いまさら、自分の恥を差すらことありません。
けど、私には、恥ずかしいと言う感情が普通の人より少ないようです。
理由たくさんありました。
ひとつは、授業の半分しか理解出来なかったこと。これは、自己責任。
ふたつめは、余り真面目に勉強するのが好きでなかった。自己責任。
みっつめは、どうきゅうせいにきらわれた。これも自己責任。
よっつめは、中国語教える先生は、中国語しかはなしをしていなかつた。
日本語の先生になりたい私も、日本語だけでなれるかも・・・・。わかりません。自分勝手。
いつつめは、お金の無駄。わからない授業に月に10000円払うのなら、じぶんなりにしたほうがいい自己責任。
むっつめは、しはんだかくのがくせいは、みんなゆうしゅう。若い人とこのじいさまがいっしょにべんきょうしていると劣等感になやまされる。にんげんは、れっとうかんのなかではとてもいきずらい。自己責任。
ななつめは、おさけをさんかいのんでだいがくへいきました。自己責任。
やっつめはつねこのろくじゅういちのじいさまをあいてしてくれるわかいおんなのひとは、すくない。居ない。いや、・・・。ただのすけべ。
ここのつめは、せんせいのじまんをきいていられなかった。じまんするひとは、あまりすきではありません。
じゅう。ときどきねぼうしました。これも自己責任。
こんなもんです。りゅうがくせいは、みんなまじめにべんきょうしている。そのなかで異物がまじったようなもの。
それとてきもおおかった。こくさいがくしゃのRとかわたしをきらいなひとがたくさんいました。だから。わたしは、ブログ上ではしんだことになりました。
しんだひとがうろちょろしていたら、みんなわたしのことを「幽霊」といいます。
また、女の子に、へんなことをいうかもしれません。
そうしないほうが台湾に長く生活できます。
それでも、もとがっこうのせんせいですか。せんせいでした。
さいけん。