おかえりホームタウン。
総武線で小岩までくると、なんか
帰ってきたなー…
と、思いますわな。
イェイ!一人ぼっちの君!そんなの勘違いだ!みんな独りさ!だからさ!おちこんだりすんなよ!愛してるよ!世界!裕也さん、愛してまーす! pic.twitter.com/C7WshCUC15
なんとなく寂しいぜ
多摩蘭坂を口笛で歌ってみるさ
でも
画像はミステリートレイン pic.twitter.com/4gQ4URXgID
似顔絵巡業中。あたたかいふれあい。人は~皆ぁ~~一人では~?生きてゆけないものだから?~~? pic.twitter.com/DG3y5Iz2fQ
似顔絵巡業中。はしゃいで、着物美人と一緒にパチリ。
撮影ミナクルマスク。人は~皆ぁ~~?一人ではぁ~?生きてゆけないものだから~~? pic.twitter.com/BytsyUC9gw
昨日、ディファ有明に前田日明のトークショー観に行きました。物凄く気取った言い方をすると…「自分のココロを癒すため」 pic.twitter.com/P1obimGpo2
UWFが三派に分裂して、一人になってしまった前田。1億円トーナメントで安生に「あの人は昔の人、200パーセント勝てる」と言われた前田。UFCJAPANのバッグステージで安生に不意打ちを喰らってパンクラス勢に囲まれた前田。 pic.twitter.com/CM63cTiacb
そんなトラブルがあるたび、前田日明に感情移入すると、凄くやるせない気持ちになった。 pic.twitter.com/BEw8QoUw71
そういう、かつての仲間たちとの、マスコミを介した口喧嘩は、当然、前田vs高田、vs安生、vs船木、vs鈴木…などに発展することなく、なににも発展することなく、口喧嘩だけ、(しかもマスコミを通した、)いつもいつも、毎度毎度、虚しさだけが残った。
だから、昨日のトークショー。前田日明とかつての仲間との再会は、その虚しく感じた自分の思いを、「癒してくれるんじゃないか」と期待した。
でも、時間はあまりにも経ちすぎてたのかもしれない。
前田にとって、色々な過去のことは、過去の事になっていた気がした。
それを感じたら、僕も「色々な事は過去のことだ」と…
ても、前田も昨日言ってた気がするが、すべてのことが、「過去の事」「許せること」じゃない。
なんつーか、「すべて過去の事は過去のこと」なんていうのがいい、となっちゃうと、なんか嫌な気がする。
あ、UWFの話というよりも、
色々な世の中の現象に対して。
まあ、なんといいますか、昨日の前田日明のトークバトル。藤原組長、船木、桜庭、佐竹、色んなゲストきたけど、一番面白かったのは、鈴木みのる。
終始機嫌がいい前田だったけど、鈴木との時は、少しだけピリッとなる瞬間があった。一番、客のこと考えてたのは鈴木みのるだった。
前田日明のかつての仲間たちとのトラブルに虚しくなる一方、
ピリッという感じがなくなるのも寂しい。面白くない。と勝手なことおもうのであった。