台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

543 ブログ543 人が好意をもっているか?どこで

2013-06-30 17:51:15 | 台湾

   人が人に好意を持つと、蜂が花に寄ってようにわかります。もちろん、蜂は、蜂なりに花を選びます。花は、蜂の受粉を受け入れます。実を付けるためには、蜂が必要なのです。生物は、みんな助け合って生きて居ます。
 人間も同 じ。嫌いだと、話もしないし、一緒に飲まない、食べない。そりゃ、嫌いな人と飲むのは、嫌いです。まず、彼女といろいろな所へ行ってみてください。
最初から、「ホテル」行こうとする人は、・・・・。焦りすぎ。物事は、焦っては、事をし損じる。
 まず、コヒーを飲む程度。その間に彼女の好意度を探ります。どこか行きたいところありますか。あります。デズニーランド。後楽園。豊島園。船橋ヘルスセンター。
遊園地へ行きます。じゃ、いろいろな乗り物に乗ります。その間、たくさん彼女と身体が触れあい。まんざらでも・・・無ければ・・・。次に、二人きりなれる乗り物。
それは、何ですか。観覧車。
観覧車ほど、好意を確かめるのに、適した乗り物は、ありません。
だって、二人きり。しかも、誰にも見えない。そこで、互いの目があうかどうか ?
互いに、目が合うようなら、キスしてみてください。そりゃ、最初彼女は、少し恥じらいます。最初から・・・。まず、髪の毛、首、ほほ、・・・、そして、耳。
そして、口へ。だいたい、このくらいで彼女があなたに好意。好意はなくても、キスぐらいいいかはんだんできるでしょう。それがわからないようでは男としての能力に欠けています。だって、そのかん、あなたの息子は、びんびん。
それも、彼女には、わかります。そりゃ、子供でないのだから・・・。
舌を絡めるかどうかは、彼女が・・・。慣れている人なら、彼女も、舌を。入れてきます。
入れてきたら、もうある程度までしても、大丈夫です。
 もう、ゆっくりキスを楽しみます。もう一度したければ、観覧車・・・続けば・・
日本一の観覧車は、何分間、何十分ありますか。それによって、次の段階。
車があれば、もう、車を静かなところに止めて、観覧車の中と同じ事をします。
ひとつだけ。違うのは、・・・。スカートの方・・・。ゆっくりゆっくり触ります。彼女が嫌がらない限り続けます。そして、あそこ・・・ゑ。到達。そうなったら、徹底的にサービスします。後は、あなたが行きたいところへ車で行けます。そう言う段階があります。
もし、車がない人なら、夕方、二人きりで、公園で・・・るこれも観覧・・・。省略。
 大切なことは、やりたいと思えば思うほど、焦らないこと。焦れば焦るほど、これは、うまくいきません。二人で和合するためには、いくつかの手続きを経て、辿り着きます。
それを少しでも、省略すると、女の人のプライドを傷つけます。もちろん、お金もたくさん使います。そりゃ、大切なものを得るには、多少のお金は、当然。
 一番大切なのは、お互いの気持ち。個々までは良いけど、ここは、ダメという人も居ます。それは、それで難しい。
 何度も言います。大切なことは、機が熟するまで「待つ」ゆとり、攻める「機会」  間。
このタイミングだという時は、多少無理しても、やった方が良い。それは、機が熟しているという事をわかってから。わからないのに強引にやったら、セクハラになることもあります。
ま、若い人達。頑張って、目的を成し遂げてください。
                                    再見る


