徒然爺の日記

昭和 平成 令和と生きて 今思う事を。

着信拒否

2024-06-30 06:54:16 | 日記

【 繋がらないんだ と 】

知人から電話あり ある方から見積依頼受けたけど 内容が内容だけに断ったが その際に 私のスマホにかけても 繋がらないと言ってきたというので うん!着信拒否してるから!と伝える。いろいろあってね まさかと思っていたけど とんでもないことにまでなり そういう組織なのか?となって 利用するだけして あとで馬鹿見るのも嫌だし 特別 私自身に被害 迷惑などないけど 筋違いのことされたから 関わり持たぬ方が利口 そういう事で 拒否設定にしたと伝え 内容聞けば やっぱり!と思うような内容で 前に少し ちらっとではあるが話もしており 再度 流れ的な経緯言うと それはおかしいとなり 相手しない方がいいね!となった。話の中で 私に迷惑かけたつもりはないと言ってるようだけど 兎角 腹グロさを知った以上は 自分の身の方が大事なわけで 触らぬ神に祟りなしである。

そんな話にいつまでも関わってもいられないし 私は私で整備 修理もあり まだ控えているものもあり そこに愛車が最近 次から次とトラブルも出るようになり バタバタしており とうとうエアコンの調子までおかしくなり ガスが足りないと思いスタンドで点検してもらったが ガスは十分入っており まわっていないとなり とりあえず 自宅でもう1度見て ダメな時は 連絡しますと そんなことまでになってしまった。シート上げ エンジンルーム見れるようにし ACのオン オフやって コンプレッサーの入り切りは確認出来き はて?となる。ネットで100系エアコントラブルで検索し コンデンサーファンの故障?も原因とかあり ファンのリレーにリセットボタンあるので それを押せばいいとあり やってみたが 変わりなし。そうなれば やっぱ ファンが回らないのか?。ファンの状態見ると言っても 画像などで見れば コンデンサー外さないとだめなようで そうなれば ガス抜かないとだめだし 更に補充の際は 真空引きもしなきゃいけないだろうし そんな設備もないから 結局は修理に出すしかないかと。始動性も悪くなってる今 たぶんグローも4本のうち 何本かだめになっているだろうし 依頼修理よりも 頭が痛い。

夕方・・しばらくぶりに電話あった。土地の件でトラブルになってる方で もういい加減に頭に来て 喧嘩に近い言い方し むこうはまずくなったのか 忙しいと一方的に切ってきたと経緯を言ってきたけど 私はそれどころじゃないわけで とりあえずは聞き役はしてたが どうも悔しさから割り切りできないようで エキサイトしてる。年下の私がどうこう言ったところで始まらないし ただただ 相槌の返事だけしておいた。

リフォームもほぼ終わり後は 足場の撤去だけとなり 玄関前 レンガも多くあったので並べておいたが 冬場に止めのレンガが剥がれ そこから下地にしてた砂も流れるようになり いずれ工事すると家内が言い それまでの補修ということで 止めを行う。家内は 防犯カメラにしようというので 自動追尾型を取り付けしたのはいいが 止めを行ってる時に センサーが作動し ジージーと暑さの中でやっているので よけい うるさい感じで それでもなんとか 止めは行った。

貧乏暇なしであるが 機械的トラブルあり 人的トラブルあり 救いは 人に迷惑かけていないだけ いいかと。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スクラップから

2024-06-26 06:59:48 | 日記

【 ここまで来たか 】

ユンボ買ってしまいましたぁ~と連絡あり すっかり 100万?200万もする重機かと思ったら 前までエンジンかかっていた?と曖昧な物で メーカーは?と聞くと ヤンマーと言い まずはいつ 届く?となり 運搬された翌日 見に行き これを動かす?となり 鉄キャタは外れ 座席は骨だけ 油圧ホースは 不安な感じ 更に左キャタからオイル漏れもあり エンジンキーもなく 本当にただの鉄屑。肝心のエンジン 生きてるか死んでいるかを確かめないといけないので 直にセルを動かすことにし バッテリー接続させても 回らず。その日はセルを外しただけで 自宅でオーバーホール行う。重機とは言え やたらセルもでかく まぁ でかい分 整備も楽で 合わせ面に傷つけ分解 ブラシの摩耗もなく 掃除終え 手持ちのバッテリーでテストし バッテリーも小型だったということもあり 力強さはなかったが まわり 正規のバッテリーにすれば 勢いもでるだろうとなり 翌日 再び取り付け どうなのかみることにした。

