『DOG DAYS''』 第六話 観ました

第六話では第五話であんまり出番の無かったガレット共和国の出番でしたけれども、なんとそのネタはレオさまのお見合い興行イベントナノでした。
って、お見合いを国家興行にしちゃうって？？？？

なんかスゲーと思っていたらなるほどさもありなんなわけですね。

そう、つまり、レオさまと武闘をしてレオさまを倒せたらお見合いをしてやっても良いというお見合いにかこつけたレオさまの娯楽を興行にしちゃっているという。しかも、その武闘に勝っても結婚出来るわけではないっぽいのがまたなんともはや…。このお見合い武闘でレオさまを倒せたら、レオさまとお見合いする権利生まれるってレオさま、まだ結婚する気なんてこれっぽっちも無いでしょ？

でも、お見合い参加希望者は数を知れずってことで毎回凄いらしいってどんだけみんな武闘好きなんだか…
俺より強い奴と戦えるなんておらぁＷａｋｕｗａｋｕするだ～！なペンギン村が有る世界の誰かっぽいことをみんな思っているっぽいですね。

そんなこんなで今回もレオさまは無事に勝ち抜いてお見合いをする権利を得た者は居なかったのですけれども、ただ一人、惜しいところまで攻め込んだものが一人。それが兎耳を付けた北方の国の第８王子さま。
なんと彼はレオさま直々に闘い方を教えてもらっていたというまだ若い王子だったのですけれども、お見合いの正しい意味を知らないで参加していたらしいってなんだかなぁ～…
でも、レオさまもまんざらでも無い観たいだから彼が精進して行ったらもしかしたらもしかするかもですね。

この話の詳しいことは公式ＨＰか、この記事にＴＢをくれた方々の記事を参照にしてくださいませ。