金生遺跡を世界遺産 世界標準時の天文台にしよう会

世界標準時天文台北杜市にしよう会

2023.04.20  訂正しました  飯盛山は間違いで、笠無山が正しい山名 良い姿形なのに、この山の名は地図に出ていません。


金生遺跡での縄文時代の太陽暦を作るための施設を調べたてきたところ
北杜市全体が縄文時代の太陽暦天文台そのものであることが判明した
そのランドスケープ
全体 全域地図

なのに

 

東  左から 笠無山 から 茅が岳

 

西 甲斐駒ヶ岳 南アルプス

 

                   南 富士山

 

北 八ヶ岳

            古くはこの眺望が八ヶ岳だった

 

ランドスケープとして見た、この全域が縄文時代の太陽観測の天文台である、そしてその中心にあるのが金生遺跡の中心にある大配石 太陽暦観測施設。

            この大配石が太陽暦の起源を示している。


世界標準時天文台とするにはこの全体を見詰めることが必要になる
現在のグリニッジ天文台とは比較にならない好ましい立地と雄大な景観である。


世界標準時天文台の立地として相応しいところであり、歴史的にも縄文時代からの太陽暦発現の正当なものになる。


縄文時代の金生遺跡 大配石 ランドスケープ
北杜市全域に当たる、この地域を世界標準時天文台にしよう会
そして背景として、逸見山台地の歴史的街道を桜並木にしよう会
宇宙から見える 500万本の桜並木を作ろう会

                桜並木


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