2023新潟県高校総体陸上 4日目=最終日
フィールド競技は3つの決勝種目が行われました。
では、男子円盤投、女子三段跳、女子円盤投の順に結果をご覧ください。
男子円盤投決勝は、今大会やり投を制した篠原暖日(高田高校)が大幅に自己ベストを更新して優勝。投擲2冠達成です。
4月23日の上越選手権で38m09,これが大会前までのシーズンベスト。5月の上越・中越地区予選会は8位という結果でしたが、本大会では3投目に42m台を投げてトップに立ち、そのまま逃げ切ったという内容です。
女子三段跳は東京学館新潟の三膳りりあが自己ベストを更新して優勝。走幅跳でも2位に入っていて、2冠にはなりませんが2種目で上位入賞です。
2位には同じく東京学館新潟の1年生 江田なつみが入りました。4位までが北信越高校体育大会出場権獲得となります。
そして、本大会最後のフィールド競技=女子円盤投決勝は開志国際の山本 絆、こちらも自己ベストで優勝です。
以上、当県高校総体陸上 フィールド競技の結果をお伝えしました。
フィールド競技は3つの決勝種目が行われました。
では、男子円盤投、女子三段跳、女子円盤投の順に結果をご覧ください。
男子円盤投決勝は、今大会やり投を制した篠原暖日(高田高校)が大幅に自己ベストを更新して優勝。投擲2冠達成です。
4月23日の上越選手権で38m09,これが大会前までのシーズンベスト。5月の上越・中越地区予選会は8位という結果でしたが、本大会では3投目に42m台を投げてトップに立ち、そのまま逃げ切ったという内容です。
女子三段跳は東京学館新潟の三膳りりあが自己ベストを更新して優勝。走幅跳でも2位に入っていて、2冠にはなりませんが2種目で上位入賞です。
2位には同じく東京学館新潟の1年生 江田なつみが入りました。4位までが北信越高校体育大会出場権獲得となります。
そして、本大会最後のフィールド競技=女子円盤投決勝は開志国際の山本 絆、こちらも自己ベストで優勝です。
以上、当県高校総体陸上 フィールド競技の結果をお伝えしました。