沖縄対策本部

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沖縄対策本部■石垣市民有志が岩国市長へ「オスプレイ早期配備協力要請書」提出!

2012年07月27日 15時49分34秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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■石垣市民有志が岩国市長へ「オスプレイ早期配備協力要請書」提出!

新聞テレビを見る限りでは、沖縄県民全てがオスプレイ配備を反対しているように見えます。実はこれも情報工作です。

沖縄のメディアが中国の脅威に関して全く報道しなくても自ら情報を入手し、それを脅威と感じている沖縄県民は少なからずいます。

7月25日石垣市民有志が石垣市長、沖縄県、宜野湾市に「オスプレイの早期配備に協力を求める要請書」を提出しました。

沖縄で唯一偏向せず公平な報道をする石垣市の地方新聞、八重山日報がそのニュースを報道していますので紹介いたします。


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<「早期配備は必要」 有志ら関係機関に要請 オスプレイ>
(八重山日報 2012年7月25日 )
http://goo.gl/5esbM
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石垣市民の有志でつくる「沖縄の平和を守る県民の会」の友寄永三共同代表、幸福実現党八重山後援会の砂川政信会長らが24日、市役所を訪れ、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの早期配備に協力を求める要請書を中山義隆市長に提出した。離島防衛、尖閣諸島防衛の観点から、オスプレイ配備で「抑止力が強化される」と指摘している。両団体は県と宜野湾市にも要請書を郵送した。
 中山市長は、8月5日の配備反対県民大会の八重山会場設置を23日に発表し、広く参加を呼び掛けたばかり。要請に対し「県民は、事故の報告書が出ない中での配備を不安に思っている。(要請は)ご意見としてうけたまわりたい」と慎重な姿勢を示した。
 要請書では、中国が尖閣諸島を「核心的利益」だと発言していることなどを挙げ「日本に対して事実上の侵略宣言がなされている」と警戒感を示した。脅威に対抗するため、従来の輸送ヘリに比べ性能が向上したオスプレイの配備が必要だと訴えた。
 10万飛行時間当たりの「事故率」は海兵隊所属のヘリを含む航空機の平均事故率より低いとしている。
 要請書を提出したメンバーからは「オスプレイ配備がなぜ必要なのかが、マスコミ報道から抜け落ちている」「国がきちんと説明するべきだが、中国の脅威を遠慮して言わない」「有事の際に、一番被害を受けるのはここ(八重山)だ」などという意見が相次いだ。メンバーはこの日、市議会も訪れて要請書を提出した。


 

続いて、7月26日には石垣市民有志は、現在オスプレイが陸揚げされている岩国基地のある岩国市長へ「オスプレイ早期配備協力要請書」を提出いたしました。

要請書ダウンロードはこちらから http://goo.gl/1hkyk

 

岩国市長は、尖閣諸島を行政区として持ち、中国の武力行使の際に真っ先にその犠牲となる石垣市民の声を無視することはできないと思います。

以下、要請文を転載致します。 

(仲村覚)



平成24年7月27日
岩国市長
福田 良彦 殿
沖縄の平和を守る県民の会
Eメール joushou_shikou@yahoo.co.jp
電話番号 090-3463-2761

共同代表 
            嵩原 淳       友寄 永三    慶田盛 正二 
            美崎町11-3-711   平得1273-185   石垣333-2
            田中 勝義       産賀 邦明     大浜 孫典
            平得1662-344    平得1137-65   真栄里243-2


オスプレイ早期配備協力要請書

尖閣諸島は沖縄県石垣市登野城2393番地に位置する紛れもない日本の領土です。
にもかかわらず、中国は今年に入って、すでに3回も「尖閣諸島は中国の核心的利益である」と発言しています。
中国は、武力侵攻したウイグル、チベット、そして現在、領有権を争っている南シナ海についても、「核心的利益」という言葉を用いています。中国の言う「核心的利益」とは、「武力を行使してでも中国の領土とする」という意味です。ということは、中国による日本に対しての事実上の「侵略宣言」がなされているということです。

この危機的状況で中国の脅威に対応できるのは、オスプレイしかありません。事故が多いということで配備に反対の声があるのは、承知していますが、10万飛行時間あたりの事故件数を示す「事故率」は海兵隊所属のヘリを含む航空機の平均事故率より低いという数字も出ています。アメリカのオバマ大統領も乗るオスプレイを危険だと判断するのはいかがなものかと思います。100%安全な乗り物はまだこの地上には存在していません。

