あせらず、「人生は、遠き重き荷を背負うが如し 」
疲れたら、休みなさい。休んで元気が出たら、また・・・・。
人生は、旅・・・。台湾より。与野東中万歳。
と書いた俺が、また、失敗しました。
また、鍵を家の中に入れたまま、外に出て、買い物。気づいたときは、時すでに遅し。4回も、同じ失敗すると、慣れたもの。
大家さんに、日本ラストランから、電話して貰い、大家に来て貰う。
大家も、慣れたもので、「全く松木は、もう、お前は、日本に帰れ。」
「いいよ。帰っても、けど、俺が帰ったら、家賃入らないけど、いいの?」
{ああ。そうだね。あなたが帰ると・・・。}
『大丈夫、私は、あなたの冗談、わかるから。』
もちろん、大家さんとレストランの旦那さんには、「辛」ラーメンを5個あげました。ほんの気持ち。
台湾で食べたラーメンの中で一番おいしい。今度帰るとき、サッポロ一番の塩をたくさん買って、台湾に帰ります。
この言い方でわかる様に、もうすでに、私の帰るところは、台湾になっています。
私は、困ったときは、慌てません。なぜなら、相談できる人たくさんいます。
勉強のことは、K1と Sさん。台湾人だと、りゅうさんと千恵さん。生活のことは、レストランの御夫婦に聞きます。
だから、余り困りません。ただ、時間は、無駄。四時間も掛かりました。しょうがないです、自分がドジなんだから。
前にどこかに書いたことあります。人世の悩みは、時間とお金。この二つ。
仮に君が英語を勉強しなくてはならないとするなら、まず基本は、中学校の教科書一・二・三年生全部用意して、勉強する。
まずは、それを精一杯やる。そして、足りないところは、学校で勉強する。そうすれば、2級ぐらいまでは、慣れると思う。
人間やる気・元気があれば、何でも出来ます。ところで、治郎張の中国語は、進歩していますか?「ま、そのなんと言いますか」田中角栄になりました。
ぼちぼちでんな。
あきれた親父。自分で失敗しても、全然反省していません。こんなんだから、ブログに文句いわれる。
反省して、進歩することありますか。歴史は、繰り返す。
台湾に十年生活しているとして、後何回、この鍵忘れをするだろう。一年で四回。掛ける十年。あと、三十六回。また゛まだ。
人生を反省しない馬鹿親父。こんな先生に教わった生徒が可愛そう。
おれは、逆だと思う。これほどの反面教師は、珍しい。反面であれ何であれ、一方の手本になっていることは、確かです・
生徒は、知って居ます。この先生に何言っても、のれんに腕押し、馬の耳に念仏。
再見。
疲れたら、休みなさい。休んで元気が出たら、また・・・・。
人生は、旅・・・。台湾より。与野東中万歳。
と書いた俺が、また、失敗しました。
また、鍵を家の中に入れたまま、外に出て、買い物。気づいたときは、時すでに遅し。4回も、同じ失敗すると、慣れたもの。
大家さんに、日本ラストランから、電話して貰い、大家に来て貰う。
大家も、慣れたもので、「全く松木は、もう、お前は、日本に帰れ。」
「いいよ。帰っても、けど、俺が帰ったら、家賃入らないけど、いいの?」
{ああ。そうだね。あなたが帰ると・・・。}
『大丈夫、私は、あなたの冗談、わかるから。』
もちろん、大家さんとレストランの旦那さんには、「辛」ラーメンを5個あげました。ほんの気持ち。
台湾で食べたラーメンの中で一番おいしい。今度帰るとき、サッポロ一番の塩をたくさん買って、台湾に帰ります。
この言い方でわかる様に、もうすでに、私の帰るところは、台湾になっています。
私は、困ったときは、慌てません。なぜなら、相談できる人たくさんいます。
勉強のことは、K1と Sさん。台湾人だと、りゅうさんと千恵さん。生活のことは、レストランの御夫婦に聞きます。
だから、余り困りません。ただ、時間は、無駄。四時間も掛かりました。しょうがないです、自分がドジなんだから。
前にどこかに書いたことあります。人世の悩みは、時間とお金。この二つ。
仮に君が英語を勉強しなくてはならないとするなら、まず基本は、中学校の教科書一・二・三年生全部用意して、勉強する。
まずは、それを精一杯やる。そして、足りないところは、学校で勉強する。そうすれば、2級ぐらいまでは、慣れると思う。
人間やる気・元気があれば、何でも出来ます。ところで、治郎張の中国語は、進歩していますか?「ま、そのなんと言いますか」田中角栄になりました。
ぼちぼちでんな。
あきれた親父。自分で失敗しても、全然反省していません。こんなんだから、ブログに文句いわれる。
反省して、進歩することありますか。歴史は、繰り返す。
台湾に十年生活しているとして、後何回、この鍵忘れをするだろう。一年で四回。掛ける十年。あと、三十六回。また゛まだ。
人生を反省しない馬鹿親父。こんな先生に教わった生徒が可愛そう。
おれは、逆だと思う。これほどの反面教師は、珍しい。反面であれ何であれ、一方の手本になっていることは、確かです・
生徒は、知って居ます。この先生に何言っても、のれんに腕押し、馬の耳に念仏。
再見。