セットし バッテリーも新品手にいれたとなり ブースターで直に接触させ ファンが回転始めるかどうかみていくもどこか重たい。圧縮が強い?と セルを外した時に型式の表示があり 2気筒であり 単気筒あたりの排気量も大きいのか その為に こんなでかいセルモーターにしたのが 何と無く理解出来 デコンプに紐つけ 左手でブースターの端子持ち 右手で デコンプに付けた紐 引っ張り 勢いも出たところで 紐離し やがて 発動機同様な音と共のエンジン始動となり エンジンはOKとなる。しかし アクセルワイヤーが切れており デコンプワイヤーも固着で意味なく 停止は更にデコンプにつけた紐 引いて止めた。

そこから 直すべきところを確認し 外れた鉄キャタの修復や ワイヤーの加工 鉄キャタに出てるオイル漏れなど 探っていくことにし ひとつ ひとつ潰す格好で進めていった。最後にそのオイル漏れの場所もわからず 結局は油圧モーターに繋がるホース 金属エルボの亀裂とわかり 主に市内で加工してくれる会社あるから 電話なりで問い合わせ 持参し 作ってもらえ!と言い そのホースも昨日 メールで連絡あり これで漏れは解消になるなとなった。

幾分の長さに違いはあったが 取り付けし エンジン始動させ 油圧関連動かす。これで とりあえず 使える形にはなったが 左右の操作レバーの遊びがやたら大きく これじゃポンプ作動させるにも 動かす範囲が大きくなると説明しみれば やはり レバーの固定シャフトが摩耗しており こんなことしないと動作しないとなれば 疲れるので 明日 左右のレバー外し 摩耗してる部分 加工し 調整してみるとなり いよいよ 完成となり まずはユンボの仕事はできるところまでやった!と 少し ホッとする。

エンジンキーも分解のまま 届けてきたので 組付けも 知恵の輪であり ああでもない こうでもないでやっと 組付けとなり パネルに装着 1度2度 始動させたから?なのかどうかはわからないが デコンプ操作しなくても セル位置で始動できた。

主も かなり喜んでくれてた。こんなのは ユーチューブ等でアジアの方々などは 喜んで修理し ある業者と話をしたこともあるが 現在のコンピューター制御もある重機は いらないとか。主には 使う注意点は 言っておいたが 多分 忘れるだろう。ホース破れの際は 今回のように外して持っていけばいいし 兎角 左右の鉄キャタは 伸びではなく 各車輪の摩耗が原因で径が小さくなってしまっての伸びと思うので 変な方向転換や凹凸超えは 外れの原因になるから!と その事は しっかり守れと言っておいた。

リフォームも9割近く終え ユンボの修理も目途たち 今度は自宅で修理となり 合間見て 小屋の解体となるが 足場撤去がいつになるのから はっきりしていないので その間はやれるのはやっておこうと思ってる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今度は 揚水ポンプ

2024-06-22 19:31:28 | 日記

【 忙しいかぁ? 】

着信あり 登録してる名が出て 大体 その方の言い始めは 忙しかぁ?から始まり あのよう エンジンかからんが 見てくれるか?と いつものパターン。今日は家内が見たいと言ってる物があり北広島まで行く途中に電話あり なんだったら 自宅の玄関前にでも置いてくれれば 帰宅してから見る!と返事したら わかったと。

帰宅し どこにもなく まぁ 後から電話すればいいかと そんな事思い 遅い昼ご飯食べて 電話入れると 客人?とどっかに出掛けてるみたいで 2台置いてある!とのことで 引き取りに向かう。2台・・あることはあったが・・・2台共 フロート式キャブレター 1台はリコイル 固着で引けず 1台は 50ccくらいの排気量の物で 一応 ゼノアとあった。あの方なので こんなタイプを使うのも多いが それにしても 状態的には酷い部類。自分でいじったのか 2台の脇には 工具いろいろあった。

