金生遺跡での日の出は
立春当日 2025.02.03 は曇天で日の出は一切見えませんでした。
残念でしたが、翌日 2.04 は快晴となり、この冬一番の寒さでしたが
日の出撮影が出来ました。
日の出前の甲斐駒ヶ岳 鋸岳
富士山
日の出前の茅が岳
日の出 茅が岳ピークの左側から ということで 一日前の立春はピークからとなっていたはずです。
一日遅れでしたが、素晴らしい日の出を見ることが出来ました。オウ体験でした。
立春を一月一日としてカレンダーを作れば、現代のカレンダーのように日付が年ごとに変動することは無いはずです。
縄文時代のカレンダーなら10000年前から日付は変わっていないはずとなります。カレンダーは極簡単になります。
太陽と地球の関係は変化していないことが照明できるのでは無いでしょうか。
現代のカレンダーは太陽暦としては間違っています。カレンダー作りの原理を知らないからでしょう。
縄文文化が以下に優れていたかを現前させます。
配石の石棒ゾーン