテスト線で行う。どっちが正解なのか わからんから まずは これでどうか?と試し リコイル引く。おお~ 火花出た!となり よしよし!とにやける。後は 各部 しっかりカバーなり ネジの部分も締め直しし 明日 いよいよ 火入れ!するか!と思ったのだが・・・・

先日当たりから どうも歯茎が腫れている感じで 歯茎は痛い 喉も変おまけに 頭も 影響あるのか しょうがないので歯科医に行き 診断されたのは 歯槽膿漏! いやはや 今度は歯科医か!となったが 兎角 膿出して 様子見して 抜くのは簡単なんだけど どうするか?となり まずは 噛んで上の歯との噛み合わせ 少しやってみるとなり 化膿止め 痛み止めの薬は貰ったのはいいが 強いのか 今度は 下痢気味になって 散々なことに。

起きて 案の定 パッとしない。奥歯がそうなっているが なんか上の歯茎も押せば なんか痛みあるし 上下悪いのか?と思ったり。1日3回の指定薬飲み 少し休んでから 075 初爆あるかどうか試す。デコンプは 今までプッシュ式だけの経験で これって勝手にオートか?なんて 思いながらも キャブから直に 数滴 混合 送る。2度程引いた際に ん? ちょっと抵抗あって 次に引くと 入れた分だけの爆発起こしてくれた! ふぅ~ 復活になった!。ここまで来れば 細かい部分は そんなに時間もかかるわけでもないし キャブの調整も じっくりやれば いい そんな考えでいる。2台並べ 記念撮影! 050 075  90ccクラスと110ccである。本来なら この嬉しさを元に ガイドバーやソーチェンなども装着してみるのだが 歯が いずい(うずい?)今 ここまでにする。当然のように 墓場まで持っていけないし 渡る船にも載せられないだろうけど 兎角 去るまでは そばに置いておきたい。一時は諦めムードだった私も 変われば変わるもんだと思ったり。

まずは 早く 歯を治すことから。

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晴耕雨読 

2023-08-28 07:01:21 | 日記

【 まさに そんな1日 】

朝起きて・・天気予報見れば 午後から崩れる?とあり こんなしっかり晴れとは言えないが 急変でもするのか?と 一応 午前には用は済ませ 午後は どうなるかと そんな予定で動く事にした。知り合いのところで 少し油売り 帰宅したのは お昼前 遠くで 雷も聞こえ そろそろ来るかと そんなこと思い ふとスマホみれば着信で 佐川急便からで 荷物届いてるからということで 折り返ししたら 玄関先の箱に入れておいたからと。みれば 9月に配達予定のピストンリングが届いていた。

昼ごはん 軽く済ませると 雨足も強い感じになり 再び 雨雲レーダーで確認すると 強いを表示する赤色 私の地域に向かっていた。やがて本降りとなり いつも見えるはずの山も見えない状態になっていた。私の住む場所は 山間ということもあり 豊平川でも 上流に位置するのか 水害受けるというのは 滅多にないが 過去に 上流の川が溢れ ニュースになったことはある。家内の迎えに 午後2時頃 バス停まで行き 戻ってから 家内はネットでも見たのか 近くの川 氾濫した!とか言い その後 南区に警報出ていた。曇天からスコール まさに晴耕雨読 午後からは 閉じこもりとなる。かと言って 本読むわけでないけど。

届いたピストンリング  早速組付けし シリンダー被せる。専用の工具もないから リングを割りばしなどで押し込むような感じで 組んでいく。どうにかセット出来 ナットで固定。軽くフライホイール回し 動きを見る。オイル成分もそんなに まわっていないので 外の具合みて 玄関に出て キャブから直に 混合入れ 馴染ませる。111ccもあるから デコンプ付きであるが プッシュ式なはずだけど 他の機種とは違い 押しても引いても 変化なしで シリンダー脇に ネジ穴があり 届いた時は 蓋する感じで送られており ここの意味 ちょっと理解もできなかったので マフラー 仮固定の際に 当たるので まずは一旦 外しての取り付けを行う。クランク室に混合がまわるので 数回引くことで 大分 リコイルもスムーズになった。実際に後は 点火系を配線し 火花確認できたら 呼び水の感じで 直にキャブから数滴 入れ リコイルして 初爆おきるかどうかになり スタートできないとなれば やはりあのネジか?と思うので 一応 そのつもりでいる。点火コイル系の配線も 参考になるような記事もなく しばし眺め 本体から出ている2本 イグナイターから出ている2本 多分 こうでないか?と試すしかなく これもまた やってみないと わからない。キャブは ティロットソン HSタイプで リペアは持っているので ダイヤフラム交換と内部掃除はしておいた。生憎 バンパースパイクは ないので これは自作するしかないか?と思っており 050(90cc)に取り付けしてるスパイク 参考にするかと考えてる。大体の部分 組み上げ 姿見れば さすがにでかい!と感じる。ほぼ バラバラの状態で送られてきており プラモデル感覚で 組み上げたが いくつになっても 子供のように夢中になって そんな中でも 絶対に復活させてやる!と ワクワク感 抱きながら進めている。