まずは 固着してる物から手をかける。プラグ外し リコイルスターター自体は問題なく フライホイールがまったく動かない。荒療治にはなるがプラグ穴から 少量のCRC吹きかけ 棒を刺し ハンマーで軽く叩きをやって どうなのか見ていき 段々 動きも出るようになって スターターを取り付け 引っ張り行い 段々 スムーズさも出てきた。次に火花はどうか?と見れば 出ていない! エンジンまわりを見ていくと キャラメルのようなイグナイターがあり ここか?と思ったが フライホイールのカバーも外し コイル マグネットの具合をみて行き マグネット部分に多少の錆び跡もあり 研磨し綺麗にする。もうこのエンジンは しっかり点火コイル固定式であり 隙間調整もしなくて済む設計?のようで 綺麗にした後に 火花確認してみると 出もわかり 混合をキャブを外したインテークから 数滴入れ プラグなしで 数回引き マフラーの出口も どこか 汚れも酷そうだったので外しバーナーで炙り 頃合いみて装着し さて 初爆あるか?とテストに入る。

2度目の引きで エンジンもかかり すごい白煙もかなり出て まずは エンジン再生となる。フロート式なので チャンバー室を外したら 底には 緑色のタールが溜まっており 燃料コックもオンのままだったので 1年2年の放置ではなく かなり長い年月 放置してたような揚水ポンプと 見た。適当な容器に 灯油を入れ コック キャブレターを浸ける。この部分は明日にし もう1台のポンプに入る。リコイルは引ける。しかし これも火花なし。フライホールを見るかと ネジ外しに入るも 2点ばかり 回すこと出来ず 山なめてしまう。なので どういう点火方式なのかわからず。その頃になって どこか風も 冷たい!と感じるようになり 山などみれば ガスがかかってるような感じ。なので作業も中止し カバー外しは明日やることにした。

壁も終わり 工事も8割は終わった感じで 係からは 完成となっても 足場の解体は 少し時間かかる そんな話されたと家内が言っていた。建てに忙しいのか 人手不足のようだった。今は 札幌は 180万人も暮らしているはずなのに いろんな分野で 人手不足というが 一人もいないかと違い 今は その仕事に対してのイメージが強いのか 労力に見合わない賃金なのか その辺のことはわからないけど いい評価よりも悪い評価の方が一人歩きする時代でもあり 出来るだけ楽して それがあるのかな? 能書き 屁理屈言う人間は昭和の時代にもおったが 近年 やたら増えた感じはする。

昨日 どうしても復調しない草刈り機 もう最後と思い 再度 TK製プライマリーポンプ付きのキャブレター 分解してみて あれ?と思った部分を発見し ここだったのか?となり 場所はメタリングポンプつく場所なんだが 上にポートがありガスケットはついてるものの 蓋する感じにすれば 密着もせず 隙間ありとなり メタリングが可動しないものだから 連続にならんのだ!となり 劣化したポンプフラムのガスケット いい穴もあり はさみでカットし 厚み出す格好で取り付け スタートさせたら ビンゴ! 不調は ここだった!。連続となったものの 下から上は スムーズもなく 調整ネジもあるので 左右にまわし 繋がる場所探しを行い やっと これでいいだろうという部分みつけ 調整終える。再スタートさせても すんなり始動し 回転上げても ブレもなく これでいいだろうとなり 歩いて返却に向かう。やっと出来たと伝え その場でエンジン始動させ 下から上までの状態見せ 喜んでくれた。さすがだね!というので お年寄り大事にしないとバチ当たるからと そんな冗談交わし もう1台預かってるのも 諦めてもらうしかないと思うが これも後でもう1回やってみるので もう少し時間くれと言って 自宅に戻る

重機修理も どうにか目途ついたし 草刈り機もまず1台返却。これが終われば 自宅の小屋の整理と解体の段取りと思ったが 揚水ポンプが来て これまた古いとなり やれやれな部分はあるけど まぁ 爺にとっては いいボケの予防かな?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悔しさなのか・・

