徒然爺の日記

昭和 平成 令和と生きて 今思う事を。

本当に1月か?

2025-01-27 14:31:47 | 日記

【 暖冬? 】

例年であれば 冬場でも厳しい時期なはずの1月 それが なんか違うという日々が続き この頃は 雪かきが日課というのもなく なんかおかしな1月になってる。灰色の空に見える太陽 例年なら彗星のようなぼんやりした感じに見えるのだが 今年は 澄み切った青空にしっかり照らしてくれ 日中 しっかりとした防寒姿でなくてもいい日もあったりする。そんなこともあり 我が家は昨年リフォームしたこともあり 日中に居間の暖房はしなくてもいい感じで もっとも 私と家内は各々 好き勝手にしてるので居間にいるということもなく 朝晩だけ 薪ストーブに火を入れるだけになってる。また 現在 私は家内の送り迎えがあり 朝7時に定山渓に向う感じでいるが 国道もほぼ 乾燥しており 気にしてた新雪の朝ということもなく 夏場と変わらぬ時間で到着出来ている。ホワイトアウトまでいかなくても 時に歩道 車道の境わからないことが過去に何度かあったので そんな朝にならないといいなと 思ってはいた。毎朝やってる アマチュア無線の おはようコール聞いておれば 各地の状況もわかり やっぱり私のいる場所は 高地であり その違いに あらためて実感してる。

さて

こんな天気でもあり 今のうちにと 昨日 ヤンマーの除雪機 YSR60S改のキャブレター 掃除を行う。先日動かした際に 詰まりがある感じだったので 午後から手をかけていく。ヤンマーのこの手で気をつけないといけないのが ガバナーからのロット。キャブを外しにかかった時に 少し斜めな感じで引くと ガバナー側も外れを起こす場合あり 外れると マフラーのカバー外しもしないといけなくなり この部分は注意しながらになる。ちょっと 今回は手抜きで行い フロートチャンバー外しだけ行い 泡タイプのクリーナー吹きかけ しばし置いて その間に燃料コック下のカップも掃除し 水などごみもなく 元に戻し 頃合いみて 今度はパーツクリーナー使い 各ポートに吹きかけ カバー類を取りつけしていく。どうかな?と思い 始動させると すぐさま エンジンもかかり 全開 半チョーク気味での運転だったけど 改善されたようで しっかりチョーク戻し アクセル上げ 回転も安定し よし!となる。ついでに ベルトの具合などカバー外し 目視だったけど 亀裂もなさそうなので よしにする。古いけど 除雪してくれるを思えば それで十分 役割果たしてくれ こんなタイプでも十分 利用できる。先日 屋根から落ちてる雪を処理に使ってみて 以前はつららも出来たということもあるが もうつららもなくなったのはいいが 屋根についてる霜が日光で溶け 雫となって垂れ その繰り返しで しっかり氷部分も出来ており やはりその部分は 無理だった。鍬使い砕き その後 ヤンマーで処理と そんな格好で進めていった。つるはしのようなもので砕きはできるけど 鍬は 当て方次第で砕けるし 更に横にして引けば 手前に寄せもでき 均しもできるので 主に 私は鍬を使う。

一通りの作業終え 例年なら 捨て場には山になり 向こう側が見えないというのが定番の冬だったけど やはり 今年は少ないなと。先日 クローラ切れたホンダHS870 動かしているかな?と思いつつ あれだけ使いっぱなしであれば ベルトなど まず見ていないだろうから そのうち あのよぉ~ベルト切れた感じだぁ~ 予備持っていねーか?って 連絡あるかな?

 

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クローラ切れた!

