いや、なんか昨日は凄く眠くなってしまって感想記事を書くのをやめにして寝てしまいました。で、寝て気がついたら…もう夕方…
一体なにやっているんだか…
何か約束事がないと昼間起きていられないとは…根本的に何かが間違っているような気がする今日この頃ですが…本題のルイズの感想はじめます。
さてさて…
今回は才人が頭を下げることを夢想して妄想に突っ走るルイズさまがとっても萌!
これって普通のキャラがやるとうっとうしいだけなのに、何故にルイズのような美少女がやるとこんなにも萌えるのだろうか?もしかして中の人がクギュだからなのか?
恐るべしくぎゅヴォイス!!
そんなルイズをみてシエスタ@ほっちゃの
『駄目だ、こりゃ・・・』
も、とってもキュートでした。
あとは…
ティファが学園に転入してきたけど、学年はルイズたちより下と言うことなんですね。となると、実感は沸かないけれど才人がこのっ世界にやってきてから一年以上経っているということが改めて判り興味深いです。って、この学園の生徒の年次識別って何処でしているのかなぁ~。それとも、才人はルイズと同学年の生徒は殆んど覚えているってこと?
って、え~~~~異端審問???
ベアトリスって他のところにいたベアトリスもかなりな高飛車キャラだったけど、こっちはあちらほど可愛げがない上に、実家の権力を当てにしすぎと言うのが気に喰わない。でも、異端審問をしちゃうんだ。
でもその確認方法っておかしくない?
自分たちと同じ神様を信じているならやけどはしないって言うけど、だったら、自分がまず先に入って安全なことを証明しないと、審問の公平性が…って、審問に公平さを求めるだけ野暮って物ですね。どっちに転んでも被験者を処罰するのが目的の審問なのが異端審問の異端審問たる所以ですからね。
それを阻止するべく、才人が手を尽くすけど、結局は実力行使に。
ベアトリス側の最強騎士団と互角に渡り合う水精霊騎士隊には驚く
竜騎士団側が手を抜いているのかそれとも水精霊騎士隊の実力がそれなりに有るのか?連日の練習の成果と、実戦参戦が実力の底上げに一役買っているのか?
連中にも一目おかなければなりませんね。
そんなドタバタ騒ぎのおかげであま~いあま~い妄想を中断させられてしまったルイズが半分夢遊状態で騒ぎの真ん中に進出。そこでいきなり中規模クラスの爆発魔法を発動させたもんだから…騒ぎはなし崩しに。
その後、騒ぎの原因がティファに関する異端審問だと聞き、ベアトリスにその資格が本当に有るのかと問う。実は、無資格、はったりで行おうとしていたベアトリスはぐぅの音も出ないのでした。
でもルイズ以外にそれを指摘できるものがいなかったのは何故なんだろう?
いや、そもそもルイズが何でそのことを知っていたのか…疑問に思いました。
どなたかご指摘いただければ幸いです。
それにしても今回は、ティファが自分の正体を明かす決心をした重要な回でありましたね。久々に学園長の声も聞けましたし…
あ、忘れるとことだった。
ティファが自分の胸が本物かと疑われて確かめて欲しいと才人に詰め寄るシーンとそのシーンを目撃してしまった、ルイズとシエスタの絶妙なコンビ振りが凄かったですね。
『シエスタ、鞭持っていない?』
『奇遇ですね、ミス・ヴァリエール嬢。何故かここに鞭を持っていますが』
なにこのタイミングの良さは…
ってゆ~~~か、何で貴女が鞭を持っているのかな?シエスタさま。
いつから鞭はメイドの七つ道具に含まれるようになったの?!?
と言うわけでこの作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBを貼ってくれた方々のブログを参照にしてみてくださいね。
一体なにやっているんだか…
何か約束事がないと昼間起きていられないとは…根本的に何かが間違っているような気がする今日この頃ですが…本題のルイズの感想はじめます。
さてさて…
今回は才人が頭を下げることを夢想して妄想に突っ走るルイズさまがとっても萌!
