主夫の徒然なるままに

主夫の夕食 ちょっと手の込んだ料理に挑戦

「ちょっと手の込んだ料理に挑戦」と言っても料理初心者にとって、「ちょっと時間のかかった料理」というほどのことなので、自慢にもなりませんが、食べている家族が、「これ、美味しい」と言ってくれると次につながりますね。でも、自分の母親の料理に「美味しい」と言ったことないですね、たくさん言っておけばよかった。みなさんはどうですか。

NHKの朝の番組で「かぼちゃのグラタン」の作り方を放送していたので、録画して挑戦してみました。電子レンジが基本で簡単だと説明がありましたが、けっこう時間がかかりました。ハロウィン風にかぼちゃの皮で人面作ってみましたが、初めてではこんなものでしょう(笑)。味はいい感じで完成、特にかぼちゃの甘さが、2歳児の孫には最高のようで、かぼちゃばかりすくって食べていました。
味噌汁には、アサリの身のパックを使って「アサリがいっぱい味噌汁」にしてみました。あさりの煮汁が味噌汁にマッチして大変美味しかった。グラタンには、あわんかなぁ。



大根おろしで煮た鶏の胸肉、作りすぎたかなと思いきや家族みんなパクパク。
一口目から「美味しい」で完食でした。「手の込んだ料理作るね」と褒められました。


「ふろふき大根」、味噌をのせておいしくいただきましたが、作るのに結構時間がかかりましたね。こういう時は、圧力鍋なんかがあると短時間でできるのだろうと想像しますが、時間がかかっても美味しければ「まる」ですね。

さて、頑張って夕食作ったので、週末は「gotoイート」で楽しましょう。
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