【図解】月をめぐる各国の宇宙開発の歴史
2019年4月7日 21:30 発信地:その他 AFP
1959年に史上初めて月へのフライバイ(接近通過)に成功したルナ1号の上段ロケットのレイアウト(1970年2月1日公開)
米航空宇宙局(NASA)の宇宙船で、人類初の有人月周回飛行を行ったアポロ8号から撮影された月の「南の海」上空から南方の月面を捉えた写真(1968年撮影)
米航空宇宙局(NASA)の宇宙船で、人類初の有人月周回飛行を行ったアポロ8号から撮影された月面に昇る地球(1968年12月24日撮影)
アポロ11号の乗組員で、人類初の月面歩行を行ったニール・アームストロング宇宙飛行士。米航空宇宙局(NASA)提供(撮影日不明、資料写真)
アポロ11号から月面に降り立った米航空宇宙局(NASA)のエドウィン・オルドリン宇宙飛行士(1969年7月20日撮影)
アポロ11号から月面に降り立った米航空宇宙局(NASA)のエドウィン・オルドリン宇宙飛行士(1969年7月20日撮影)
月の裏側への着陸に成功した中国の探査機「嫦娥4号」(2019年1月11日公開)。
イスラエルの国営企業イスラエル航空工業(IAI)とテクノロジーNGO「スペースIL」が同国初の月面探査ミッションのために打ち上げた月面探査機
「ベレシート」に搭載されたタイムカプセル(2018年12月17日撮影)