これって普通のキャラがやるとうっとうしいだけなのに、何故にルイズのような美少女がやるとこんなにも萌えるのだろうか?もしかして中の人がクギュだからなのか?
恐るべしくぎゅヴォイス!!
そんなルイズをみてシエスタ@ほっちゃの
『駄目だ、こりゃ・・・』
も、とってもキュートでした。
あとは…
ティファが学園に転入してきたけど、学年はルイズたちより下と言うことなんですね。となると、実感は沸かないけれど才人がこのっ世界にやってきてから一年以上経っているということが改めて判り興味深いです。って、この学園の生徒の年次識別って何処でしているのかなぁ~。それとも、才人はルイズと同学年の生徒は殆んど覚えているってこと?
って、え~~~~異端審問???
ベアトリスって他のところにいたベアトリスもかなりな高飛車キャラだったけど、こっちはあちらほど可愛げがない上に、実家の権力を当てにしすぎと言うのが気に喰わない。でも、異端審問をしちゃうんだ。
でもその確認方法っておかしくない?
自分たちと同じ神様を信じているならやけどはしないって言うけど、だったら、自分がまず先に入って安全なことを証明しないと、審問の公平性が…って、審問に公平さを求めるだけ野暮って物ですね。どっちに転んでも被験者を処罰するのが目的の審問なのが異端審問の異端審問たる所以ですからね。
それを阻止するべく、才人が手を尽くすけど、結局は実力行使に。
ベアトリス側の最強騎士団と互角に渡り合う水精霊騎士隊には驚く
竜騎士団側が手を抜いているのかそれとも水精霊騎士隊の実力がそれなりに有るのか?連日の練習の成果と、実戦参戦が実力の底上げに一役買っているのか?
連中にも一目おかなければなりませんね。
そんなドタバタ騒ぎのおかげであま~いあま~い妄想を中断させられてしまったルイズが半分夢遊状態で騒ぎの真ん中に進出。そこでいきなり中規模クラスの爆発魔法を発動させたもんだから…騒ぎはなし崩しに。
その後、騒ぎの原因がティファに関する異端審問だと聞き、ベアトリスにその資格が本当に有るのかと問う。実は、無資格、はったりで行おうとしていたベアトリスはぐぅの音も出ないのでした。
でもルイズ以外にそれを指摘できるものがいなかったのは何故なんだろう?
いや、そもそもルイズが何でそのことを知っていたのか…疑問に思いました。
どなたかご指摘いただければ幸いです。
それにしても今回は、ティファが自分の正体を明かす決心をした重要な回でありましたね。久々に学園長の声も聞けましたし…
あ、忘れるとことだった。
ティファが自分の胸が本物かと疑われて確かめて欲しいと才人に詰め寄るシーンとそのシーンを目撃してしまった、ルイズとシエスタの絶妙なコンビ振りが凄かったですね。
『シエスタ、鞭持っていない?』
『奇遇ですね、ミス・ヴァリエール嬢。何故かここに鞭を持っていますが』
なにこのタイミングの良さは…
ってゆ~~~か、何で貴女が鞭を持っているのかな?シエスタさま。
いつから鞭はメイドの七つ道具に含まれるようになったの?!?
と言うわけでこの作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBを貼ってくれた方々のブログを参照にしてみてくださいね。
なりすまし、それを執行しようとした
ベアトリス、あんな脅しを掛けた彼女には
泣いても許す訳は無く(まず彼女はウソ泣きに見えますし)、
1.まず、催眠スプレーを掛けて、手足を拘束し猿ぐつわも噛ませる。
2.ツインテ→バリカンでオカッパ頭(刈上げ入り)にする。
(刈った髪の毛は綱の材料にする)
3.この姿にエアガンを連射する。
「オカッパショット」の刑がふさわしいですね。
失礼します。
ただし、ツインテールは重要保護生物指定にされているので、それをもぎ取るにはなしにして欲しいかも。デモ罰はいるので…って、どうしよ?
ここでは書けないような罰がふさわしいのでは無いでしょか?(を?おいらの中の人が出てきてしまいます)具体的にはここでは申せませんが…
ヘアスタイルをオカッパに無理やり変えるだけです。