今回はお約束の紫です。とても感動したのは・・・。


河合伸志さんの作られた、志野。香りも強く、色も繊細。日本人女性にぴったりくるイメージです。お母さまか、奥様のお名前でしょうか?

グラント・ラベンダー・シンプリシティ

トゥワイス・イン・ア・ブルームーン

ネプチューン

ブルータイム


ブルー・ロマネスク

ブルー・パフューム

アイズ・オン・ミー

グレッチャー
このあたりから、観光バスが到着してにぎやかになりました。車いすの方も来られていたので、邪魔にならないように、撮影も急ぎました。
集中力も途切れてきました。
名前がわかりませんが、ご勘弁くださいね。





今回好評につき(ごく一部の方々ですが)ピンク、他も検討中!


明るい黄色バラから、バラのアーチを抜けて、
素敵な紫の世界に、感動された、
河合伸志さんの作られた、志野、
写真からも、オーラと言うか、感動が伝わります。
私も、生田緑地のバラ苑で、香りを今回は楽しんできました。花だけで無く、バラは、香りもそれぞれ違って、楽しめますよね。
yokohamaらしい、バラたち素敵です。
今日はattsu1さんに1番譲りました(^^)
紫色ってなんで心が落ち着くんでしょうね。薔薇の模様のお着物ってあるのかなぁ~。しのさん・・・どんな方なのか妄想してます。
mamasan🎵の本名だったりして^^
イングリッシュガーデンも、山下公園も、同じ方のプロデュースのようです。
この時期、バラは見逃せないですね。
種類も豊富なので、飽きることなく楽しめる花ですね。
こんなバラが、庭先にたくさん咲いてくれたら、本当にバラ色の気分に浸れそうです。
香水やお菓子などに変身するのも、嬉しいですね。
狭い世界で知ってる限りですが、薔薇のイメージはピンク、赤が多かったような気がします。
最近と言っても、十年以上前位から黄色や青系が増えてきたような・・・・
しっとりとした紫は、日本人好みのおしとやかなイメージですね。
しのさん、素敵な名前。
今日は、落ち着いたイングリッシュガーデン楽しませて頂きました(*^^*)
名前は、父親が男の子の名前しか
、考えて無く、直(すなお)になる予定でしたが、女の子でしたので、Shokoになりました。
紫のバラは、本当に落ち着く、素敵な佇まいでした。
薔薇の着物を二枚持っています。
いつか、チャンスがあれば、お披露目したいと思います。
寒暖差アレルギーなど、新しい症状も今年は耳にします。無理は、禁物ですね。
でも、たくさんのお花があるから、頑張ってしまいそうだなあ~。
紫のバラは、どことなく日本人女性に似合うと思いました。
名前不明中に、爽(そう)というのと、禅(ぜん)という品種があります。
しいちゃんのお庭に、増えそうな予感があります。
作り手の思いや、情熱を感じた、今回のバラたちでした。
黄色いバラも多かったですが、紫も美しいのがありますね。
急いで撮ったと言うわりにはしっかりと魅力ある種を
選んでいます。
薔薇の着物も・・・うう~ん、音楽とスイーツに更にmamasanさんの魅力が加わるんですね。
明日からは「淡紫の君」と呼ばしてもらいます。
紫といってもそんなに種類はないのでは・・・と思っていましたが、こんなに沢山@@
何と言っても、トップの志野が最高!
私も日本人なんだな~と思った次第です。
お写真が素敵なので、何度見てもうっとり~^^
ピンクも特集していただけるのですか?
楽しみです!
ローズトンネルもきれいでしたが、品種の多さと
手入れが行き届いているのには、驚きました。
バラの葉は、すぐに病気になるのですが、さすがに
行き届いたバラ園だなと思いました。
ところどころにある、アジサイや、八重のドクダミ、3種類のウツギ、あれこれと目移りして大変でした。
こうなったら、ピンクもお付き合いください。
これまで、品種は、まあいいかな~なんて思っていたのですが、
日本の方々の作品を見ると、どうしても応援したくなります。
また、どこか日本人の心をつかむような気がします。
また、外国でも、愛されているとなると、本当に誇れるバラなんだと、うれしくなります。
ほとんど、名前がわかりませんが、またいつかリベンジしたいと思います。
なつみかんさんのお庭にも、いつかバラの花が、それとも、やはり、木でしょうか?