あるサイトにかきこみをしまして、自分の思いのタケを書いたら
一応責任を取るために、自分のブログにも全文のせた方がいいかなと。以下、その書き込みです。
惚れた弱みと強み
実は今日、いろいろと失敗をしました。大きな二つの失敗は、いずれも、初期の段階でもう少し注意深ければ、きちんとステップを踏んでいれば回避出来たはずでした。おかげで、一人の人間に大きな落胆と怒りを負わせ、彼の気が済むまで私は謝る他ありません。
立った一人の人間にさえ、こんなに押しつぶされるような責任を感じるのに
対象が莫大な数の嵐さん達は大丈夫なのか。
大丈夫なようにサポートし、雑多な事をうまく処理して行くのがいわゆる事務所。
つまり、
ファンを楽しませるエンターテイメントの質を上げ、ファンの心をときめかせるのが潤くん達嵐さん、
ファンへのサービスを充実させて安心させてあげるのが事務所なのかもしれません。この分業された動きが一心同体の如くあって欲しいものなのですが。
では、潤くんたちは、ファンがコンサートに入るためにどんな気持ちでいるかを知らなくてもいいのでしょうか。
殺伐とした気分であったり、詐欺まがいの事がおこなわれたり、
人によっては命懸けになるかもしれないグッズの行列。
また会員数130万のうち実数は約4割位(私的推論から)として、その数のファンが
ツアーに何故か全員参加が出来ない、という不思議。というか不条理。
そうした周りの状況を、特に、あの松本潤が知らないはずがないでしょう。
事務所の中でもなんとかしようと思う人はいるはず。
なんとかしなければと、彼らが思ってくれているならば、
後押しするのもファンの力ではないかと。
あるいは仮に気づいてなくても、
声を挙げて気づかせるのも必要かと。
私は松本潤が好きで、彼を大切に思っている、だから
不条理だと、声を出して発言するのも必要だと思います。
私は自分の意見を発信したくてブログを書いてますが、
ほとんど盲目的であっても、時にいいのか?これでいいの?と思う事は素通りせずに発信します。ジャニーズ事務所の人に直接、正論を言う人もいました。
惚れた男に尽くすのも、やり方はいろいろあると。
というわけで、
チョッチ、カッコつけてますがね、
いま、やっと娘の気持ちがわかってきました。
彼女は物心ついてからのジャにオタ、そして追いかけてきたグループに対する愛情と親心と叱咤激励の熱さに、
正直、
辟易したものです。が、やっと、その心境が垣間見えた、気がする。
結局、アンタが好き。・°°・(>_<)・°°・。