10年ぶりぐらい?に花火復活ということなので楽しみですね。
さて、昨日今日と綴喜夏季大会が行われていますが、受験生に
とっては、重要な夏休みが始まっています。
夏休みは約40日24時間、それぞれの時間の使い方が異なるため、
その使い方によって差がつきやすくなります。
学校のあるときは、学校や食事、風呂、睡眠などを合わせると
18時間ぐらいなので、差がつくのは残りの6時間ほど。
これに対し、夏休みは食事、風呂、睡眠を除くと、14時間ほど
でしょうか。
夏休みは、日頃の2倍以上の差がつきやすいわけです。
受験は頑張っただけでは合格できません。
合格圏外から合格圏内にはいるということは、人を抜かすと
いうことなので、人との差が大切になりますね。
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