2025-01-25 04:59:52 | 日記

【 手に入るか? 】

家内の迎えで定山渓に向かい 帰り道にスマホに着信 しかし 今着用してる防寒着のポケットが浅く スマホを何度か落としたので 中に着てるベストのポケットに入れておいたので なかなか 取り出し出来ず 自宅に着いて 折り返し電話入れたら あのよぉ~ホンダの除雪機のキャタ ねぇ~か? 切れた除雪機貰ったんだけどよぉ~と。型式は?と聞くと 小さいやつで 初め670だと。670?  そんな機種ある?と思いながら まず見にいくことにした。

除雪機はホンダの870 手動のシューター旋回式であるけど 走行はHST しかし 程度悪すぎ。完全に使いっぱなしの感じで 軽トラに切れたクローラ置いてあった。これっていくらくらいする?と言ってきて 今だったら 新品で3万くらいはするんじゃないか?と返事し 中古も 今の時期は 結構ほしがる人もいるから あっても 案外高いかもと そんな話を伝え クローラみて この程度なら 応急で繋ぎ しばし様子見しながらやれば そこそこ使えると 説明する。

どうする?というので ドリルで穴開け 結束バンドで繋ぐやり方を話し まぁ 針金使う人もおれば 板ごむ当てボルト固定でやる人もおり さまざまだけどと 私のヤンマーも 結束バンドで処理しており 今のところ 使えてると言って じゃ ホーマック 今はDCM?に行き 結束バンド買いにいくかとなった。

電気パーツのコーナーで買い求め 丁度 お昼でもあったので 飯!となり 言われるように走り 着いたのは・・・なんか私らが入るような店ではなく メニューみて 普段 ラーメンとかそばなのに 戸惑うような感じで とりあえず注文。どこかのタレントの色紙あった。

戻って 早速 ドリルで穴あけ 結束バンド通し 繋合わせし その脇も 表 裏に亀裂もあったので そこも穴あけ結束バンドで処理しておく。こんなもんだ!と渡し 主が装着始める。張りのテンション 緩めれば 入らないか?と伝え ギリギリで HSTを切替してあげ 駆動輪前後に回しながら 装着してた。

この手は 右 左のクローラの張りを均一にしないと オーガ高さのロック ステップ式なので 噛み合わず 途中で外れるよと教える。それにしても そのステップ 随分と奥にある感じで 踏み難い。バッテリーはなく 主が軽トラからジャンプさせ スタートさせる。エンジンは始動したけど なんか調子がいいエンジンでない感じで 外見から見ても思うけど 使いっぱなしであり キャブもそうだろうけど ワイヤー関連 ベルト関連も恐らく 点検していないだろうから 主にはベルトはまず 確認しておいたほうがいいとは 言っておいた。後これ リコイルもあるから バッテリーなくても 始動できるよ!と。

主が様子見に移動しようと操作みたら やり方違うと止める。レンジを倒し そこから走行レバー握る感じだったので 兎に角 ニュートラルにし 走行レバー握った状態で レンジのレバーゆっくり倒せと教える。リバースも 握ったままでいいから レンジ操作はゆっくりやれと。過去に走行ベルトを何度も切らした方がおり 操作違うと説明しても 同じことばかりし 除雪途中で走行ベルト切らし 3度目の時は断った。進んで 雪山のような壁にぶつかれば 当然のように進まず そのことで 走行クラッチのレバーを半クラを多用し HSTだということを 何度言っても 理解してもらえず 挙句の果てに 中速回転域で深い雪に進み さっぱり進まず この機械 さっぱり馬力ない除雪機だ!と言った時は 唖然とした。9馬力で馬力ないって?

まずは これで様子見しながら使ってと話し この手にローリングないのか?と言ってきて 今使ってるのは ワドーあたりの 13馬力か15馬力くらいの除雪機であり こんなコンパクトの機械にはないよ!と返事し 小さく馬力で飛ばすタイプなので これはこれで 狭い場所などには便利だよとは言っておいた。但し荒れた路面では 逆にコンパクトは暴れもあり やはりね 自重もあり それなりのサイズがないと 安定しないね!とは言っておいた。それじゃ!と私は 自宅に向かう。まぁ 顔の広いお方なので いろんな方からも声かかるみたいで 仕事も 何件か入ってるみたいだった。

