テム英単語』、桃山高校は『ユメタン』を使って力をつけてきました。
システム英単語では、1200語まではセンターレベル、1201以降は国公立
二次向けとなっています。国公立二次向けというのは大学によりさまざま
なのは当然ですが、センターレベルの場合は本当にセンターでそれ以上の
単語は出ないのか、どこまでカバーしているのかということがはっきりと
しません。また、最後の改訂は2011年12月ですが、たった2年とはいえ、
傾向に変化はないかということも気になります。
しかし、そうやって気にしても仕方がないので、センター試験過去3年の
第6問と突き合わせてみました。すると、見事に1200までに収まっている
ことがわかりました。(緑が1200まで、ピンクが1201以降)

また、ピンクの1201以降であっても、難解な単語ではなく、reproduce
といった合成語やrecruitといった日本語化している単語など、難易度の
低い単語がほとんどでした。
当然、出版元の駿台文庫さんはデータを元につくられているわけですが、
こうやって見ると高確率で的中していることがわかります。これを見た
生徒たちは驚いていましたが、1200までの単語を確実に暗記することが
いかに大切かということ、1200を暗記できれば高得点を狙うチャンスが
十分あるということがハッキリとわかったようです。
受験勉強というのは、本当にこの勉強でいいのか、これで十分なのかと
気になるものです。それがデータで示されると迷いなく勉強に集中する
ことができますね。
そして、来月は高1高2の単語テストも始まります。
大量の緑マーカーを見れば、1200語の暗記の効果は一目瞭然なので、
モチベーションを上げて高3に続いてもらいたいと思います。