1970年の大阪万博では岡本太郎による太陽の塔がモニュメントとして造られた。
2025年の大阪万博ではどのようなモニュメントを考えているのでしょうか
それについて、今 太陽暦と太陰暦の始原が分ってきた 7000年以上前から
縄文土器の特異な歴史 波状突起口縁の土器 供献土器 数字を示すもの
それを解明出来る遺跡が分ってきています。
山梨県北杜市全域の地形が、太陽観測の天文台であること
その中心位置にあるのが、金生遺跡・大配石で、それは太陽暦観測施設となります
縄文時代の植物資源活用の根底にあるもの
縄文社会の活動の根底にあるもの
世界文明の始原を示すもの
それは太陽暦の完成から それは縄文時代早期からにあること
大阪万博は世界に向けてPRする絶好の機会と思うことから次のようなモニュメントを造ることはどうでしょうか
モニュメントは北杜市全域の地形の立体地図と
3D地形図 甲斐駒ヶ岳中心に 通称茅が岳 飯盛山 富士山 八ヶ岳など
その中心にある金生遺跡・大配石の太陽暦観測施設
3D実物大復元模型 60メートルのもの
縄文時代の文字資料 波状突起口縁の土器の網羅的展示
土器口縁の進化の時間的進展 この展示は縄文土器としては初めての試みとなる
内容は「縄文時代」と「金生遺跡を世界遺産にしよう会」のブログをご覧ください。
johmonkinseistar で検索すれば観測記録が出てきます。
金生遺跡・大配石での太陽暦観測施設の説明
1.北杜市全域が縄文時代の天文台の地形
茅が岳 立春の日の出
飯盛山 立秋の日の出
甲斐駒ヶ岳 冬至の日の入り
~鋸岳からの山脈 カレンダー
2.金生遺跡・大配石は太陽暦観測設備
立春観測石棒 立春の日の出を観測する
立秋観測男根型石棒 立秋の日の出を観測する
大配石 冬至の日の出を基準線としている
冬至の日の入りは石棒で示している
世界標準時は現在はグリニッジ天文台にありますが、
歴史的には金生遺跡・大配石での太陽暦になります
地球時間の始まり標準時、子午線を金生遺跡・大配石の天文台にしましょう
図はお借りしました
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