25日の朝 久し振りに10cm程度の積雪あった。なんか雪もサラサラではなく 湿っぽい重い感じはした。家内は友人とランチ!ということで 10時過ぎにバスで行くとなり 私は集めた雪をハイブリット動かし処理していった。しかし1月とは思えない天気が続き どこか後が怖い感じはあり 2月3月がどうなるか。私も 暇みて 再度 ヤンマーなり ホンダなり 点検しておくかとそんなこと思う。

 

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無変調

2025-01-21 16:35:25 | 日記

【 声が・・・】

計画してた6m(50MHz)での 交信も まず向こうは再開の意思もない感じとなり このバンドはやはりシーズン物?なのか 今の時期は 盛ん?と言えばFT8かな?と思うわけで 1度は聞くだけの事はしてみたものの やってみるか!と言う気持ちにはなれず リフォーム開始と同時にアンテナも撤去し 6mはしばらく お休みかなと。

ロケーションの事を思うと更に上のバンド 430はどうなの?って思うが 山間に囲まれたような場では 無理か?と思い それじゃ まだ144のFMは聞けるかなと モービルホイップ上げたり ヘンテナ作ってみたり 後からOMより もう無線はやらないとなり 144 430のGP頂き 地上から3m弱とは思うが設置し メインチャンネルで どれだけの区の局 入るかワッチしてた。

朝の6時半から おはようコールをやってるみたいで 聞いておれば 現状で 千歳 長沼の局の声は確認出来たし 江別も それなりに入り ただ札幌においては苦によって ばらつきはあり ま こんなもんかなで 聞いてる。

正月に ニューイヤーパーティ?があるようで 駅伝の観戦終わり 自分の部屋でワッチしておれば 正月ということもあり 結構メインチャンネルは賑やかで 私と言うと ジャンクで手にいれた無線機の感度とか 音確かめの為の受信しており そんな中 以前 6mSSBロールコールで 聞いた覚えのコールの方が出ており お声かけするか?と思ったし 6mの札幌圏内はどうなのかという部分知りたかったので 応答に入ったが・・・

強度は十分ですが 変調かかってませんと言われ ありゃ?となり とりあえず 違う無線機にて再度 声かけ 上手く交信となり 先ほどの無変調の件の詫びいれておいた。それで6mの話しをして以前 2度3度聞かせてもらったのですがと お断り入れ やはり今は FT8がメインなんですかね?と聞くと 大体はそうですね!の返事だった。是非 参加してくださいとなり 交信終える。

まぁ 6mの事は 雪解けになったら 考えるかと思い その無変調の原因探りに入り・・・アイコムの251の説明書 見つけ 見ればアンプなしのマイクでないとだめとあり HM7がないとだめか?となり 型式似てるし マイク分解してみたら 基板なしの直接続 マイク付きのジャンクであったし マイクまでしっかり見ていなかったので 知らないとは言え チョンボだった。そのアンプに関し 回路図はネットで出ていたし 自作の方もおって その方の説明では いろいろ試し このパーツが良い感じだったとあった。部品数も少なく 作るか?と考えたところ 地元で 251 ジャンクが出ており これもマイク付きだったので どうかと思い まず落札した。

本日届き 早速 マイクの型式みれば HM7とあり 無線機本体は年代の割に綺麗で 早速 電源セットしてみる。生憎 照明ランプは切れており 更にカウンター表示も始めはゼロで こんなもんかなと思い 2度3度 電源入れたら 145・000と表示 ダイヤル回しても 前後に変化し 後は入感待ちの格好で様子見する。251とか551などの修理記事の大半は電源が多く AC使えないとなったらDCにすればいいしと しばしメインチャンネルワッチしてみた。メインダイヤルが少し 重い感じもあり その辺はなんとかなるだろう。

今回ほしかったのは マイクであり 本体には そんなに期待はしていなかったけど これから感度など手持ちと比較していくかと。仮にマイクもOKになったとしても アクティブに電波出すつもりはないし 〇〇コールのようなことには 参加の意思もなく 聞くがメインで 折角OKとなったのに ま 私のことだからと それでよしにしておく。合間みて 自作のアンプもと考えてはいる。

