令和5年度 新潟県高校総体陸上地区予選会
2023年度春季 新潟・下越・佐渡地区高等学校陸上競技大会
(5月6日から3日間 新潟市陸上競技場)
男子八種競技 1日目の競技が終了しました。
それでは、その途中経過、詳細結果をご覧ください。
ということで、開志国際の神田大和選手が2位以下に大差をつけてトップを維持しています。
で、新潟県高校総体陸上の出場権は、同日開催の「上越・中越地区高校陸上大会」と全く同じで10名が通過となりますが、両地区ともエントリーは10名しかいませんでした。
こうなった場合、最初の100mから出場していない選手は県大会出場権は得られません。
その一方で、最初の100mだけでも出場していれば、2種目以降の種目は欠場しても県大会出場権はもらえる、ということになっているんです。
そういうことで、神田選手や1年生が一所懸命頑張っている一方で、2人が100mに出ただけであとの種目棄権しているという1日目結果になりました。
あとは明日行われる2日目の4種目を残すのみですが、どうも棄権者はもう少し増えそうな予感がしております。
果たして最後の1500mまで、何名が八種競技をフィニッシュできるんでしょうか?
う~ん 1年生次第なのかな?
2023年度春季 新潟・下越・佐渡地区高等学校陸上競技大会
(5月6日から3日間 新潟市陸上競技場)
男子八種競技 1日目の競技が終了しました。
それでは、その途中経過、詳細結果をご覧ください。
ということで、開志国際の神田大和選手が2位以下に大差をつけてトップを維持しています。
で、新潟県高校総体陸上の出場権は、同日開催の「上越・中越地区高校陸上大会」と全く同じで10名が通過となりますが、両地区ともエントリーは10名しかいませんでした。
こうなった場合、最初の100mから出場していない選手は県大会出場権は得られません。
その一方で、最初の100mだけでも出場していれば、2種目以降の種目は欠場しても県大会出場権はもらえる、ということになっているんです。
そういうことで、神田選手や1年生が一所懸命頑張っている一方で、2人が100mに出ただけであとの種目棄権しているという1日目結果になりました。
あとは明日行われる2日目の4種目を残すのみですが、どうも棄権者はもう少し増えそうな予感がしております。
果たして最後の1500mまで、何名が八種競技をフィニッシュできるんでしょうか?
う~ん 1年生次第なのかな?