2024-06-20 06:37:40 | 日記

【 ちょっと寄ってみると 】

リフォームも屋根は終わり 壁もかなり進み ボロ屋から新築みたいに変貌し リフォーム終われば 家に合わせたまわりの片付けもしっかりしないと だめか?とそんな事思いながら 不調続きのエンジン さてどうするかな?と思っていたところに 畑の件で もめて かなりエキサイトしてるな?と その方から電話あり 近くにいくので寄ると言ってきて 大体は言う事は想像でき まずは待っていた。

やがて着き 開口1番はやはり その事。私物を勝手に持っていかれたようで あんた方の組織って そんなやり方するのかと まぁ かなり憤慨し文句言ったらしいが 正直 畑の使用に主とどのような話で借りていたのか知らないし 権限的には主の判断しかなく 確かに段取り的に 連絡し合うということもなかったみたいで その事でかなり 血が上っている そんな感じであり 失礼ながら もう 主がそう決めたのだからもう いいじゃないかと そんな事伝えたけど どこか納得いかない感じだった。また聞けば 無償で貸すとなったらしく 大体の人は 乗っ取り食らうぞ!と言っていたようだし その土地を利用し なんか開園の話もあり 市の補助金目当てじゃないのか?と そういう言い方する方もいるみたいで 無償で貸し出しし 利益あげたら 普通は 面白くないわけで その辺の事も 主はわからないようで 利用された挙句 持っていかれるだろうとは皆の意見のようで 以前私が借りていた ローダーもどこかに持っていったらしく 高く売れると 言われたようで 乗っ取り企てているような人間だもの 修理費を誤魔化し これだけかかったと言って わずかなお金 渡すのも 見え見えで まぁ 泣きを見るのは地主なわけで 私は地主とも会ったこともないし 話もしていないので どういう人間なのかもしらないけど もう 関係のない話なので 勝手にどうぞ!である。来た方も知ってる範囲で 何人かとトラブルもあり その事も知っているので 今回もまたか!とは思ったけど 人の人生はその人だけのもので 愚痴こぼしも毎回となれば さすがに 私に言って何か解決するのか?と 段々 そうも思えるようになってきた。私自身も トラブル抱え愚痴こぼしもあるが 出来るだけ切替に努力し 言われたら言うと 過去の出来事 いちいち思い出しても どうにもならんと 切り替えをする考えにしてる。私はもう行かないことにしてるところも 行けばいない人の悪口ばかりで愚痴こぼし その後は自慢話。これ直るか?と頼まれ 修理したけど 終わってから別の人間に見せて それなら そんな部品代にはならず 安いものでできると そんなことを私にいうので だったら初めからそいつ 使え!と思うわけで そんなやり方ばかりなので もういい加減うんざりしたので 行くのをやめた。なんか そういうタイプばかり 出会うような・・・・

さて 気分転換ではないが 昨日 天気もいいし 重機の主も来てるようで 以前伝えておいた オイル漏れ 場所を見せるために向かった。どこからなのか わからんと説明しながら エンジン始動。その辺!と説明し すぐさま ここだ!と声あがり 私も確認したら 油圧モーターに接続になってるホースから 水鉄砲のように吹き 車体に飛んでいた。ここか!と場所もわかったのは いいが どうやって 外すとなり まずは22mmスパナを当ててみるも なめており ありゃ?となる。もうすっかり固着になっているだろうし キャタ側は見えるからいいけど 車体下では 外しにも こりゃ すんなりいかないなとなり しばし策を考える。山がなめておれば もうホース切断し めがねかけるにしても 山がだめなら それはできないだろうし パイプレンチでやるしかないか?と考え バーナーで少し炙って やるしかないのか?と思ったり。主に厄介な部分と伝え 追加料金 高いぞ!と吹く。この手の経験豊富な方もいるので 聞き どの方法がいいか 聞いてから 手をかけることにするが 簡単でないのは確か。反対側のホースは交換してるみたいで 22mmのスパナ しっかりはまった。兎角 この部分 終わらせないと!

