赤い絨毯 2017-10-01 21:18:53 | 花 埼玉県の西部、高麗本郷を流れる高麗川に囲まれたところにある、巾着のような形をした平地。 巾着田! ここは曼珠沙華の群生地。その数何と、500万株。 もう、圧巻の景色です。 花期のおわりに訪ねたのですが。 赤い絨毯を引きつめたような景色。 蝶にとっても、まさにパラダイス。 園内では、コスモスも楽しめるそうです。 « 栂池自然園 中部山岳国立公... | トップ | チョコの香りの花 » 最新の画像[もっと見る] 二ホンリス 1年前 二ホンリス 1年前 二ホンリス 1年前 二ホンリス 1年前 二ホンリス 1年前 二ホンリス 1年前 二ホンリス 1年前 二ホンリス 1年前 二ホンリス 1年前 二ホンリス 1年前 12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 見事ですねぇ (attsu1) 2017-10-01 21:48:06 ここが、有名な巾着田ですね。実は、道端で咲いている曼珠沙華は、なにか毒々しくて、苦手な花なのですが、ここまで、一面になると、赤い絨毯、綺麗ですねぇ。 返信する 圧巻です!!! (ezo) 2017-10-01 23:08:35 圧倒的な赤、曼殊沙華の美しさをその場にいたかのように感動しました。感激のあまり涙腺が、1枚目目の紅と紫のどこまでも続く曼殊沙華本当に最高です。 返信する おはようございます (なつみかん) 2017-10-02 07:06:03 ここがかの有名な巾着田ですか!!見渡す限りの赤が彼岸花とは、驚きです。終わりかけだからでしょうか、優しい赤に癒されます(*^o^*)Kiteさんに、混んでるので行けないと嘆き節を聞かせていただいてましたが、どうでしたか? 返信する 息をのむ美しさ (mamasan) 2017-10-02 09:56:25 attsu1さん、訪問ありがとうございます。5万株、一目見てみたいと出かけました。往復4時間。滞在時間1時間半、慌ただしい日程でしたので、納得いく写真は、撮れませんでしたが、とにかく、圧倒される美しさで、妖艶な美しさに心奪われる感じでした。次回は、もっと、納得のいく写真を撮ってみたいと思います。 返信する 次回は、アンダーで (mamasan) 2017-10-02 10:06:23 ezoさん、おはようございます。いやもう、言葉にならないという表現がぴったりきます。圧巻でした。臨場感、感じて頂けて嬉しいです。夢中で、撮影しましたが、次回は、アンダーで、、妖艶に撮影してみたいと思いました。雨あがりとかもいいでしょうね。しかし、遠い! 返信する 巾着田 (mamasan) 2017-10-02 10:18:15 なつみかんさん、こんにちは。ここが、巾着田です。一番いい時期には、天皇陛下もお起こしになられたという事でこの時期に行った友だちは、撮影していたら、リュック、何度も、蹴られたよ。と。いっていました。とにかく、込み合うのは確かなようです。花のおわりの時期を狙って、出かけたので、割と、ゆっくり見て回ることができましたし、車いすの方も、何人かいらっしゃいました。勝海舟の石碑や、地名の由来、歴史的な背景、また、ムササビなど、魅力あふれる場所でした。 返信する 巾着田\(^o^)/ (山と海) 2017-10-02 20:01:04 ここは耳学問では、だいぶ前から知っているのですが・・・未だに行ったことがありません^^;mamas anの写真を見て、来年は行こうと決めました(そこの鬼さん、ちょっとどいてネ)。 返信する こんばんは (miyu) 2017-10-02 21:51:49 500万本とは圧巻ですね。赤い絨毯ですね。花に酔いそうですね。(^^♪めづらしい蝶々も来ていますね。 返信する mamasanさん、こんばんは・・・ (Minam) 2017-10-02 23:31:38 赤い浄土の世界、アゲハが舞い不思議な魅惑が伝わって来ます。 返信する 来年は是非! (mamasan) 2017-10-03 10:56:11 山と海さん、こんにちは。想像以上の美しさでした。傍に流れる清流の音を聞きながら、地元の方の手作りのお団子など食べながら赤い景色を眺めるのも、なかなか楽しかったです。来年は、是非お出かけください。 返信する 雨上がりなどいかがでしょう。 (mamasan) 2017-10-03 11:32:11 miyuさん、こんにちは。本当に圧巻でした。花と人に酔いそうな勢いです。蝶は、ナガサキアゲハのようです。雨上がりの、曼珠沙華もきっと、綺麗だと思います。夕方の、キラキラした感じも、素敵でしょうね。 返信する 魅力たっぷり (mamasan) 2017-10-03 11:39:24 Minamさん、こんにちは。巾着田の、曼珠沙華、素晴らしい景色でした。他にも、木造の流線形の橋、清流、昔ながらの農家のお庭、勝海舟の石碑、高句麗からの移民のお話、とにかく、魅力ある場所でした。往復4時間はちょっと大変ですが、行く価値はありました。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 栂池自然園 中部山岳国立公... チョコの香りの花 »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 見事ですねぇ (attsu1) 2017-10-01 21:48:06 ここが、有名な巾着田ですね。実は、道端で咲いている曼珠沙華は、なにか毒々しくて、苦手な花なのですが、ここまで、一面になると、赤い絨毯、綺麗ですねぇ。 返信する 圧巻です!!! (ezo) 2017-10-01 23:08:35 圧倒的な赤、曼殊沙華の美しさをその場にいたかのように感動しました。感激のあまり涙腺が、1枚目目の紅と紫のどこまでも続く曼殊沙華本当に最高です。 返信する おはようございます (なつみかん) 2017-10-02 07:06:03 ここがかの有名な巾着田ですか!!見渡す限りの赤が彼岸花とは、驚きです。終わりかけだからでしょうか、優しい赤に癒されます(*^o^*)Kiteさんに、混んでるので行けないと嘆き節を聞かせていただいてましたが、どうでしたか? 返信する 息をのむ美しさ (mamasan) 2017-10-02 09:56:25 attsu1さん、訪問ありがとうございます。5万株、一目見てみたいと出かけました。往復4時間。滞在時間1時間半、慌ただしい日程でしたので、納得いく写真は、撮れませんでしたが、とにかく、圧倒される美しさで、妖艶な美しさに心奪われる感じでした。次回は、もっと、納得のいく写真を撮ってみたいと思います。 返信する 次回は、アンダーで (mamasan) 2017-10-02 10:06:23 ezoさん、おはようございます。いやもう、言葉にならないという表現がぴったりきます。圧巻でした。臨場感、感じて頂けて嬉しいです。夢中で、撮影しましたが、次回は、アンダーで、、妖艶に撮影してみたいと思いました。雨あがりとかもいいでしょうね。しかし、遠い! 返信する 巾着田 (mamasan) 2017-10-02 10:18:15 なつみかんさん、こんにちは。ここが、巾着田です。一番いい時期には、天皇陛下もお起こしになられたという事でこの時期に行った友だちは、撮影していたら、リュック、何度も、蹴られたよ。と。いっていました。とにかく、込み合うのは確かなようです。花のおわりの時期を狙って、出かけたので、割と、ゆっくり見て回ることができましたし、車いすの方も、何人かいらっしゃいました。勝海舟の石碑や、地名の由来、歴史的な背景、また、ムササビなど、魅力あふれる場所でした。 返信する 巾着田\(^o^)/ (山と海) 2017-10-02 20:01:04 ここは耳学問では、だいぶ前から知っているのですが・・・未だに行ったことがありません^^;mamas anの写真を見て、来年は行こうと決めました(そこの鬼さん、ちょっとどいてネ)。 返信する こんばんは (miyu) 2017-10-02 21:51:49 500万本とは圧巻ですね。赤い絨毯ですね。花に酔いそうですね。(^^♪めづらしい蝶々も来ていますね。 返信する mamasanさん、こんばんは・・・ (Minam) 2017-10-02 23:31:38 赤い浄土の世界、アゲハが舞い不思議な魅惑が伝わって来ます。 返信する 来年は是非! (mamasan) 2017-10-03 10:56:11 山と海さん、こんにちは。想像以上の美しさでした。傍に流れる清流の音を聞きながら、地元の方の手作りのお団子など食べながら赤い景色を眺めるのも、なかなか楽しかったです。来年は、是非お出かけください。 返信する 雨上がりなどいかがでしょう。 (mamasan) 2017-10-03 11:32:11 miyuさん、こんにちは。本当に圧巻でした。花と人に酔いそうな勢いです。蝶は、ナガサキアゲハのようです。雨上がりの、曼珠沙華もきっと、綺麗だと思います。夕方の、キラキラした感じも、素敵でしょうね。 返信する 魅力たっぷり (mamasan) 2017-10-03 11:39:24 Minamさん、こんにちは。巾着田の、曼珠沙華、素晴らしい景色でした。他にも、木造の流線形の橋、清流、昔ながらの農家のお庭、勝海舟の石碑、高句麗からの移民のお話、とにかく、魅力ある場所でした。往復4時間はちょっと大変ですが、行く価値はありました。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
実は、道端で咲いている曼珠沙華は、
なにか毒々しくて、苦手な花なのですが、
ここまで、一面になると、赤い絨毯、綺麗ですねぇ。
感激のあまり涙腺が、1枚目目の紅と紫のどこまでも続く曼殊沙華本当に最高です。
見渡す限りの赤が彼岸花とは、驚きです。
終わりかけだからでしょうか、優しい赤に癒されます(*^o^*)
Kiteさんに、混んでるので行けないと嘆き節を聞かせていただいてましたが、どうでしたか?
5万株、一目見てみたいと出かけました。往復4時間。
滞在時間1時間半、慌ただしい日程でしたので、
納得いく写真は、撮れませんでしたが、
とにかく、圧倒される美しさで、妖艶な美しさに
心奪われる感じでした。
次回は、もっと、納得のいく写真を撮ってみたいと思います。
いやもう、言葉にならないという表現が
ぴったりきます。
圧巻でした。
臨場感、感じて頂けて嬉しいです。
夢中で、撮影しましたが、次回は、アンダーで、、
妖艶に撮影してみたいと思いました。
雨あがりとかもいいでしょうね。
しかし、遠い!
ここが、巾着田です。
一番いい時期には、天皇陛下もお起こしになられたという事で
この時期に行った友だちは、撮影していたら、リュック、
何度も、蹴られたよ。と。いっていました。
とにかく、込み合うのは確かなようです。
花のおわりの時期を狙って、出かけたので、
割と、ゆっくり見て回ることができましたし、
車いすの方も、何人かいらっしゃいました。
勝海舟の石碑や、地名の由来、歴史的な背景、また、ムササビなど、魅力あふれる場所でした。
mamas anの写真を見て、来年は行こうと決めました(そこの鬼さん、ちょっとどいてネ)。
花に酔いそうですね。(^^♪
めづらしい蝶々も来ていますね。
想像以上の美しさでした。
傍に流れる清流の音を聞きながら、
地元の方の手作りのお団子など食べながら
赤い景色を眺めるのも、なかなか
楽しかったです。
来年は、是非お出かけください。