初めて目にした 051という 90ccクラスのチェンソー見た時は 衝撃的であった。その後 041手入れ 再生し 60ccのパワー体験することになったが やはり もうひとつ上のパワー どんなものかと思い始め その051 修理してくれとなり 直して試し切りを行い 041の比でないとなり いつかは 私も051手にしたいと思っていた。やがて さらに上のクラス 075の存在も知るようになって ヤフオクなどで見ていたが 数も多くなく また 価格も それなりの額での落札で 正直 手を出せる物ではなかった。まだその当時は 修理に関しても それほど知識もなく(今もそうですが・・・) 高額なジャンク買ったとしても 復活させるだけの技量 私にあるのか?と そういう面もあった。薪ストーブの為に その薪作りでチェンソーも使ってるのが知れるようになってから 案外 古いチェンソーなども もう使わないから 持って行け!という声もかかり 分解しながら 3要素的な事も理解できるようになって それが面白くなって はまることになってしまった。大型にしたのがスチールということもあって いつかは075! それが実現となった。実際には バラバラになった状態なので 聞けばよかったかもしれないけど なんで バラバラにしたのか 不具合あったから そうなったのだろうけど 兎角 しっかり組んで その結果知るしかない。

もし 復活したエンジンとなれば これのガイドバーはないわけで 試しには 050に取り付けてる 70cmバー ソーチェンも59タイプ 0.404ピッチなので問題ないと思う。050には 60cmバーにしてもいいし。拘り爺だけど 075にはロングバーも似合うが 迫力示す バンパースパイク これも大事と どこか思う。心臓悪くし 終活と考えてはいたが ま 夢中になれるものあることで よしとしてる。聞けば 俺も心臓悪くて ステン 1本入れてる 2本入れてると そんな人も多々おり 皆 元気! ステンいれてもいない私なんで 少しは見習って。

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エンジン始動!

2023-08-24 16:25:54 | 日記

【 まずは始動! 】

なんでも北海道に この暑さに関しての警報できたとかで 車ででかけなくても 扇風機全開! エアコン全開では ああ電気代も どうなるか?と どこか心配もしながらも クボタ除雪機の続きに向かう。

持参したのは ホンダのたぶん5馬力程度の燃料タンク。機械式ポンプでの吸い込みもないから 落下式にして どうなのかと持参。タンクに軽油いれ エアー抜きバルブを回し アクセルレバー やや 開きにし セルの部分 エンジンキーでは まわらないので ショートさせ 回してみる。エアー抜きをもう少し 開き気味にし再度 ショートさせ ばらつきながらも 爆発も始まり もう少し! もう少し!とエンジンよりも 私の方が熱く?なって やっと連続の運転となる!。どうにかエンジンかかるとなれば 移動も出来 少し広い場所まで動かし そこで しっかり整備することにした。

スタートのリレー なんか違う?と言うか 取り替えた?感じもあり マウントの固定みてそう思う。旋回スイッチ オンにしても回らず。シューターの仰角調整も しっかりワイヤーの伸びと錆での固着。主は フェールポンプはアマゾンに注文したと言っており ベルトも今週入るようなこと言ってたと言い ベルト交換 ポンプ取り付け 電装系  大体後 2日くらいあれば 出来ると思うと伝え ここには 来週の水曜日前後に来る予定なので 部品揃ったら 電話するし 冬までにやってくれれば いいから 都合に合わせてやってくれとのこと。お昼にもなり じゃ 電話くれと自宅に向かう。

近くの親父さんからの依頼 ヤンマー YSR60Sの整備 今週の日曜あたりできるかな?と帰り道 自宅に向かいながら考えた。これは下見段階で クローラ外れ(誘導輪の固定ボルト 皆飛んで無くなっていた) その時に 飛ばないと言ってたから シャーピンどうなのか。また こちらも 仰角調整のワイヤー錆だと思うけど 角度変更できない。もっとも Sタイプなので サラサラ雪は得意ではなく おまけに 減速付きエンジンなので トルク重視 つまり 少し固まったような雪には 強く ホンダ ヤマハのようなタイプとは違い 投雪距離もさほど 期待できるタイプではない。親父さんと同行した際に できれば オイル交換もしてほしいと言われ いいよと返事しておいた。この整備も半日あれば できるとは思う。同行した親父さんには いや~大変な作業になるし 手間代 ふっかけると 脅す。勘弁してくれ!と 拝まれた。いちいち文句いう親父さんでもないし どうにかなるか?と聞いてくるので 手をかけ 直してあげてる。