重機の問題 更に預かってる草刈り機のキャブ不調 そこに加えて この頃 ハイエースのかかりも悪くなり 燃料フィルターか?と思ったが それほどでもなく やはりグローか?と。まぁまぁ 続く時は続くもので 頭の整理も上手くいかない! 愚痴を聞かされ エンジン系 油圧系のトラブルで四苦八苦・・・出るのは ため息だけ!!

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これ以上は

2024-06-16 07:08:48 | 日記

【 場所わからず。】

ユンボの整備は来週の火曜日あたりに再開と伝えておいたが 注文してた油圧オイルが入ったとの連絡あり 昨日 午前中に向かい 動作がどうなるか確認に行く。かなりの量入れ エンジンスタートさせ 動きを見ると 操作系の動きは 確認でき 後はエンジンキーあたり(スタートはセル直結 デコンプ引きながら 頃合いみて戻す)でいいかと思っていたが・・・

気になっていた鉄キャタ上に出てるオイル その出場所は?と探ったものの 油圧モーターでもないし ホースでもない・・漏れはポタポタではなく 流れ出る感じで どこだ!となり いろんな角度から探すも わからず。結構 長い時間 探したけど 漏れがあれば 付近はオイル吹き出しでわかるはずなのだが それがない。旋回モーターか?と見て行っても どこも漏れはなく 完全に使いっぱなしという感じでもあり 未整備のような感じなので 汚れも多く 更に塊りも多く 取り除いて 出の場所探るも 結局は みつけれなかった。本当に探すなら 外しにかかり 場所は?となるが あれはずし これはずしで 固定のボルト類だって すんなり回りはないだろうし しばし眺め 主にメールで 動作はするようになったが 酷いオイル漏れがあり その場所わからない!と 送っておいた。

過去に油圧ホースの破れとか 油圧シリンダーのオイルシールの劣化で 手をかけたことはあるが なんせ 見えない隠れた場所からだとすれば 私のレベルでは 無理じゃないか?となり これ以上は出来ない そんなこと思う。いずれ 来週の火曜には主が来るようで その火曜は 私は予定あるので 水曜に行くとは伝えており 主とどうするか その日で話合うことを予定してる。

使っていた・・・しかしエンジン始動するかしないかわからん状態であったし アクセル デコンプワイヤーは断線 セルも直結ではまわらずで 左前輪の浮き上がりあり。まったく鉄の塊であり 鉄キャタの伸びというよりは 前後の車輪の減りが多めであったので そんな事になっているんでは?と感じ 実際 張りの調整域も限界に近く そんな塊も 動く!とそこまでいったが あんな漏れ方では オイルを捨ててるようなもので たかが1か所 しかし その場所がわからないものだから お手上げ。

前に使っていた ローダーもシールの劣化で バケットシリンダーから漏れ ペットボトル加工し キャッチャーにし バケットの上げ下げで タンクに戻すなんて 馬鹿なことやっていたが ユンボでは 油圧シリンダーからでもないので そうもいかない。車体後方から見て フレームの上部からの漏れであり どの操作用のホースからなのか さっぱりわからんで 中断し 帰ってきた。

もちろん こんなの業者依頼かけたら 来ただけで出張費取られるだろうし ここでは修理出来ないと工場に運ぶだろうし 更に ここの部分 全部外しとでもなったら その修理費用は半端じゃない金額になるのは想像でき ただでさえ 重機パーツは高額であり 20万前後できるのかどうか。それ以上になるだろう。

今は我が家はリフォーム工事も進み いろんな業者も来ており 自宅にてもしょうがないということもあり 手をかけてはいるが 経験のない場所の修理は どんなものでも 面喰うというのはあるが さすがに今回は 降参に近い。まぁ 再度 探りはやってみるが。

そこに 草刈り機のダイヤフラムも届き 組み替えたものの 連続運転にならず 2台 ダイヤフラム交換したのに 同じ症状! いやはや ダブルパンチもいいところ。そこに畑問題で 別に私が巻き込まれたわけでもないけど 愚痴聞かされ この6月は どうも厄介なことばかり。幸い 人に迷惑かけていないだけ 救いとは思うが。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする