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京田辺市「個別指導塾 時習館」代表の日記

家に帰ったのは0時ごろでしたが、子供は起きていました。

長男は、なぜか今ごろ鬼の面を作成中。

次男は、指が痛いと訴えています。
「痛いの痛いのとんでいけー。」というと、しばらくおとなしく
していましたが、そのうちまた「いたいー。」

まあ、とんでいけと言っただけで、何も解決してませんから、
当たり前ですが。


さて、今日は社会で『花き』の生産について学習しました。
『花き』とは、観賞用の花のことです。

では、どんな花がもっとも生産されているのかというと、

圧倒的にです。

花といえば、カーネーションやバラなども思いつきますが、
一年中、ほぼ安定して需要のある花は菊ですよね。
理由は、ご想像の通りですが、生徒に話すと、
「えー、なんかさみしい。」ということでした。

その菊を大量に生産しているのは、愛知県。
(2位は沖縄県、ここまでは不動の1位2位です。)

だから、花きといえば、愛知県と覚えておきましょう。

『花』といえば、華やかな印象がありますが、そうでは
なかったのですね。
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