金生遺跡を世界遺産 世界標準時の天文台にしよう会

縄文時代には二十四節気の暦が存在した

縄文時代中期頃には 3波状突起口縁の土器の存在が見える。
神秘数 3 、聖なる数 3 とは
二十四節気の暦の存在を示すものであると考える

縄文時代早期には 4,6波状突起口縁の土器が作られて、4、6 の数を記録していた。
4は二至二分の暦、または四立 八節の暦を示すものと考える。

最初はこのようものだった

 

縄文前期には 8波状突起口縁の土器が作られていた
これは四立 八節の暦の成立示すものと思う

 

4波状突起口縁の土器の突起は縄文中期になると

 

この変化は突起の装飾造形の内容から見て
四立 八節の暦の成立を示すものと考える

 

その後さらにこのような突起に変化していた

 

これは神秘数の複合を示しているものと考える。

 

4と3、6と3、6と8など

 

写真はお借りしました


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