無線のハムライフというのも個々でいろいろだと思うし 私の場合は 古い無線機並べ 当時を思い出し 懐かしめばそれでいいという部分と チャレンジ的に 再生し 聞えたらいいなって その程度のレベル。春に向けての6mアンテナでも考えるか。予定では 開局当時 3エレHB9CVを考えてる。知ってる方いるかな? TETと言うメーカー 関東にいた兄が休みの日に手伝いにいってたとか言い 私が電話級の合格祝いで 頂いたアンテナ。当時を思い出し チャレンジしてみるかと。 

 

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やっぱり好かん

2025-01-20 09:11:10 | 日記

【 高性能だろうけど 】

本職として 整備 修理しているのなら 手順もわかり 大体の作業の流れもわかり そんなに苦になるようなことはないかもしれないけど ポツンと依頼あれば 頼まれごとなので出来る範囲はやってあげてはいるが どうも 新しい部類の機械物って 凝った感じでもないだろうけど コンパクト車体にギューギュー詰めでもしたような作りで あれ外し これ外しも多く 高性能だろうけど 本当にメーカーは 修理の事 考えての設計なのかと 弄る度に感じる。

昔といっても さほど経験もない私ではあるが 11馬力 13馬力ともなれば それなりに車体もでかく 整備性もいい感じを受け 好んでシンプルを整備したりして今日に至ってはいるけど 今回のベルト交換でホンダ HS1170をやったけど 1度整備さえしっかりしておれば そんなに分解 切り離し等はしなくてもいいのは理解できるけど 自分の中で コンパクトで高性能は 動いてる時はいいとしても 故障なり交換となれば やはり好かん。そんな私ではあるが 所有してる除雪機はホンダだし 借りる格好にはなってるがホンダ ハイブリット13馬力を使っており 何度かベルト交換などで手をかけてはいるが 故障の事を思うと 良い機械ではあるかもしれないけど どこか不安なところはある。

HS1170のキャブ これをやった時には 本当に何で?であり キャブ自体の調整するのに カバー取り付け前に 固定しての調整になる感じで 以前にも 自走草刈り機でも 何だこの作りは?って思ったことがあり  段々 抵抗覚えるようになった。毎日のように ホンダ車が来れば ああこんなもんかと思うかもしれないけど 今回のようなコンパクトタイプは やっぱ 初めから 嫌だなはあった。

さてさて・・

今年の1月 例年であれば そこそこの雪もあり 朝の気温も二桁マイナスも当たり前だったけど リフォームしたことで 暖部断熱効果あるなという部分感じているし 例年になく お天道様も出てる日も多く 1月らしくない そんなところはある。と言っても まだまだシーズン中でもあり どうなるか。

キャラバンに乗り替え1カ月 バン仕様ではあるが 今のところ乗っていて楽しい部分はある。確かにエンジンノイズはハイエースよりは 多い感じはするが 乗用と貨物の違いはあるが 今のハイエースのアクセル加減って知らないけど 兎に角 アクセルのレスポンスの良さというか 吹け上がりに ワクワクする部分があり 楽しい。あの機敏に動くタコメーター 老いてもまだ 男であり加速時など どこか引っ張ってる そんな部分に喜んでる。私にとっては 最後の車になるだろうから 次回の車検時は しっかりシャーシ塗ってもらい 大事にしようと思ってる。家内がポツリと言ってきた。あのハイエース どうなったのかな?と。雪に埋もれているのかな? 誰かの車に役だっているかな? それとも もう日本から船で海外に行ったかなと。ハイエースがだめとなり 次の車は?となった時 キャラバンを候補にした時は あまりいい顔しなかったけど グレードもいいタイプだったこともあり シートも布張で ハイエースでのドライブも多くやってきたので 今は 気に入った様子。でも カーナビ バックカメラモニター ドライブレコーダーの各画面が3点あるので それが気に入らないようだ。ま 運転は私なんで いちいち小言は聞かないけど。

これで多分除雪機の修理依頼はないと思うので 自宅の事進めていくかと。薪もなくなり 何かに使うと積んでおいた長板も 傷んでしまっていたので燃料にカットしてる。さて 自分の部屋も本気になって片付けするか!

