台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

319 今まで、で一番高い食事は、

2013-04-08 06:43:08 | 台湾
私が、今まで一番高い食事は、一人30,000円。
銀座の天ぷら{葵}とか行ったような気がします。
もちろん私一人ではありません。長島先生、佐藤先生、田中先生、水谷先生、あと誰だか
島田先生、金子先生、宮本先生、・・・。もう、三十一年ぐらい前の話。
なぜ、銀座に行くことになったのか、学年旅行が中止になった代わりだったように
そりゃ、おいしい。
 与野東中の先生方は、みんなそれぞれ特技がありました。
長島先生は、このアマと言いながら、女生徒とスキンシップ。
佐藤先生は、鋼の様な精神力。ものすごく意志が強い。
田中さんは、芸術家、夜中、四時五時まで、仕事。それから、学校へ。
水谷さんは、頭が良い。さすが、後の女校長。
島田さんは、英語の歌が抜群。マイウエイは、最高。俺が聞いた素人の歌で、これを超える歌、聞いたことありません。だって、歌いながら、涙・・・。この人相当苦労している人だと思いました。
金子さんは、人の良さ。彼より与野市内の先生で「いい人」会ったことありません。
宮本さんは、論理的な、話し方、さすが
こんなすばらしい仲間達に囲まれて、俺も、生徒も幸せ。
まして、おいしいものを食べているときは、みんな「しあわせ顔」します。
 そうだ。子供の時から、私は、貧乏舌で・・・何食べてもおいしい。
もと家内の創るものは、すべておいしい。だって、本当に面白い、事実なんだから。
納豆に、ご飯に漬け物。これで、朝飯。充分。海苔でも、味噌汁があれば最高。
娘が居ると、食卓が、もう少し・・・。だって、「むすめ」は、かわいい。
親は、いくつになつても、「親」
 台湾に来て、一番おいしかったのは、「香港式飲茶」かな。けど、最初に食べた時、ほとおいしくなかった。理由は、料理人の腕が・・・。二四時間営業の店だから。
 最近は、自分で、「食事」は、創っています。野菜たっぷりのラーメンが一番。
今度日本に帰ったら、「サッポロ一番の塩」を台湾へと思っています。
 当時の30,000円は、今の50,000ぐらいかも。わかりません。当時の私の給料が12万ぐらい。だったかな、覚え居ないけど、単純に、初任給八万九千円に一年五千円上がって
・・・。六・七年目だから。計算だけは、合っているような気がします。
最後にアイス・くりーむのてんぷら。世の中いろんな、料理があると思いました。
 与野市は、私の一番好きな都市。現在、さいたま市に変わりましたが、「与野」
という言葉の響きまで、綺麗に聞こえます。
ま、おれも・・・。まだ、まだ。がんばります。
じろうちゃん、すこし、ブログに塡っていない。はまっています。
ほどほどに。身体悪くするよ。文章全体の書き方が、でたらめ。今日は。ここまで。もう寝ます。
ありがとう、再見。

317 留学は、帰るしかないという崖っぷちの状態自分を置いて修行することも必要です」

2013-04-08 05:33:01 | 台湾
ブログで幸せのことを話しています。
が、今日のテーマは、「留学」
言葉は、かっこいい。アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・ロシア・台湾・シンガポール・オーストラリア・中国・
カナダ・・・・。行くところは、どこでも好きな国へ行くが良い。ただし、奨学金・ワーホリ、・・・、親のすね・
できれば、親のすねは・・・。
 そういう奴が好きです。どうせ留学するんだ。もちろん、言葉も、何もわからず、成田・羽田から飛行機切符
を持って、留学行く。目的は、言葉を勉強したい。経済・芸術・スポーツ・・・・。目的は何でも良いです。
私の同級生に、佐藤飛行器というとても、ユニークな男。かれは、確か二三歳。と思っています、だいたい。師範大学で、私の一緒に勉強しました。彼のレベルは、私より少し出来る程度。中国語より、英語の方が堪能。だって、彼前に、フリッピンか、オーストラリアへ・・・。
要は、英語を使うところへ。かれは、あまり太っていません。50キロ前後。身長は、私より少し高い、1㍍72㎝ぐらい。痩せています。
こいつ。飯、食っているのかと私が心配するくらい・・・。もちろん、師範大学の近くのサイゼリアで食事おごりました。
同じ、日本人。私は、太っている奴は、大嫌い。デブは、大嫌い。だから、デフには、食事おごりません。
止しましょう。また、悪口が始まります。飛行器は、とても、ユニークな男。今、タイへ・・・。次はタイと行っていましたが・・・
彼のことだから、わかりません。
こいつは、生活力結構ありました。だって、日本レストランで働いて、学費を稼ぎ、大学授業料・・・。
ほとんど自分で稼ぎながら・・・。留学か、旅行かわかりませんが・・・。勉強して、働いて・・・。自分をぎりぎりの所まで追いやり
生活していました。だから、彼の服は、いつも、よれよれ。あまり清潔とは、言えません。
けど、このたくましさが好きです。
 もう一人は、大阪のさくらいくん。国際学舎で、お会いしました。もともと、エネルギーは持っている。彼は、飛行器ほど、びんぼうではありません。彼の良いところは、親分肌。今時、いないよ。二十七、八。俺の教え子の「仁」と同じ年代。こいつが何がすごいか。人集め。
バーベキューをやるから・・・。24・5人集める。若者達は、夜中まで、騒ぐ。いいよ。若いんだから・・・。
国際学舎は田舎。ほとんど、・・・高台にあるし、少々騒いでも・・・。私なんか、気にしませんでした。むしろ、仲間に入りたいくらい
だった。櫻井君の良いところは、温かさと包容力。今時、私のブログに書いた、「高島」に似ています。
 彼は、台湾の血が入っているようですが・・・。メイクワンシー。関係有りません。だって、勉強にきた同じ日本人。彼は、四ヶ月で、中国語を話し始め、・・・。毎日、酒をのんだり。たっきゆうしたり。しらふでも・・・。かれは、ストイックに勉強していました。
 おれは、相変わらず・・・。酒飲んで、池に塡っているのが関の山。七回と記憶しています。国際学舎に泊まった頃は、夏、6月~8月一杯。九月からは、追い出されました。しようがありません。最初の日から酒を飲んで、女の人にキスしまくり・・・。
けど、その日本人、よく俺を訴えなかった。ありがたい。おれは、いい人と、キスした。これは、徳でした。人徳かな?
馬鹿か。犯罪をしておいて、訴えられなかったから・・。俺には、人徳があると思うのも馬鹿。大馬鹿。これでも元先生か。
 そう、櫻井くんには、俺にない人徳があります。彼は、今日本生活しています。女にもてる男だと思います。
だって、国際学舎で3番目に好きな奴でした。
  じろうちゃん、今日のブログなんか変。これも、じろう流。
                                            再見。