離島防衛、尖閣諸島防衛を考えると従来のCH46輸送ヘリコプターと比べて速度が2倍、行動半径が4倍、積載量が3倍と性能が非常に良くなりオスプレイ配備により尖閣有事への防衛と抑止力が強化されるのは間違いありません。
尖閣有事回避のためにも普天間にMV22オスプレイ早期配備に協力を要請いたします。

 


 

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沖縄対策本部■【拡散依頼】8・15 救国!沖縄支援集会in靖國「支那の侵略から尖閣・沖縄を守れ!」

2012年07月27日 13時06分18秒 | はじめての方へ

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■8・15 救国!沖縄支援集会in靖國「支那の侵略から尖閣・沖縄を守れ!」

 今年に入ってから、支那は尖閣諸島を自国の核心的利益と宣言し、日本の実効支配を打ち砕くと表明しています。これは、日本の領土である尖閣諸島を武力を用いてでも奪い取ることを宣言した事実上の「宣戦布告」です。

 しかし、支那の真の狙いは尖閣諸島だけではありあません。7月18日、中国のテレビ番組では「琉球は、釣魚島問題解決の突破口」と提案し、「ポツダム宣言、カイロ宣言により、琉球の主権は日本にはない。」だから、「琉球群島は中国の属地である。日本は引き上げるべきである。」「琉球の帰属問題が解決すれば必然的に釣魚島問題は解決する。」と多くの言論人の言葉を使って沖縄の主権を主張し始めました。

 それにもかかわらず、言論界を左翼勢力に乗っ取られた沖縄では、侵略の危機に逆行して非武装平和主義の集団自殺ともいえる運動が激しくなっています。これをこのまま看過していると、日本は沖縄から支那の属国になっていく事は火を見るより明らかです。

 国家存亡の危機の年の8月15日、祖国に殉じた靖國の英霊の前で沖縄を左翼勢力から取り戻し、祖国日本を支那の侵略から護り抜くことを誓おうではありませんか。


チラシダウンロードはこちらから http://goo.gl/yVWBK

      ◇救国!沖縄支援集会in靖國◇
 <支那の侵略から尖閣・沖縄を守れ!>
~尖閣はきっかけにすぎない、沖縄の主権を主張し始めた支那!~

◎日時:平成24年8月15日(水) 
    開場 13:30 , 開演 14:00 終了 16:00予定
◎会場: TKPスター貸会議室 九段下
     住所:東京都千代田区九段北1-12-3 井門九段北ビル2F
       ・東西線「九段下駅」 7番出口 徒歩1分 半蔵門線
       ・都営新宿線「九段下駅」 3番出口 徒歩2分

◎参加費:無料・カンパ大歓迎

◎参加申込み:  

 (お名前と連絡先をご記入の下記メールアドレスに送信、またはFaceBookで参加登録をお願いします。当日参加もOKです。)