542 ブログ542 教師の犯罪

2013-06-30 15:46:33 | 台湾

  最近、学校の先生が、体罰やいじめ、性犯罪等々新聞を賑わしている。
私は、自分で思う。よく無事に教師生活を終えることができた。仮に、「もう一度やれ」
と言われたら、・・・・、やることが出来ても、無事に退職まで、たどり着けるか自信ありません。
 自信ないのは、二つ。ひとつは、体罰。今、生徒を殴ることは、教師生活を賭けて殴る覚悟が必要です。もちろん、私は、そんなに短気ではありませんから、滅多に殴りません。三七年間で、二十人ぐらい。特に、若い頃は、全然ダメ。生徒が素直に、したことを「すいません」と謝れば殴る必要ありません。そう言う生徒ばかりでないから・・・。
「おれは、知らねぇよ。証拠あんのかよ。」こういう開き直る生徒や自分のしたことは、
黙秘します。大体中学生が、「黙秘」などという言葉を使うか。相当ひねている。
だから、性根すえて話します。じっくり、いつまでも「わかる」まで・・・。向こうは、いらいら。こっちもいらいら。もう止めたくなるまで、根比べ。
そうすると、大体、もうわかりました。私がやりました。すいませんでした。でハッピーエンドに・・・・。ま、生徒は、いたずらする権利があると思っていますから・・・・
 人間誰でも、悪戯のようなことをすることがある。それで、わかってしまったら近、学校の先生が、体罰やいじめ、性犯罪等々新聞を賑わしている。
私は、自分で思う。よく無事に教師生活を終えることができた。仮に、「もう一度やれ」
と言われたら、・・・・、やることが出来ても、無事に退職まで、たどり着けるか自信ありません。
 自信ないのは、二つ。ひとつは、体罰。今、生徒を殴ることは、教師生活を賭けて殴る覚悟が必要です。もちろん、私は、そんなに短気ではありませんから、滅多に殴りません。三七年間で、二十人ぐらい。特に、若い頃は、全然ダメ。生徒が素直に、したことを「すいません」と謝れば殴る必要ありません。そう言う生徒ばかりでないから・・・。
「おれは、知らねぇよ。証拠あんのかよ。」こういう開き直る生徒や自分のしたことは、
黙秘します。大体中学生が、「黙秘」などという言葉を使うか。相当ひねている。
だから、性根すねて話します。じっくり、いつまでも「わかる」まで・・・。向こうは、いらいら。こっちもいらいら。もう止めたくなるまで、根比べ。
そうすると、大体、もうわかりました。私がやりました。すいませんでした。でハッピーエンドに・・・・。ま、生徒は、いたずらする権利があると思っていますから・・・・
人間誰でも、悪戯のようなことをすることがある。それで、わかってしまったら、「ごめんなさい」で中学校の内は通用する。ただし、世の中は、そんにあまくないぞー。
 体罰は、どうにかクリアしそうですが・・・・。
もう一つ危ないのは、生徒が卒業し高校生、大学生に・・・。
「遊び」相手として、時として、「本気」それは、ないか。
簡単に言うと、教師は、男。生徒は、女。
それは、自己責任で済めばいいけど・・・。もちろん、中学生は、相手しない自信あるけど、・・・。今時の高校生は、結構発達しているから・・・。その性欲に勝つ自信は、ない。良かった。無事に終わって・・・。
 いまの歳になれば、そんな心配ありませんが、若い頃は、いつもやりたいと考えてましたから。教師も男。教師が先ではなく、男が先。ま、今日の性犯罪相変わらず多い。
いろいろ抑圧された社会だから。台湾生活で良かったです。
  私は、早くから、結婚しましたから、そこそこ性欲は、満たしていましたから・・・。
もし、結婚していないと、危ないと思いました。どんな人間もそうだと思う。
私は、性欲は、ありません。という男がいたら、その人は、嘘つきだと思っています。
女の人は、ある時期からそんなにしたくないらしいですが、男は、いくつになっても、
「男は、おとこ」。当たり前。精子が作られる限り、はき出す欲求を持って居ます。
 今、先生をしている教え子の皆さん。犯罪で「新聞」に載らないように頑張ってください。
                                台湾で応援します。
                                再見。。ただし、世の中は、そんにあまくないぞー。
 体罰は、どうにかクリアしそうですが・・・・。
もう一つ危ないのは、生徒が卒業しね高校生、大学生に・・・。
 おとこには、いつも「したごころ」があります。当たり前。下心無い男は、いません。なぜなら、おとこだから。

                                再見。


541 ブログ541 ブログ炎上  県議自殺

2013-06-30 02:22:15 | 台湾

    二・三週間前の記事。県議の方が、病院で診察を受けた。その際に、番号で呼ばれ、
「刑務所のようじゃないか。名前で呼べ」とブログに書いた。そしたら、不適切な発言だと非難囂々。そして、ブログは、・・・。彼は、自分で謝罪し、自殺の道を・・・。
病院を刑務所に例えたのがいけなかったのか。彼が有名人かつ議員だから、非難されたのか。ブログ炎上という言葉をよく聞く。有名人のブログにたくさんの苦情が寄せられ・・・。世の中の人が、他の人には、厳しくなったのか。ブログという名前を名乗らなくても良いときは、厳しいのか。私には、何故そこまで、自己を追い詰めたのか。議員という立場はあるが・・・。それと、病院と刑務所確かに違うが、番号で人のことを呼べば、そう言う気持ちに襲われることもあるかなと思うこともある。
 社会の人が、何故そんなにブログ上で、非難するのか。
非難された議員が自殺しなくては、いけないことなのか。
今となっては、真実は、わからないが、私には、理解に苦しむ。
インターネットという便利社会。様々な情報を得ることが出来るが、そんなに非難されることか。不思議です。もちろん、議員として、言い過ぎたかなという位の反省。そのレベルのこと。「自殺」してまで責任を取る必要性は、ない。私には、非難する側の人間の痛みがわかりません。
 仮に、入院患者が家族にいて、議員が刑務所のようだと発言しても、ふざけんなという位あるかもしれないが、それ以上は、ない。社会の不満がこういう所で、はき出されているのか。
よく2ちゃねる等に書き込みか問題になる。無責任に様々書く。私は、人のブログ余り見ない。まして、2ちゃねる。ただ、いつも思うことは、本人の氏名、住所、身分がわからない人が、好きなことを書ける。確かに、私のブログに「松木さんは、プールの事故でお亡くなりに成られました。私もこれ以上のことは、申し上げられません」
わたしは、ま、悪戯したなと言うぐらいにしか思いません。ただ、人の死を勝手に書き込むのは、どうかと思う。それを見た周りの人が、びっくりして私に電話が来て、わかった次第。けど、そんなに気にしていません。
 なくなられた方に勝手な憶測等失礼。「命」の問題とブログの炎上。全然重さが違うと思うのです。もっと取り返しの出来ない、交通事故で幼い子供を轢いたとか他の人の命を奪ってしまったときに・・・・。命を粗末にして欲しくありません。もちろん、本人は、精一杯、考えての・・・・。私には、議員のブログ上の発言がそんなに怒るようなことかと逆に言いたい。個人を傷つれたわけではない。病院を刑務所に例えた、

、そう言われたから、自分のプライドが痛むかなムキになって、怒りをぶつける値打ちがあるか。そのブログの記事をひとつひとつ検証したわけではありませんが、何とも・・・・。寂しい気がします。
 人は、楽しい話からは、元気を貰うが、嫌な話からは、「怒り」を感じる。
どうも、私の感覚が古いためか、この記事、出来事納得できません。最近の世の中の出来事、そう言う事件が増えました。
                                            再見。