316 ブログ 幸せの条件

2013-04-08 00:04:35 | 台湾
人間みんな幸せに生活する権利があります。どんな家庭に育とうが、どんかハンデがあろうが・・・。人間、みんな求めている物は、同じ。
ところが、約七〇億の人間がみんな幸せに生きているか、日本の一億二千万人が幸せか。
全員、権利は、あるのでせすが・・・。もちろん、幸せは、客観的なものではありません。
現実問題として、幸せには、条件があります。本人理価値判断次第で、全然違うと思います。
 ここでは、治郎流のということで、ご承知ください。
 一つは、健康。病気な人は、幸せには、なりにくい。
 もう一つは、経済的自立。簡単に言うと、お金。自分で、親が・・。出来れば自分で稼いだお金。人の金を当てに生きている人は、私のしあわせ理論には、当てはまりません。
障害を持たれている方は、生活保護、障害者年金。そりゃ、それで仕方有りません。なぜなら、「障害」をもたれている方が、働く環境が日本は、非常に厳しい。ました、2013/04/07の現在。経済が左肩経済。高度成長期のように、経済が上向き、企業にも「ゆとり」が会った時代なら・・・。今は。それも過去の話。
 三つ目は、自分の夢を持っていること。どんなささやかでも、夢に向かって努力する。
現在は、「仕事」。そりゃ、仕事に追われる日々。それでいいのです。仕事が忙しいと言うことは、あなたが期待されている証拠。時として、「オーバーワーク」。それは、注意してください。「心とからだ」を壊します。夢は、人のよって、違って良い。簡単に果たせる物でも・・・。例えば、海外旅行する。こんなことでも良いと思います。準備・計画・実行・反省(まとめ・総括)が有る物なら何でも良い。私は、いつもブログに書いています。大学付近に日本の店を。そこに、障害を持っている方が、働いて・・・。そういう店を経営できたらと考えています。まだ・まだ・・・・。遠い遠い夢。
 四つ目は、仕事を持っていること。仕事は、お金が入ったほうがいい。なぜなら、責任が伴う。ボランティアとの違いは、責任。ボランティアは、いつでも辞められるし、いつでも逃げられる。仕事からは、そう簡単に逃げられない。その時、どうするか。
私は、教師しか仕事していませんでした。もちろん、アルバイトは、10個ぐらい。
三越の店員。高速道路のレストランのウエイター。図書館の司書。ガードマン。デパートーとの配送・内勤。郵便屋。納豆売り。新聞配達。競輪場の駐車場係。家庭教師、塾の経営。
など、・・・。けど、アルバイトは、アルバイト。仕事ですが、いつでも、辞められる、逃げられるものは、ただの金稼ぎ。
本当の仕事は、責任。お金を貰っているという責任。
プロ意識が必要。どんな仕事にも、プロは、います。水商売でも、デパートでも・・。
プロは、さすがという技術を持っています。責任が無いところには、人の成長は、少ない。
よくプロスポーツの世界で・・・。さすがと驚くような、トレーニングをやっています。
そして、こんなことは、プロなら当たり前。物事は、プロと呼ばれる人は、準備・段どり
がとてもしっかりしています。私は、教師でしたから、「授業」の準備。そりゃ、一応、五年。十年ぐらいは、毎日していました。ところが、だんだん。しなくても・・・。
それが、私が三流・四流の教師だったからかもしれません。だんだん、前のノートを少し変えれば出来るようになり・・・。そんなに大きな変化は、・・・。
五つ目は、仲間。同僚でも、友達でも、先生でも、相談できる仲間。出来れば、異業種の方が良いと思います。そのほうが、話をしたとき、全く違う考えに出会う。こういう考え方もあるんだと驚く。多ければ良いという物ではありませんが、四・五人。親友とよべるのなら、一人でも、いや、やはり、複数。違う価値観の人の方が良い。
 最後は、家族かな。人間家族は、「血」ですから。どんなに仲間意識を持とうが・・・。
親子という「絆」には、かないません。夫婦は、他人ですが、ほぼ、一身同体型が・・・。別、別に生きていてもOKです。 
幸せに生きるために、あなたは、・・・・・。がんばりましょう。お互いが幸せに生きるために。
再見。