FAX: 03-5979-2186  Email:nakamura.satoru7@gmail.com

FaceBook http://www.facebook.com/events/340668986016885/


~~~沖縄からの訴え~~~

◎初代沖縄防衛協会婦人部部長 仲村 俊子
◎辺野古区民の真実の声を全国に広げる市民集会実行委員長 崎浜 秀昭

その他登壇者多数

主 催:沖縄対策本部 

協 賛:日本青年協議会 / 外国人参政権に反対する会東京 / 沖縄駐留軍労働組 / 合勁草会
連絡先:080-5021-8105(仲村覚)

 

< 【参考動画】5・15 仲村俊子「今明かされる沖縄祖国復帰の真実」前半 >

 


 

<8・4沖縄対策本部 緊急セミナー(沖縄県護国神社)>
テーマ『既に始まっている尖閣・沖縄をめぐる中国との戦争』
日時:8月4日(土)開場10:30 , 開演11:00 , 終了12:30
場所:沖縄県護国神社
〒900-0026 沖縄県那覇市奥武山町四四番地
資料代&会場費: 1,000円
講師:仲村覚
内容   ・ 既に実質的宣戦布告を発している中国
   ・ 中国国内で頻繁に報道されているオスプレイ配備の脅威
   ・ 沖縄の主権を主張し始めた中国とその危険な理論
   ・ 北朝鮮に忠誠を誓う沖縄の政治家と教育家
   ・ 中国の工作機関誌と堕した沖縄地方2紙
   ・ 沖縄で勝たなければならない、思想戦、情報戦

<申し込み>
  配布資料の準備の関係FaceBookもしくはメールにてお申し込みをお願いいたします。
 FaceBookイベント: http://www.facebook.com/events/256519284463495/
 Email:nakamura.satoru7@gmail.com
   (お名前、連絡先、参加日をご記入の上送信ください。)


 <8・8辺野古区民の真実の声を全国に広げる市民集会(名護市)>

チラシのダウンロードはこちらから、 http://goo.gl/N2OIA

◎日時:8月8日(水) 開場 午後6:30 開演 午後7:00

◎場所:名護市民会館・大ホール
    ( 〒905-0014 沖縄県名護市港2丁目1番1号電話:0980-53-5427 )

◎参加費:無料・カンパ大歓迎

【プログラム(予定)】

司会・手登根 安則

◎発起人挨拶:仲村覚氏(沖縄対策本部 代表)

◎実行委員挨拶:沖縄駐留労働組合 (役員登壇予定)

◎報告1:「辺野古テント村の実態」 宮城安秀氏(名護市議会議員 )

◎祝電披露 :ブログ狼魔人日記、その他

◎報告2:「辺野古移設と北部振興」島袋吉和氏(前名護市長)

◎閉会挨拶:垣花恵蔵氏(勁草会会長)


辺野古移設拒否の根底には、マスメディアと左翼勢力による「辺野古区民の声黙殺工作」がありました。
辺野古区民は、首尾一貫して、住宅が密集する宜野湾市の危険性の除去を、心から願い、そのために基地の代替地として受け入れを容認(条件付き)してきたのです、まさに沖縄のウムイ(思い)そのものです。

しかしマスコミはその思いを一切報道せず、沖縄県民だけではなく、多くの国民・国会議員にもその事実を知らせないまま、辺野古区民の意志を黙殺した情報操作が繰り返され、結果として日本の安全保障を揺るがす大きな問題へと炎上させてしまいました。

今こそ良識ある沖縄県民は、報道されない沖縄県民の声を、そして辺野古区民の声を、力あわせて全国に発信し、日本国における沖縄の果たすべき役割を自ら宣言すべきなのです。

いままで、辺野古区民が自ら先頭に立ち表明しようとすると、反対する勢力による多くの妨害や嫌がらせが発生し、辺野古の人間関係や住民の方々の精神を蝕んできました。

今こそ、沖縄県民有志による、「辺野古区民の真実の声を全国に広げる県民集会」実行委員会の設立を提案し、マスコミが報道しない沖縄の真の声を全国に発信できるよう、関係各位と力を合わせていきたいと考えておりますので、ご賛同、ご協力を心からお願い申し上げます。



◇◇◇近日開催予定のイベント◇◇◇


<日本会議神奈川湘南東支部定期総会>

日時 7月28日(土)13:30~
場所 藤沢産業センター 研修室3(6階)
内容 第1部 定期総会 13:30~
   第2部 記念講演 14:00~15:30
   演題「沖縄祖国復帰40年の真実」

【問い合せ】 日本会議神奈川湘南東支部事務局(橋)
        鎌倉市雪ノ下2~1~31鶴岡八幡宮社務所内
        TEL 0467-22-0315  FAX 0467-22-4667

 

<第4回沖縄対策本部連続セミナー&情報交換会>
テーマ『東アジアの秩序を大激変させた中国軍拡ショックと類似する現在』
日時:7月31日(火) 19:00~21:00
場所:豊島区立勤労福祉会館 豊島区西池袋2-37-4
最低開催人数:5名
   ・ ベトナム戦争真っ最中に沖縄返還が実現した不思議
   ・ 東アジアの秩序が大激変した中国軍各ショック1970年~72年
   ・ 沖縄祖国復帰前後に起きたニクソン・ショック
   ・ 全ては中国の核保有国が引き金
   ・ 驚愕の60年代の中国の対日対米工作
   ・ 2010年に始まった第二次中国軍拡ショック2010年~12年

<申し込み>
 FaceBookイベント: https://www.facebook.com/events/328386350577193/
 Email:nakamura.satoru7@gmail.com
      (お名前、連絡先、参加日をご記入の上送信ください。)


◇◇カンパのお願い◇◇

沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)


◎(記号番号:00180-0-789977)


※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。


◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)


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