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ホワイトアウト

2025-01-19 08:59:20 | 日記

【 頭 大丈夫なのかね? 】

夏でも無謀な運転のドライバーはおるけど 先日 藤野で買い物済ませ 天気もよく 道路も圧雪 アイスバーンもなく スムーズに走れ 自宅にむけて走っていたが・・・

バックミラーみれば やたら速度の速い大型車が 後方におり その後ろがコンテナの屋根に積もったままなのか まるで土煙でも上げながら疾走してる感じで 私の車を抜き去った後 まったくのホワイトアウト状態になり 前方が全く見えないとなった。

思わず 馬鹿かこいつ!と口に出す。スピード超過し さらに雪煙だし 何が面白い?と思う訳で そんなやつ 中山峠あたりで ジャックナイフでも起こせ!とまで思ってしまう。一般道でも こんな平気なことしてるドライバーいる事だし 高速でも 似たようことしてるドライバーいるんだろうなと思う訳で 真っ白の中 減速するが 気になるのは 後続車 こんなホワイトアウトでも 減速しないで走るのもいるため 追突が起き 前方も大事だが 後方にも かなり気を使う。自然が起こすホワイトアウトは 諦めもつくが わざわざ速度出し 後方が酷い状態になることを喜んでる?ドライバーがおり 自分がそんな目に遭ったら何と思うと ま 馬鹿相手してもしょうがないが。

幸い 後続の車もなく 時間にして5分もなかったけど 荒れた日にあんなことされたら 場合によっては 歩道 車道の境もわからん 前方の車もわからんが起きてしまえば 本当にハンドル握る手に 汗かく。

また この地は なぜかしら キープレフトというのをしない。片側2車線でもセンターよりを トロトロ走り 案の定 追い越しは左のレーンであり ウィンカーも出さず 車間距離も考えず 左に進路変更してくる車も多く こちらの追い越しは 左から?が定番なのか。だから 家内が通勤で自分の車を用意した時は 左折の際は 後方見ろ!と 口が酸っぱくなるほど言っておいた。特にバイクなどは 隙あればどこかでも抜くというのがあり 平気で左から抜き去るのも実際にいた。

今は朝の早い時間帯に家内を定山渓に送ってるが それでも 我先!と思うドライバーも多く 路面に関係なく 飛ばす車が多い。私は片目ということもあり 速いスピードでは 眼精疲労が酷くなるので 路面状況に合わせた走り方しており 60Km/h前後で走行しているが 右に行ったり左に行ったり せわしく車線変更し追い抜く車の多さに 呆れるばかり。さすが百松橋附近から 温泉街までは 圧雪アイスバーンも多々あるので 減速気味になってる車も多いけど。

札幌向けに その百松橋を抜ければ もう国道230号線は サーキット化し 80 90は当たり前な感じで抜き去る車が多い。そんなスピードで 万が一に回避できるのか?と思うわけで ケツ振りながら疾走していく車見ては ま 頭がどうかしているんだろうと そんな思いでいる。車高上げたジムニーが 車線変更で 境にあったらシャーベットの山にハンドル取られ スピン起こし 対向車なかったから よかったものの 対向車とぶつかれば 私の方にも影響でたかもしれないから こいつ 悪路と雪道 同じと思っていたんじゃねーかと 真っ青になってる若い姉ちゃん 横目で見ながら 通り越した。事故を起こしてからでは遅い いつも車間距離 制動距離考えて走ってる。

さてと本日は 除雪機のベルト交換に行くかと。注文したベルトも届き 手持ちのHS970と大差ない作りなので そんなに時間はかからないとは思うが ま 慌てずに。ただ オーガのどこかのベアリングの音も出ていたはずで これまた後から連絡来ないといいのだが。

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