金生遺跡を世界遺産 世界標準時の天文台にしよう会

金生遺跡の立春観測

金生遺跡の立春観測の意味

太陰暦 上弦と下弦を区分して 半年12弦の暦 15日区切りの暦
四立 八節の暦  45日区切りの暦
これをさらに1/3にすることで15日区切りの暦ができる
太陽暦 24節気の暦
これが太陰暦と太陽暦をリンクする事を示す 神秘数 3 です
太陽と月という二つの天体を結びつける事が出来る 神秘数 3 です

太陽暦 半年12節気の暦
縄文人の半年一年暦 二倍年暦
この完成から始まるものであると考える
これを記念するのが縄文中期の火焔型土器の4突起なのだろうか

朔旦立春の位置で太陽暦と太陰暦が一致する
前年の朔旦立冬でも同じ事になる
これが後に発見されたメトン周期で縄文人は2000年以上前にその問題をクリアーしていた。
ここに縄文人には太陽暦と太陰暦を併存利用できるようになっていた。


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