記事にするのが遅れましたけど、先週の土曜はチョットお出掛けして千葉方面作戦を実施してきました。千葉方面作戦を実施した場合、現地ガイドの67式氏にガイドを頼むことが多いのですが今回もその例に違わず、現地合流で車を出してもらいました。で、最初は千葉駅周辺で某アニメ作品の聖地巡礼をしてから、いつものゲーセンを三箇所ばかり巡回してもらいました。
で、ゲットしてきたのが写真の通りなのですが…今回はチョット熱くなってしまい、自分としては予算オーバーと言うか投資金額に対して収穫物が残念な結果になってしまったのですが…まぁ、新作フィギュアの『迷い猫オーバーラン』の文乃ちゃんと希ちゃんをゲットして来れたので良しとするべきでしょう。後は、Angel Beats!のかなでちゃんブランケットを二本。残念ながらユリッペ&かなでの方はゲットできなかったのが残念なのですが…ゲーセンから無くなる前にゲットできたのは何よりでした。ちなみに、ブランケットの方は掴み上げるタイプの筐体からの救出でした。アームで高々とエモノを持ち上げるのを見るのは、本当に嬉しいものです。とは言え、途中でこぼす可能性も有るので油断は出来ないのですけどね…。そうやってユリッペ&かなでペアのブランケットは逃したのですだよ。
と言う訳で
まずはかなでちゃんブランケット。
二本ゲットしたので一本は早速お家で実用しています。
肌触りは柔らかくてとってもスベスベ。気持よい感じです。そして暖かさは、普通。端縫いがシッカリとされているので丈夫そうに思えます。ちゃんと版権付きのプライズ製品なのでVisualArt's/Keyのロゴも付いているので著作権も安心な製品です。中国製とは言えそこいら辺は、シッカリしているのです。洗濯はネットに入れて脱水は弱めに、塩素系洗剤使用不可の日陰干しだそうですよ。
それで季節外れですがクドわふたー扇子4種類のうちの一つ。取れる機会があったら狙いたいと思っていた景品ですが、割と取りやすいアームで引き倒すタイプの筐体に入っていたのでチャレンジしたら取れました。どうやら最後の一つだったようでこれを落とした後にセットされたのは同種の扇子ではなくてタンブラーでした。そういう意味ではラッキーでした。
そして肝心のフィギュアの写真です。まずは、文乃ちゃんから。
人差し指で人を挿して何か叫んでいる風なポーズです。
着ているのは梅乃森学園の制服。今度はストレイキャッツの制服バージョンもお願いします的な出来ですね。ストレイキャッツの制服は青いのでスカートの中味は赤系と言うかピンクでお願いしますですよ?
と、言うわけで、このスカートの中味も青白の縞々。
箱の中だと見え放題のスカートの中味ですが、通常の立ち位置だと意外と見えないので真下からのアングルを失礼して一枚…。こんなアングルの撮影はレイヤーさんにお願いするわけにもいかないというか勇気がないので、フィギュアならではのアングルになりますね。ちなみにとある女性フィギュア造型家さんの弁によると美少女フィギュアの正しいお作法はスカートの中味の確認からとのことなのでこれは非常に正しいアングルでの撮影なのです。
で、続いて希ちゃん。
ネコミミっぽい髪型に猫っぽい手で『にゃあ』なポーズでの造型ですね。
希ちゃんにしろ、文乃ちゃんにしろバストサイズが高校生としては豊かな方なのがこの制服だと丸わかりですね。ここの制服だとバストサイズでブラウスのサイズ違いあるに違い有りません。彼女たちのような胸だと胸の分だけブラウスが余裕を持たせて縫製されているというわけですね。ナイチチ小柄の千世ちゃん的にはどうだったのか…気になるところですけど…そこいら辺は考えないようにしましょうか…。
ストレートの薄青い髪の毛がふわっとした雰囲気でまとまっているのが後ろ姿です。希ちゃんの場合、スカートの中味は見えにくいポーズをしています。ある意味鉄壁なくらい。
カメラポジションを真下にしてもそれだけでは見えない完璧さで防御しています。なので、やや後ろから見上げるポジションで撮影です。お尻は見せても前は見せない完璧さですね。アッパレです。
と言う訳でこの手の製品を確実に手に入れたい方は…『きつねのるーと』も欲しがるフィギュアなどのネット販売か、らしんばん、まんだらけ等の中古取り扱いショップなどをあたるのがお勧めです。技量もなしにゲーセンで取ろうとすると散在するだけで…トホホホな結果に終わる事が多いことを忠告しておきますね。
