早いものでKANONももう6話です。これがワンクール放映でしたら、内容的に焦りが出てくるところですが…、ツークール予定の話なので見ていて安心感がありますね。
さてさて、今回はとある日曜日の話らしいですね。しかも、あゆと映画に出かける話。
それにしても、せっかく一緒にいるのだからそのまま一緒に出掛ければ良いのにと思うところを、夕方に待ち合わせをする約束をするところがさすがこの話だと思いますね。
何せこのシリーズのキーワードは“約束”ですからね。
kanon Original Soundtrack KSLA-0006
このCDが、ゲームのBGM集です。今のところ主題歌のフルバージョンが聴けるのはこれだけです。
Kanon Arrange best album 「recollections」 KSLA-0003
で、コチラがそのアレンジCD集。どちらも良い楽曲がたくさん詰まっています。
あと、気の所為かも知れませんが作中に使われているBGMにこちらの曲も使われているような気がします。
Kanon(1) PCBX-50813
Kanon(2) PCBX-50814
で、早くもDVDの予約が始まっています。買い逃したくない方は予約を!!
今回の萌えどころは、なんと言っても、映画のチケットをくれた秋子さんに映画を誘った祐一くんに秋子さんが「久しぶりにそれも良いわねぇ~」と答えたところですね。もちろん、速攻でそれを打ち消していましたが、本気で焦っていたあゆも可愛いですよね。
気になるところは、あゆの事を古い知り合いだと言う祐一くんに「あゆちゃんはずっと祐一くんを待っていたのかも知れないわね」と秋子さんが言うところですよね。これは今後の重要なのキーポイントですから覚えておくように!!(つまり秋子さんはあゆの正体に気が付いていると言うことですね。)
また、今回も栞は危うく忘れ去られるところでしたが、祐一くんは不意に思い出して学校の中庭に向かうと彼女はまだ待っていたのでした。その待っていた理由は…待っている栞さん自身もよく判らないらしく…その理由は何やら栞さん自身の影に隠れる事情に由来しているような気がします。栞さんの事情に関しては栞さん自身の口が堅いので明らかにならないのですが、いずれそれは明らかになると思われます。で、彼女の一見、かっこよく見える【かもしれない】台詞が好きな理由も…今回は明かされませんね。そこいら辺は真琴シナリオが一応の終わりを見せるまでお預けなのかもしれません。
栞さんと話をしていた所為で遅れた祐一くんを「ちゃんと来てくれただけで嬉しいよ」と言うあゆの台詞には、何やら重大な伏線が入っているような気もし無くは無いのですが…流されていますね。おいらには、年単位で待たされたのだから、15分位ど
ってことは無いよ。と言うように聞こえたのですが…
でも、それで見れた映画はあゆの苦手なホラー系。しかも、とっても怖いと評判の…
。あゆにとって最悪な映画ですが、それでも、映画館から出たらそんなことはどうでも良かったみたい。それでも、祐一くんと映画を見れたことには変わらないのですよね。
で、今回見ていた気になったシーンが一つだけ。
製作レベルが高い事で有名な京とアニメーションですが、私には一つだけ気になることがあって…、それは、ここの製作の作品のキャラクターが歩くシーンに違和感を感じることが多いのですが、今回もやっぱり感じてしまいました。二人並んで歩く足元の上から見るシーンなのですが、足の動きと、背景の流れ方に違和感を感じてしまうのです。昨年のフルメタル・パニックTSRのEDでも思ったのですが…歩くときの歩幅と移動スピードとの関係がシンクロしていないからだと思うのですが…やはり人間の基本的動作の再現は非常に困難なのですね。見ている者に覚えがある動作はごまかしが利かない分、大変ですよね。
あ、でもでも、今回はTSRの時よりはしっくりしていましたよ。それでも少々ぎこちない感じがしたのですよね。作品のレベルが高いとこんな簡単な事まで気になってしまうのが難しいところですね。
この作品の詳しいことはTBSの公式HPと、ここにTBを張ってくれた方々のブログを参照して下さいね。
追記:今回も名雪さんの居眠りクィーンっぶりには堪能させていただきました。
あのお姿だけで、私はご飯3杯くらい軽く逝けますよ。
さてさて、今回はとある日曜日の話らしいですね。しかも、あゆと映画に出かける話。
それにしても、せっかく一緒にいるのだからそのまま一緒に出掛ければ良いのにと思うところを、夕方に待ち合わせをする約束をするところがさすがこの話だと思いますね。
何せこのシリーズのキーワードは“約束”ですからね。
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このCDが、ゲームのBGM集です。今のところ主題歌のフルバージョンが聴けるのはこれだけです。
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で、コチラがそのアレンジCD集。どちらも良い楽曲がたくさん詰まっています。
あと、気の所為かも知れませんが作中に使われているBGMにこちらの曲も使われているような気がします。
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で、早くもDVDの予約が始まっています。買い逃したくない方は予約を!!
