なぜプロレスを好きになったか?
なぜUWFにはまったのか?
よく自分に問いかける。
いや、最近はあまり考え無くなってる、、かも。
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3日前に安生洋二引退大会行って、
またUWFについて考えた。
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Uをつくったのは猪木だ。、、と思う。
それは、「俺もあとから行くから」
とか、そういうのではなく、
猪木のまじめなファンが、、
猪木の「衰え」によって、、
Uに流れたんだと思う。
「衰え」は肉体的なこともあるけど、、
「プロレスへの情熱」、、かもしれないな、、と。
それは勿論!天下のアントニオ猪木!
試合をすれば面白いし、「ナメルナ!」って気持ちはいつもあった。
でも、40歳超えてからは、
猪木のロマンは、猪木の頭の中は、、
プロレスより、
事業!永久電気!政治!、、とかにいってたんじゃないかな。
前田日明が「猪木なら何してもいいのか!?」
とか好き勝手なこと言っても、
「前田?めんどくさい、、それよりも、電気問題を解決できたらすげ~な、、いや、、それよりも、、ショー〇ンのやつ、、(怒)」
と思ってたかも。
前田が怖くて挑戦を逃げたんじゃなく、めんどくさかったのかも。
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第2回IWGPで、
長州の乱入に助けられ、
ホーガンにリングアウトで勝ち、
第2代王者に。
、、、そこまではいいとして、
この不透明な勝ちなのに、
猪木は、すぐリング上でベルトを巻いてしまった。
本来のアントニオ猪木なら、、昔のアントンなら、
「バカやろ~!!こんな勝ちじゃ納得いかねえ!もう一回やってやる!」
、、とマイクアピールするべきだったのだ。
そしたら、暴動もなかったかも、、
(いや、、やっぱり、起こったかな?暴動、、あの時のファンは熱くなってたからな、、)
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僕も猪木から前田日明にココロが移ってしまった一人だ。
あの時期、、アントニオ猪木はスゴク嫌いだったな、、。(今はアントン好き)
なんか、意外と真面目な話になってしまった。
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須田信太郎の
最近のプロレス漫画などなど、、。
時間つぶしに見てください。
全盛期の馬場空想。
第1弾「1964年の馬場vs1976年の猪木」
本当に馬場は弱かったのか?
第2弾「1964年の馬場vsハルクホーガン」
馬場は第2代IWGP王者??
第3弾「1959年のピッチャー馬場vsイチロー」
馬場は本当にバントに弱かったのか?
第4弾「1966年のジャイアント馬場vsカールゴッチ」
前編
後編
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また、描くかもしれません。
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>>>>漫画版「お父さんはミナクルマスク」
1話~4話
漫画on webで読めます!
http://mangaonweb.com/read/index.php/search
読んでね!
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そんなわけでウルティモもよろしく
「ウルティモスーパースター全2巻」電子書籍で復活
http://www.dbookfactory.jp/ultimo/
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