漫画の須田信太郎

「江戸川ハートブレイカーズ全2巻」電子書籍で復活!http://dbookfactory.jp/edogawa/

レインメイカーの本読んだよ

2015-03-16 19:25:31 | プロレスなど、、



レインメイカー…オカダ・カズチカ!

いい雨降らせてくれ!




「サー」っと読めてしまうけど、ゆっくり、、ゆっくり、言葉を考えながら読むといいかも。

進路を考えてる若者が読むと、心に響く本、、、じゃないかな。





ウルティモ校長の言葉
「進化しすぎたら退化するしかなくなる」

深い言葉やね~。


派手な技、危険な技、

観客はもっともっとを要求するし、
レスラーはそれに応えようと、
どんどんエスカレートしていく。

レスラーはダメージが蓄積してしてくし、

客は残酷にも離れて行ってしまうかも、、。

「じゃあ!どうしたらいいんだろ~~?」


この辺はいつも考える。

やっぱり、プロレスは「闘い」だと思う。

「闘いを表現する」ことだと思う。

「闘い」を表現するのは、「派手な技」「危険な技」だけじゃないと思う。

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今は後藤とのタッグが主流になってしまったけど、

桜庭&柴田のタッグが面白かった。

単純に個人的に好みの選手ってこともあるけど、

「タッグ」が面白かった。

シングルはもっと先延ばしにして、タッグでもっとみていたかった。

柴田がかき回し、やられ、、、しかし桜庭が最後に決める。…という闘い。

しかも、桜庭の決め技が、地味な関節技!

でも!それが、、、

そのフェイスロックとかが、、スゴクはだな決め技に感じる。

試合の流れをみていると、、

ハンセンのラリアット、

ブロディのニードロップ

ウォリアーズのダブルインパクト、

そんな決め技に感じた。

派手な技じゃなくても、「おおお~」と思わせることができると思う。

、、、なんてね。

「シングル」もいいけど、

「タッグ」

「6人タッグ」
を面白いんだよね。






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最近のプロレス漫画などなど、、。

時間つぶしに見てください。

全盛期の馬場空想。



第1弾「1964年の馬場vs1976年の猪木」

本当に馬場は弱かったのか?

第2弾「1964年の馬場vsハルクホーガン」
馬場は第2代IWGP王者??



第3弾「1959年のピッチャー馬場vsイチロー」
馬場は本当にバントに弱かったのか?

第4弾「1966年のジャイアント馬場vsカールゴッチ」

前編

後編


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また、描くかもしれません。

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>>>>漫画版「お父さんはミナクルマスク」

1話~4話

漫画on webで読めます!

http://mangaonweb.com/read/index.php/search

読んでね!
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そんなわけでウルティモもよろしく
「ウルティモスーパースター全2巻」電子書籍で復活


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3月15日(日)のつぶやき

2015-03-16 05:52:52 | つぶやき?

はあ~!元総理大臣、中曽根さん96歳…。96…。


「グレートカブキはラッシャー木村よりも先輩、、。」

いや~、カブキがキャリアが長いの知っていたけど、、

まさか、荒鷲坂口より、マサ斉藤... blog.goo.ne.jp/jimiri/e/39fac…

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