今回の萌えどころは、なんと言っても、映画のチケットをくれた秋子さんに映画を誘った祐一くんに秋子さんが「久しぶりにそれも良いわねぇ~」と答えたところですね。もちろん、速攻でそれを打ち消していましたが、本気で焦っていたあゆも可愛いですよね。
気になるところは、あゆの事を古い知り合いだと言う祐一くんに「あゆちゃんはずっと祐一くんを待っていたのかも知れないわね」と秋子さんが言うところですよね。これは今後の重要なのキーポイントですから覚えておくように!!(つまり秋子さんはあゆの正体に気が付いていると言うことですね。)
また、今回も栞は危うく忘れ去られるところでしたが、祐一くんは不意に思い出して学校の中庭に向かうと彼女はまだ待っていたのでした。その待っていた理由は…待っている栞さん自身もよく判らないらしく…その理由は何やら栞さん自身の影に隠れる事情に由来しているような気がします。栞さんの事情に関しては栞さん自身の口が堅いので明らかにならないのですが、いずれそれは明らかになると思われます。で、彼女の一見、かっこよく見える【かもしれない】台詞が好きな理由も…今回は明かされませんね。そこいら辺は真琴シナリオが一応の終わりを見せるまでお預けなのかもしれません。
栞さんと話をしていた所為で遅れた祐一くんを「ちゃんと来てくれただけで嬉しいよ」と言うあゆの台詞には、何やら重大な伏線が入っているような気もし無くは無いのですが…流されていますね。おいらには、年単位で待たされたのだから、15分位ど
ってことは無いよ。と言うように聞こえたのですが…
でも、それで見れた映画はあゆの苦手なホラー系。しかも、とっても怖いと評判の…
。あゆにとって最悪な映画ですが、それでも、映画館から出たらそんなことはどうでも良かったみたい。それでも、祐一くんと映画を見れたことには変わらないのですよね。
で、今回見ていた気になったシーンが一つだけ。
製作レベルが高い事で有名な京とアニメーションですが、私には一つだけ気になることがあって…、それは、ここの製作の作品のキャラクターが歩くシーンに違和感を感じることが多いのですが、今回もやっぱり感じてしまいました。二人並んで歩く足元の上から見るシーンなのですが、足の動きと、背景の流れ方に違和感を感じてしまうのです。昨年のフルメタル・パニックTSRのEDでも思ったのですが…歩くときの歩幅と移動スピードとの関係がシンクロしていないからだと思うのですが…やはり人間の基本的動作の再現は非常に困難なのですね。見ている者に覚えがある動作はごまかしが利かない分、大変ですよね。
あ、でもでも、今回はTSRの時よりはしっくりしていましたよ。それでも少々ぎこちない感じがしたのですよね。作品のレベルが高いとこんな簡単な事まで気になってしまうのが難しいところですね。
この作品の詳しいことはTBSの公式HPと、ここにTBを張ってくれた方々のブログを参照して下さいね。
追記:今回も名雪さんの居眠りクィーンっぶりには堪能させていただきました。
あのお姿だけで、私はご飯3杯くらい軽く逝けますよ。
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