5月29日韓国の報道（APF通信発信元）
「ウガンダ・北朝鮮との軍事協力停止」と韓国発表 ←ウガンダ「なんでそんなウソいうの？」
5月30日：フランスのAPF通信ががウガンダの報道官が「そんな事実はない」と話したと報道
5月30：アフリカの各誌 ウガンダが北朝鮮への軍事協力を中断した事を認める
ウガンダとしては自国の決定を先にウガンダから発表したかったと思いますよ。
現在北朝鮮の軍関係者が50人いるので防衛協力を中断するにしても
その発表には大きな決断が必要だったことでしょう。
北朝鮮との防衛協力中断の主役はウガンダですからね。韓国はサポート的役割なので。
韓国の発表にびっくりしたのではないでしょうか。メディアへの発表に関して話し合いが足りなかったのかな。
その辺は韓国のお国柄がよく出てますね。ウリのお手柄ニダ－－－－と早速発表
韓国もウガンダが困らないよう良い条件をだしたのでしょうね。
結果としては、クネさんのお手柄ですね。
防衛モノは是非性能の良いものをご提供願います。
ウガンダ外相 北朝鮮との軍事協力中断認める＝現地報道
朝鮮日報聯合ニュース 2016/05/30 16:50分
【カンパラ聯合ニュース】韓国青瓦台（大統領府）が、ウガンダのムセベニ大統領が北朝鮮との安保、軍事、警察分野の協力を中断するとの 立場を示したと発表したことに絡み、ウガンダのクテサ外相は２９日に現地メディアとのインタビューで「われわれは国連の制裁（決議）に基づき、北朝鮮との 協力を中断する」と発言した。
フランスのＡＦＰ通信は同日、ウガンダ政府副報道官の発言を引用し青瓦台の発表を否定する報道を出していた。外相発言はＡＦＰ通信の報道を事実上否定したことになる。
青瓦台は、ムセベニ大統領がウガンダ訪問中の韓国の朴槿恵（パク・クネ）大統領と行った同日の首脳会談で「国連安全保障理事会決議が国際社会で広く支持さ れている。ウガンダは北朝鮮との安保、軍事、警察分野の協力中断を含め安保理決議を忠実に履行するよう指示した」と述べたと発表していた。
ムセベニ大統領の発言に関しては、別の現地メディアもクテサ外相が「国連の制裁（決議）によりわれわれは北朝鮮との関係を中断し、核兵器の拡散を支持しない」と話したと報じた。
現在ウガンダには約５０人の北朝鮮の軍警教官団が滞在するなど、両国は軍事的に緊密な関係を維持している。そのためウガンダ政府内の北朝鮮寄りの一部関係者がムセベニ大統領の発言に反発したことにより、青瓦台の発表を否定する報道が出たとみられる。
青瓦台関係者は「ウガンダ政府内で問題が生じたものとみられるが、それほどウガンダ政府が立場を転換するのは難しいことであり、困難な合意を引き出したことを証明するできごとだ」と話した。
Read Afrik 2016.5.30
Exactly Why Uganda Is Cutting Defence Ties With North Korea
President Yoweri Museveni vowed Sunday to cut off his country’s security and military cooperation with North Korea, a move being seen as aimed at consolidating business ties with one of the fastest developing countries in the world.
The development also comes high on the heels of intense international pressure on Pyongyang over its nuclear program activities.
“I have instructed officials to faithfully enforce the U.N. Security Council resolution, including suspension of cooperation with North Korea in the security, military and police sectors,” Museveni said in a summit with his South Korean counterpart Park Geun-hye.
This was revealed by South Korean presidential spokesman Jeong Yeon-guk in a press briefing on Sunday.
North Korea recently launched a long-range rocket and nuclear test early this year, attracting severe sanctions from United Nations and United States.
At Entebbe, Park received a 21-gun salute, held bilateral talks with her host and ministers from both countries signed MoUs of cooperation in 10 different areas; foreign affairs, ICT, rural development, defence, healthcare, energy, agriculture, social welfare, community credit cooperatives and science and technology.
Museveni’s concession underlines a major shift in his foreign policy in his last term of office.
With growing levels of youth unemployment and low foreign exchange mainly due to the conflict in South Sudan, Museveni is eager to partner with wealthy countries to attract foreigndirect investment and tap into their markets.
It will be recalled that after taking power in 1986, Museveni, initially set up strong ties with North Korea as he visited Pyongyang three times in the late 1980s and early 1990s.
今、まさに、北朝鮮との防衛協力を断ち切った。
大統領ヨウェリ・ムセベニは、世界最速の発展途上国の一つと業務提携を強化を目的とした動きが見られ、自国の安全保障と軍事協力する北朝鮮と遮断することを日曜日に誓いました。
開発は核プログラム開発の動きがある平壌に国際的な圧力のかかとで踏みつけられます
私は、セキュリティ、軍や警察の分野で北朝鮮との協力の停止を含む忠実に国連安全保障理事会決議を執行する指示に公式に従うことを
「ムセベニは彼の韓国の対等な相手パククネ大統領との首脳会談で語りました
これは日曜日の記者会見で、韓国の大統領スポークスマンチョンヨン-GUKによって明らかになりました。
北朝鮮は最近、今年初め長距離ロケットや核実験を打ち上げたことにより、国連や米国から厳しい制裁を科せられています。
エンテべでパク大統領は21の礼砲を受け、ウガンダ大統領と両国からの閣僚との二国間会談を開催し、外交、ICT、農村開発、防衛、医療、エネルギー、農業、社会福祉、社会の信用協同組合及び科学技術の10のさまざまな分野での協力の覚書を締結しました、。
ムセベニの譲歩は、彼の任務期間において外交政策における大きな転換を強調しています。
若者の失業と南スーダンの紛争が主な原因の低い外国為替の成長レベルで、ムセベニは、外国直接の投資を誘致し、その市場を活用するために裕福な国とのパートナーに力を入れています。
北朝鮮には1980年代後半と1990年代初めに平壌を3回訪問し、1986年に電力を獲得したあとムスベニが強い関係を結んでいたことは撤回されるだろう、
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