とは言え、クレーンゲームで取れたときの嬉しさはプライスレスだったりしますのでねぇ~~~~。それが結構中毒性があるから…大変なのですよね。
で、ゲットしてきたのが写真の通りなのですが…今回はチョット熱くなってしまい、自分としては予算オーバーと言うか投資金額に対して収穫物が残念な結果になってしまったのですが…まぁ、新作フィギュアの『迷い猫オーバーラン』の文乃ちゃんと希ちゃんをゲットして来れたので良しとするべきでしょう。後は、Angel Beats!のかなでちゃんブランケットを二本。残念ながらユリッペ&かなでの方はゲットできなかったのが残念なのですが…ゲーセンから無くなる前にゲットできたのは何よりでした。ちなみに、ブランケットの方は掴み上げるタイプの筐体からの救出でした。アームで高々とエモノを持ち上げるのを見るのは、本当に嬉しいものです。とは言え、途中でこぼす可能性も有るので油断は出来ないのですけどね…。そうやってユリッペ&かなでペアのブランケットは逃したのですだよ。
と言う訳で
まずはかなでちゃんブランケット。
二本ゲットしたので一本は早速お家で実用しています。
肌触りは柔らかくてとってもスベスベ。気持よい感じです。そして暖かさは、普通。端縫いがシッカリとされているので丈夫そうに思えます。ちゃんと版権付きのプライズ製品なのでVisualArt's/Keyのロゴも付いているので著作権も安心な製品です。中国製とは言えそこいら辺は、シッカリしているのです。洗濯はネットに入れて脱水は弱めに、塩素系洗剤使用不可の日陰干しだそうですよ。
それで季節外れですがクドわふたー扇子4種類のうちの一つ。取れる機会があったら狙いたいと思っていた景品ですが、割と取りやすいアームで引き倒すタイプの筐体に入っていたのでチャレンジしたら取れました。どうやら最後の一つだったようでこれを落とした後にセットされたのは同種の扇子ではなくてタンブラーでした。そういう意味ではラッキーでした。
そして肝心のフィギュアの写真です。まずは、文乃ちゃんから。
人差し指で人を挿して何か叫んでいる風なポーズです。
着ているのは梅乃森学園の制服。今度はストレイキャッツの制服バージョンもお願いします的な出来ですね。ストレイキャッツの制服は青いのでスカートの中味は赤系と言うかピンクでお願いしますですよ?
と、言うわけで、このスカートの中味も青白の縞々。
箱の中だと見え放題のスカートの中味ですが、通常の立ち位置だと意外と見えないので真下からのアングルを失礼して一枚…。こんなアングルの撮影はレイヤーさんにお願いするわけにもいかないというか勇気がないので、フィギュアならではのアングルになりますね。ちなみにとある女性フィギュア造型家さんの弁によると美少女フィギュアの正しいお作法はスカートの中味の確認からとのことなのでこれは非常に正しいアングルでの撮影なのです。
で、続いて希ちゃん。
ネコミミっぽい髪型に猫っぽい手で『にゃあ』なポーズでの造型ですね。
希ちゃんにしろ、文乃ちゃんにしろバストサイズが高校生としては豊かな方なのがこの制服だと丸わかりですね。ここの制服だとバストサイズでブラウスのサイズ違いあるに違い有りません。彼女たちのような胸だと胸の分だけブラウスが余裕を持たせて縫製されているというわけですね。ナイチチ小柄の千世ちゃん的にはどうだったのか…気になるところですけど…そこいら辺は考えないようにしましょうか…。
ストレートの薄青い髪の毛がふわっとした雰囲気でまとまっているのが後ろ姿です。希ちゃんの場合、スカートの中味は見えにくいポーズをしています。ある意味鉄壁なくらい。
カメラポジションを真下にしてもそれだけでは見えない完璧さで防御しています。なので、やや後ろから見上げるポジションで撮影です。お尻は見せても前は見せない完璧さですね。アッパレです。
と言う訳でこの手の製品を確実に手に入れたい方は…『きつねのるーと』も欲しがるフィギュアなどのネット販売か、らしんばん、まんだらけ等の中古取り扱いショップなどをあたるのがお勧めです。技量もなしにゲーセンで取ろうとすると散在するだけで…トホホホな結果に終わる事が多いことを忠告しておきますね。
とは言え、クレーンゲームで取れたときの嬉しさはプライスレスだったりしますのでねぇ~~~~。それが結構中毒性があるから…大変なのですよね。
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