危機感を今頃認識するなんて閣僚。。。情弱の大馬鹿。
国民の方がずっとずっと前から危機感を感じている。
死亡者が出たのに、中国に支援金?
安倍首相は親中派を切り捨てて、国民をこれ以上殺すな。
新型肺炎・緊急対策を閣議決定
2020/02/14 JNN NEWS
政府は昨日まとめた新型コロナウイルス感染の緊急対策として、本年度予算の予備費
から103億円を支出することを閣議決定した。
国内で初めて感染による死者が出たことを受け、安倍総理は自治体と協力し検査体制を
強化していくことを訴えた。
今日、閣議決定された第1弾となる緊急対策では、新型コロナウイルスの簡易診断キット
やワクチンの開発などが含まれているが、いずれも実用化には時間がかかるとされている。
政府はこれまで、海外からの感染を食い止めるための水際対策を優先してきたが、
国内初の死者が出た今、課題も見えてきた。
国内で感染者が相次いでいることについて、ある閣僚は「こんな身近に広がっているとは
驚き」と危機感をあらわにするなど、政権内にも動揺が広がっている。
「こうした状況下では国民への正確な情報発信が大事だ」として、公明党・斉藤幹事長は、
安倍総理が記者会見を行い国民に対してメッセージを発信するよう求めた。
また、政府に研究者や専門家を集めた会議を設置し、現状分析や今後の対応について
話し合うことも要請するとしている。
こうした中、茂木外務大臣は先ほど、中国・武漢へのチャーター機の第5便を16日に
派遣する方向で調整していることを明らかにしている。
国会記者会館より中継
自民党は、新型コロナウイルスの感染が拡大する中国を支援するため党所属の国会議員の
歳費から5000円を天引きし、支援金として中国側に送ることを決めました。
「自民党としても支援金を募り、現地にお届けしたいと考えております。
お隣に何かがあった場合に支援するのは当然のことであります」(自民党 二階俊博 幹事長)
自民党は10日、役員会を開き、新型コロナウイルスの感染が拡大する中国を支援
するため党所属の国会議員の3月分の歳費から、一律5000円を天引きし、
支援金として中国側に送ることを決めました。二階幹事長は、「お隣に何かがあった
場合に支援するのは当然のことで、しっかり支援していきたい」と述べました。
これにより、およそ200万円の支援金が中国側に送られることになります。
自民・青山繁晴議員 中国へ「5,000円寄付」にNO!・・・二階幹事長の給与天引きプランに異議
全中国からの入国禁止実施中の豪州政府は中国帰国中の留学生のビザを通告無しでキャンセル。たとえ豪州人と結婚しても学生ビザならキャンセルし、豪州への入国は許さない。鎮静化したら再発行を考慮するとの回答。これが私が強調している有事におけるアクションファーストだ。 https://t.co/ud8mASB6Er
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) February 14, 2020
豪州は通告なしの留学生ビザキャンセルを実施。一方、日本は中国との往来禁止に未だ踏み切れない。春節が終わって中国に戻る日本人駐在員が「政府が渡航禁止を決めてくれたら私達も行かなくて済んだんですが……」と語っていたニュースが頭から離れない。国民の命を守れない政権に明日がある筈がない。 https://t.co/oOhLi814qI
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) February 15, 2020
others=クルーズ船(ダイアモンドプリンセス)
加藤勝信厚生労働相は7日の閣議後会見で、クルーズ船の感染者61人について、国内感染者数には含めないと述べた。日本上陸前のためで、世界保健機関(WHO)の見解に合わせたとしている。