レインメイカー…オカダ・カズチカ!
いい雨降らせてくれ!
「サー」っと読めてしまうけど、ゆっくり、、ゆっくり、言葉を考えながら読むといいかも。
進路を考えてる若者が読むと、心に響く本、、、じゃないかな。
ウルティモ校長の言葉
「進化しすぎたら退化するしかなくなる」
深い言葉やね~。
派手な技、危険な技、
観客はもっともっとを要求するし、
レスラーはそれに応えようと、
どんどんエスカレートしていく。
レスラーはダメージが蓄積してしてくし、
客は残酷にも離れて行ってしまうかも、、。
「じゃあ!どうしたらいいんだろ~~?」
この辺はいつも考える。
やっぱり、プロレスは「闘い」だと思う。
「闘いを表現する」ことだと思う。
「闘い」を表現するのは、「派手な技」「危険な技」だけじゃないと思う。
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今は後藤とのタッグが主流になってしまったけど、
桜庭&柴田のタッグが面白かった。
単純に個人的に好みの選手ってこともあるけど、
「タッグ」が面白かった。
シングルはもっと先延ばしにして、タッグでもっとみていたかった。
柴田がかき回し、やられ、、、しかし桜庭が最後に決める。…という闘い。
しかも、桜庭の決め技が、地味な関節技!
でも!それが、、、
そのフェイスロックとかが、、スゴクはだな決め技に感じる。
試合の流れをみていると、、
ハンセンのラリアット、
ブロディのニードロップ
ウォリアーズのダブルインパクト、
そんな決め技に感じた。
派手な技じゃなくても、「おおお~」と思わせることができると思う。
、、、なんてね。
「シングル」もいいけど、
「タッグ」
「6人タッグ」
を面白いんだよね。
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最近のプロレス漫画などなど、、。
時間つぶしに見てください。
全盛期の馬場空想。
第1弾「1964年の馬場vs1976年の猪木」
本当に馬場は弱かったのか?
第2弾「1964年の馬場vsハルクホーガン」
馬場は第2代IWGP王者??
第3弾「1959年のピッチャー馬場vsイチロー」
馬場は本当にバントに弱かったのか?
第4弾「1966年のジャイアント馬場vsカールゴッチ」
前編
後編
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また、描くかもしれません。
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>>>>漫画版「お父さんはミナクルマスク」
1話~4話
漫画on webで読めます!
http://mangaonweb.com/read/index.php/search
読んでね!
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そんなわけでウルティモもよろしく
「ウルティモスーパースター全2巻」電子書籍で復活
http://www.dbookfactory.jp/ultimo/