漫画の須田信太郎

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UWFをつくったのはアントンだ

2015-03-21 23:05:48 | プロレスなど、、



なぜプロレスを好きになったか?

なぜUWFにはまったのか?

よく自分に問いかける。

いや、最近はあまり考え無くなってる、、かも。

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3日前に安生洋二引退大会行って、

またUWFについて考えた。

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Uをつくったのは猪木だ。、、と思う。

それは、「俺もあとから行くから」

とか、そういうのではなく、

猪木のまじめなファンが、、

猪木の「衰え」によって、、

Uに流れたんだと思う。

「衰え」は肉体的なこともあるけど、、

「プロレスへの情熱」、、かもしれないな、、と。

それは勿論!天下のアントニオ猪木!

試合をすれば面白いし、「ナメルナ!」って気持ちはいつもあった。

でも、40歳超えてからは、


猪木のロマンは、猪木の頭の中は、、

プロレスより、

事業!永久電気!政治!、、とかにいってたんじゃないかな。

前田日明が「猪木なら何してもいいのか!?」
とか好き勝手なこと言っても、

「前田?めんどくさい、、それよりも、電気問題を解決できたらすげ~な、、いや、、それよりも、、ショー〇ンのやつ、、(怒)」

と思ってたかも。

前田が怖くて挑戦を逃げたんじゃなく、めんどくさかったのかも。



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第2回IWGPで、

長州の乱入に助けられ、
ホーガンにリングアウトで勝ち、

第2代王者に。

、、、そこまではいいとして、

この不透明な勝ちなのに、

猪木は、すぐリング上でベルトを巻いてしまった。

本来のアントニオ猪木なら、、昔のアントンなら、

「バカやろ~!!こんな勝ちじゃ納得いかねえ!もう一回やってやる!」

、、とマイクアピールするべきだったのだ。

そしたら、暴動もなかったかも、、

(いや、、やっぱり、起こったかな?暴動、、あの時のファンは熱くなってたからな、、)


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僕も猪木から前田日明にココロが移ってしまった一人だ。

あの時期、、アントニオ猪木はスゴク嫌いだったな、、。(今はアントン好き)





なんか、意外と真面目な話になってしまった。




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須田信太郎の
最近のプロレス漫画などなど、、。

時間つぶしに見てください。

全盛期の馬場空想。



第1弾「1964年の馬場vs1976年の猪木」

本当に馬場は弱かったのか?

第2弾「1964年の馬場vsハルクホーガン」
馬場は第2代IWGP王者??



第3弾「1959年のピッチャー馬場vsイチロー」
馬場は本当にバントに弱かったのか?

第4弾「1966年のジャイアント馬場vsカールゴッチ」

前編

後編


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また、描くかもしれません。

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>>>>漫画版「お父さんはミナクルマスク」

1話~4話

漫画on webで読めます!

http://mangaonweb.com/read/index.php/search

読んでね!
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そんなわけでウルティモもよろしく
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