というわけで 今週の予定 段取りも目途つき 少しは動き楽になるかな9月を期待し 整備中心に進める予定にしてる。

 

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難題続きの除雪機

2023-08-23 15:42:19 | 日記

【 部品は届いたが 】

盆明けには すぐに連絡あるだろうとは思っていたが 何も伝えて来なかったので こちらから電話入れると ベルト1本だけ品薄で他は揃い バッテリーも届いてあると言うので じゃ エンジンスタートさせ 移動させてから 各部 交換なり整備するか?と言うと お願いしますの返事。電話切り 現場に向かう。

バッテリーをセットし セルにしたものの 何の反応なし!。ありゃ?となって セルが悪いのか リレーなのか それとも エンジンキーそのものなのか?と 始めから面喰う。場所も場所であり どうにか サイドのカバー外し セルモーター付近 しっかり見えるようにし 配線具合を見ていく。

まずは 生きているか だめなのか 直に 12v マグネット側とショートさせ 回るかどうか見る。ショートさせ どうにかセルは回り ここに問題はなさそう。次に燃料ポンプが 機械式のようなので ショートさせ ポンプを稼働させ エアー抜きするかと セルを回し続けても 漏れる感じにもならず これまた ポンプのシートがだめなのか?と やれやれである。主には この際 機械式から電磁式にした方がいいと伝え 明日 とりあえず 別なタンク用意するから 自然落下式にして 噴射ポンプに送り エンジンかける手配にすると 伝える。1度エンジンさえかかれば 移動出来 少し広い場所での整備した方が楽だし そこに移動してから 次の策 考えると 工程を話す。

主には まだ シーズン前だから どうにか手をかけるけど これが本シーズン中であったら 正直 私は 断るよ!と伝える。作業中にエンスト起こし 手押し程度で 引き上げできるのなら いいけど こんな鉄の塊のようなやつは 寒さの中で やる気はしないし 仮病使い 断るから!と そんなこと 冗談交じりに言っておいた。コントロールパネル下を見た時に HST部分にスイッチあり 安全装置かと感じ ここも明日 テスターで測っておかないと。

正直なところ ここまでやって 少しずつ不具合も段々わかってはきたが まだまだ 他もなんかありそう。主がエンジンかかっておれば オーガも回ると言っていたが 数回 ショートさせセルを回すことで すっかりスリップできるようになって ベルトがまわらなくなった。これは どのくらい放置してたか わからないけど プーリーに錆が発生すると 当然のように 凸凹が生じる。その凸凹がまわる原因でもあり 回していると ベルトが削る感じになって フラットになり 回らなくなるが 逆に錆の程度次第では ベルトに切れ目入れることになり それがシーズン 解放と張を繰り返すものだから 傷も広がり やがて 走行がおかしいとか 飛ばないなどと そんなトラブルになる。主のレバー操作でも関係してきて 荒い性格は 入れも 無謀に近い感じで入れるし HSTと言うのに 半クラッチ 多用させて ベルトスリップから 切れまで起こす人 いる。ゆっくり動作してるな!とわかったら そのまま ゆっくり押せばいいんだからと 口が酸っぱくなるほど説明しても 意味が理解できないみたいで。私は ベルト交換時は 必ず プーリーも見ている。

使うだけ使い なんのメンテもしないで こんなボロ 売りやがって!と プライドの高い爺から 引き上げたヤンマーの6馬力も 切れたワイヤーも 中身だけ交換し それぞれワイヤーストッパーで輪を作り 引っ掛けできるように加工 高速 低速の位置 配置間違ってしまったけど そんなのは すぐに変更できるので 後回し。残るのは クローラ交換だけで これも 近い日 交換するつもりでいる。このヤンマー 古いし ボロだし 次どこが故障するかわからないような除雪機!と鬼の首取ったかのように自慢げに言ってた爺。あのなぁ おめぇ~の歳に比べたら ずーとあたらしいわぁ~と口には出さなかったが 言ってる事すべてに無視した。ただ置いてあったのが 息子のところだったので 親にもう絶対に俺のところに来るな!とはっきり言っておいた。近年 中古のハイブリット買って 小屋においてるようだけど 2年3年は 動かしていない感じ。まぁ ハイブリットの故障でかかる費用 どんなものか 実感すりゃいいさと。

予定はあくまで予定ではあるけど 今週には クボタ終わらせたい。ただネックになっているのは わざとガス欠にしての停止で その後  その燃料のラインが 酷くなっていないこと祈るだけで 途中に入ってる空気などで錆が進行してたら 今度は噴射系にも 異常出てくるだろうし しっかり噴霧しての爆発起きるかどうかは 明日 わかる。 

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