たまには静かにお願い事

2012-11-24 07:19:52 | 松本潤

何だかわかります? ゴマフアザラシの赤ちゃんではありません、


このつぶらな瞳。

私、密かに我が家の潤ちゃんと呼んでるんですが、
公式には 'タヌキ’ って名前のpussy。

毛色が違うって、言うのは人間界ではある意味、疎外を意味しますが、

猫やら犬やらは、個体でみんな違いますな。

毛色なんてどうでもいい、と多分おもってるかどうかしらないけど、
要は生きる力でしょ。力と知恵次第なんでしょ。
人間界とは違って、単純明快なんでしょ。

ナガーイ前置きで、何が言いたいかっていうと、

えーとね、潤さまほど 毛色の違うヒトって、
世の中にそうはいないと思うのねん。



こんなヒト、その辺歩いてます?
見て、この可愛さ!


おっとっと、可愛いのと美しいのはわかっているんだったわ(^◇^;)

目立つ、際立つ。
社会では諸刃の剣なのねん。

エンターテイメントの世界だって、例外ではない、
というか、出る杭は打たれるのはもっと顕著なのかもしれないワ。
美貌や、cuteさでもてはやされたヒトが、どんだけいて、どれだけのヒトが輝きを持ち続けられるかってね。

潤さまってね、だから、すごいと思うの。
だってね、厳しい世界で、年々輝きを増してるでしょ。
周りの人達にかわいがられているでしょ。

去年の舞台でね、歌手役の共演者さんがね、当初、
主役は松本潤じゃないみたいなことをつぶやいてたんですよ、
でも、公演最中に、潤さまにメロって、お成りになったみたいで(⌒-⌒; )
そして、ニナガワ先生がね、誰もが松本潤の人間性にやられる、と書いてくださったね。

言ってみれば、
あちこちぶつかって、尖った自分を傷つけて、
それでも、幼い時の夢を突き進む事の素晴らしさよね。

運もあり、本人の志の高さもあり。この両方がある、って事が
天に見い出されたヒト、なんだろうな。

今後とも松本潤をよろしく、タコさん、


私のコンサート運もお願いしたけどね、
このヒトのこと、お願いねん。

全身で愛を伝えて

一生懸命で、真摯で

世界を打ち破れる