さっそくご覧ください。男子八種競技の最終結果です。
この種目の第一人者=新潟県高校記録保持者である神田大和(開志国際)が大会新記録で優勝しました。
総合点が伸びなかったのは100mと110mHが向風の影響でタイムが伸びなかったというのもありますが、それでも8種目中5種目(100m、走高跳、1500mを除く)で種目別トップを獲って貫禄を見せた、という形です。自己ベスト5500点に対しての5264点ということで、100m,110mHが両方とも追風の条件になれば得点はさらにアップしてくることでしょう。
2位の矢代珀(新潟産大附)は昨年秋の「北信越高校新人大会」3位の実力者。今回は5000点を下回る4900点台の記録になったが、北信越大会ではどうなるか?
以下、3位 村上高校の小野、4位 万代の阿部拓海と続き、この上位4名までが北信越高校体育大会に進むことになります。
この種目の第一人者=新潟県高校記録保持者である神田大和(開志国際)が大会新記録で優勝しました。
総合点が伸びなかったのは100mと110mHが向風の影響でタイムが伸びなかったというのもありますが、それでも8種目中5種目(100m、走高跳、1500mを除く)で種目別トップを獲って貫禄を見せた、という形です。自己ベスト5500点に対しての5264点ということで、100m,110mHが両方とも追風の条件になれば得点はさらにアップしてくることでしょう。
2位の矢代珀(新潟産大附)は昨年秋の「北信越高校新人大会」3位の実力者。今回は5000点を下回る4900点台の記録になったが、北信越大会ではどうなるか?
以下、3位 村上高校の小野、4位 万代の阿部拓海と続き、この上位4名までが北信越高校体育大会に進むことになります。